『DEATHVERSE: LET IT DIE』──今度は「多人数参加型サバイバルアクション」で新たなムーブメントを巻き起こす!?

0 0
『DEATHVERSE: LET IT DIE』──今度は「多人数参加型サバイバルアクション」で新たなムーブメントを巻き起こす!?

2016年にサービス開始し、全世界で700万ダウンロードを記録したサバイバルアクションゲーム『LET IT DIE』を制作したスペシャルタッグがまたもや降臨! 今度は「多人数参加型サバイバルアクション」で新たなムーブメントを巻き起こす!?

日頃のストレスやクレイジーな自己顕示欲をブチかましたい皆さん、お待たせいたしました。全世界を熱狂の渦に巻き込んだサバイバルショーに出演者としてご招待いたします!!
まずはこちらの映像をどうぞ!

『DEATHVERSE: LET IT DIE』──今度は「多人数参加型サバイバルアクション」で新たなムーブメントを巻き起こす!?

『LET IT DIE』から数百年後の世界

本作では『LET IT DIE』以後の世界で、人々の魂の移住先として四ツ山グループが作りだした、「DEATHVERSE」と呼ばれる仮想世界内のTV番組「DEATH JAMBOREE」で行われるサバイバルショーの出演者として、プレイヤーの皆さんにご参加いただくことになります。
では、その番組の内容について簡単に説明いたしましょう。

死の仮想世界「DEATHVERSE」を舞台に、スターを目指して戦うサバイバルショー「DEATH JAMBOREE」

「DEATH JAMBOREE」は、「DEATHVERSE」の創設企業である四ツ山グループ傘下のYBC(※Yotsuyama broadcasting companyの略)が制作・放映しており、一般公募により抽選された者が集まり、結果に応じて多額の賞金が与えられます。

その多額の賞金と”サバイバルショー”というスリリングな内容が幅広い視聴者から支持され、爆発的な人気を誇っております。プレイヤーの皆さんは、番組に応募してきた一般人として出演し、ライバルを蹴散らして賞金を獲得しながらスターを目指していただきます。

多人数が参加する近接攻撃が主体のサバイバルアクション

「DEATH JAMBOREE」に参加したプレイヤーは、多数のライバルたちと戦うことになります。このあたりも簡単に説明しておきましょう。

「DEATH JAMBOREE」に参加するにあたり、”ウィルソン”と呼ばれる戦闘サポートデバイスが1台配布されます。ウィルソンは、現代の科学の粋を結集させた最新技術が詰め込まれており、富裕層の間では必須アイテムとまで言われている万能マシンです。

ウィルソンは、ドローン形態と武器形態に変化し、以下のような役割を果たします。

①プレイヤーが敵を攻撃する際の武器となる。
②ドローン形態でのシールド展開
③相手をスタンさせる弾薬を発射
④スキル発動

映像では、ハンマー、ナイフ、カタナなど、さまざまな武器が映っていましたが、あれはすべてウィルソンをクラフト改造することで追加される武器形態です。ちなみに、どうやって改造するかはまだ秘密です。

ところで、全世界を熱狂させる人気番組となれば、当然多くのスポンサーがついています。スポンサー企業のマスコットやロゴなどがあしらわれたコスチュームやウィルソンも登場します。これらも番組の盛り上がりに必要不可欠な存在となっております。

「DEATH JAMBOREE」はサバイバルでの対戦を主体としますが、時期によってさまざまなゲームモードでプレイヤーを待ち受けます。自分の好みの武器を使いこなし、ライバルを派手になぎ倒していけば視聴者もスポンサーも大喜び! 前代未聞のサバイバルショーで活躍して人気プレイヤーとなり、スターの階段を駆け上がりましょう。

対決の舞台となるのはスピリチウム汚染地域

ここからは、戦いの舞台についてご説明いたします。「DEATH JAMBOREE」の収録スタジオ、すなわち戦いの舞台は、重度のスピリチウム汚染が進む無人島となります。スピリチウムは“濃縮されたエネルギー”のことで、現代の住民の生活には欠かせないモノです。プレイヤーに配られるウィルソンの動力もスピリチウムとなっております。

スピリチウムはとても便利なエネルギーなのですが、使用後は有毒な物質に変化するため汚染の原因にもなっています。そんなスピリチウムが廃棄され汚染地域となってしまったこの舞台では、スピリチウム汚染の影響で変異した植物やUMAなども生息するとの噂が……。

番組を盛り上げる重要なキャラクターたち

続いて、映像にも登場していた番組の重要人物をご紹介していきましょう。

ブライアン・ゼメキス

「DEATH JAMBOREE」の総責任者。
プロデュース、企画、司会進行を担当する当番組の象徴的な存在。
その陽気でハイテンションな言動、ウィットに富んだジョークが特徴的な、カリスマ的な人気を誇る人物です。
裕福な環境で生まれ、何不自由なく育ってきたブライアンですが、とある人物からの命令により「DEATH JAMBOREE」の司会者を引き受けたとのこと。
その裏には何が隠されているのか……。

クイーンB

「DEATH JAMBOREE」の番組司会者。
本名はブレンダ・ミラー。華やかなドレスを纏い、美しく聡明な女性だが、その外見とは裏腹に、2年前に引退した伝説の女性プレイヤーという異色な経歴を持っている。
蝶のように舞いハチのように刺す華麗な戦闘スタイルから“クイーンB”と呼ばれるようになり、その呼び名がそのまま番組でも使われている。
元プレイヤーのためか、「DEATH JAMBOREE」の参加者を励ましたり、ときにはアドバイスするなど、非常に頼りになる存在だが、誰にも明かしてない秘密があるという。それは何なのか?

ハンターG

映像では、突如試合中に現れる謎のキャラクター。
視聴者の歓声とともに現れ、出演者を追い立てゲームを盛り上げる無敵のプレデター的な存在。
その正体は、過去に444人のターゲットすべてを長距離狙撃のみによって仕留めてきたという、伝説の殺し屋だ。

ご紹介しました本作は、2022年度発売予定。基本プレイ無料の作品として開発しています。課金することやシーズンパスなどで、ファイターの見た目をよりカッコよく個性的にカスタマイズすることができます。可能な限り皆さんに早くお届けできますようスタッフ一同、頑張っております。

最後に、『LET IT DIE』の案内役でお馴染みのアンクル・デスよりコメントが届いております。

アンクル・デスからのコメント

ようやくこのタイトルを発表することができて、テンションが鬼盛り上がっています!
今日紹介したのは、このゲームのほんのごく一部の内容だけど、おもしろそうということだけはビンビンに伝わったでしょ?
えっ! 伝わってない? そんな人は、毎日トレーラーを見て洗脳されてください(笑)。
まだまだ本気出してないから、今後の続報を楽しみに待っていてね!
俺のYouTubeチャンネルでポロリがあるかもよ!!


DEATHVERSE: LET IT DIE

・発売元:ガンホー・オンライン・エンターテイメント
・フォーマット:PlayStation®5 / PlayStation®4
・ジャンル:多人数参加型サバイバルアクション
・発売日:2022年予定
・価格:未定(課金要素あり)
・プレイ人数:未定
・CERO:審査予定


© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
※掲載されている画像はすべて開発中のものです

※本情報はState of Playで発表された内容となります。販売するタイトルは国・地域によって異なる場合があります。

コメントの受付は終了しました。

お客様の生年月日を入力してください。

Date of birth fields