PS5™/PS4®『Marvel's Guardians of the Galaxy』10月26日発売! ヒーローチームを率いるアクションアドベンチャー!

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PS5™/PS4®『Marvel's Guardians of the Galaxy』10月26日発売! ヒーローチームを率いるアクションアドベンチャー!

日本時間6月14日(月)、オンラインゲームイベント「E3 2021」に合わせてデジタル配信番組「SQUARE ENIX PRESENTS SUMMER SHOWCASE」が放送された。この番組内でPlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェア『Marvel’s Guardians of the Galaxy(マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)』がお披露目! 2021年10月26日(火)に発売が決定!

本作は、実写映画化もされた人気のアメコミ作品「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のゲームだ。Marvel Entertainmentの協力のもとにEidos-Montréalが開発を担当、銀河を駆け巡る完全新規のオリジナルストーリーが楽しめる。プレイヤーはヒーローチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の自称リーダー「スター・ロード」として、さまざまな困難に立ち向かい、それぞれのガーディアンズが持つ能力を駆使しながら邪悪な力を持つ強敵を倒し、銀河を救うことになる。

番組では、開発陣によるゲーム紹介はもちろん、トレーラーやデモプレイ映像が上映されたので、その模様をお伝えしよう。

独自のガーディアンズによるオリジナルストーリーが展開!

トレーラーの上映に続いて、開発チームのメンバーによるゲーム紹介が行なわれた。Eidos-Montréalは数年をかけて、完全独自の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を開発。本作はオリジナルのガーディアンズによる、シングルプレイのオリジナルストーリーを中心とした、三人称視点のアクションアドベンチャーゲームとなる。

本作の醍醐味は、プレイヤーがトレジャー・ハンターのスター・ロードこと、ピーター・クイルになりきれるということ。はみ出し者たちを率いて、戦闘から冒険まで、あらゆる場面で活躍可能だ。

物語ははみ出し者の集団であるガーディアンズにスポットを当てているが、本作では、結成してまだ1年ほどしか経っていない。彼らは序盤で些細な事件を起こすのだが、ストーリーが進むにつれて、それが銀河を巻き込む大きな危機の引き金となったことを悟るようになるという。

また、一般的に知られているヴィランはもちろん、あまり知られていないヴィランも登場。あっと驚く惑星やキャラクターに出会えそうだ。

つねにガーディアンズが側にいる、賑やかな雰囲気が特徴のゲームプレイ!

デモプレイ映像では、プレイヤーが操作するスター・ロードとガーディアンズのフランクな会話や、激しい戦闘シーンなどが確認できた。スター・ロードは本当に心強いキャラクター。戦場ではジェットブーツによるスライドやホバーも可能で、複数の能力を持つ「エレメントブラスター」も持っている。さらに、ガーディアンズの固有技も使用可能! スライムのようなモンスターを凍らせたり、空中を自在に駆け回りながら敵を攻撃したりするシーンが見られた。

プレイヤーはリーダーではあるものの、ガーディアンズは独自の考えを持ち、それぞれが判断するため、それに適応しなければならない。あなたは文字通り「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の一員になる。イベントシーンでは選択肢が挿入される場面もあり、ゲーム展開はプレイヤーの判断や言動によって左右される。

ゲームプレイで特にユニークなのは、ゲームのあらゆる場面でガーディアンズが周りにいるため、孤独感がないことだと開発チームは語った。デモプレイ映像では、イベントシーンはもちろん、探索だろうと戦闘だろうと、つねにスター・ロードとガーディアンズの掛け合いが繰り広げられており、終始賑やかな雰囲気となっていたのが印象深い。

Q&Aで物語の設定やキャラクターデザインなどが明らかに!

本作の発表の前に、Eidos-MontréalのExecutive Narrative DirectorであるMary Demarle氏と、Senior Creative DirectorであるJean-François Dugas氏のQ&A映像を見る機会を得た。物語の設定、キャラクターデザイン、課金要素の有無など、さまざまな質問に答えてくれていたので、それについても紹介したい。

──どのようにしてマーベルとのコラボレーションは行なわれましたか?

Mary Demarle(※以下、Mary):マーベルとのコラボレーションは数年前に始めましたが、創造的表現という意味で自由に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のゲームを作ることができました。私たちは当初から独創的な視点から、唯一無二のゲームを作ろうと考えていました。それと同時に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の精神も、しっかり受け継がなければなりません。
幸運にもMarvel GamesのクリエイティブVPであるBill Rosemann氏や、彼のチームの力を借りることができ、キャラクターたちをより深く理解できるようになりました。彼らはコミックの知識に長けていて、長年ガーディアンズに関わってきたこともあって、われわれを導きながら独自のガーディアンズを作ることができました。

──開発オリジナルの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」について、もう少しお聞かせください。

Mary:『Marvel’s Guardians of the Galaxy』に携われるなんて、本当に夢のような気分です。ゲームのストーリーが本作の軸だと考えていて、ゲームプレイやゲーム体験、ガーディアンズとのやり取りを通して笑いや興奮、感動的な場面が満載の素晴らしいストーリーをお届けできたらうれしいです。
プレイヤーはピーター・クイルとしてガーディアンズをひとつの”家族”としてまとめ、それぞれの役割を果たしながら銀河を救います。

──本作を開発する際、インスピレーションを受けたのは何ですか?

Mary:プロジェクトを始めたとき、まずはガーディアンズのありとあらゆるものを吸収しました。映画を見直したり、アニメを視聴したり、コミックをひたすら読み続けました。特にコミックは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の真髄であると考えています。
これらの媒体を通してさまざまな解釈がなされていますが、私たちはこれを元にキャラクターたちのエッセンスを見つけることができ、独自のガーディアンズを作り上げることが可能となりました。あとは私たち個人のインスピレーションや物語を取り入れ、これらを糧とするユニークな体験を作りました。

──ストーリーの全体について、教えてください。

Mary:ネタバレはしたくないので、ストーリーについては多くは語れないのですが、それを踏まえたうえでお話しすると、物語の舞台は大規模な銀河戦争が終結した世界です。戦争が終わり、平和が訪れたものの、未だ宇宙の各所に戦争の傷跡が見える、そんな世界です。
そこに現われるのはピーター・クイルと金稼ぎの仲間たち。彼らはすでに雇われヒーロー集団として活躍しており、新しく生まれ変わった宇宙の中で人生の喜びを再び見つけながら旅をし、そのついでにひと儲けしようとします。
旅の途中、ガーディアンズふたりの間で行なわれたくだらない賭け事により、ちょっとした事件が発生し、それが少しずつ周りの人や物を巻き込んでいきます。やがて大惨事が次から次へと起こり、ガーディアンズが責任を持って立ち向かわなければ宇宙をも脅かす事態にまで発展します。

──各キャラクターのデザインにおいて、インスピレーションを受けたものは?

Mary:キャラクターたちのデザインですが、コミックから大いにインスピレーションを受けました。ピーター・クイルは少年時代、つまり80年代から離れられない男だということはすぐにわかったので、そこをベースに彼を作り上げていきました。髪型や飾りボタン付きのジャケットまで、すべて80年代風に統一しました。ジャケットに付けているピンさえも、80年代に見られるようなレトロゲームのピンです。
この設定を通して、本作のピーター・クイルは慣れ親しんだ存在であると同時に、私たちならではのユニークなピーター・クイルでもあると考えています。
ガモーラのデザインを考案したときも同じく、コミックを起点としました。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のコミックを調べたなかで、ガモーラのデザインや見た目がさまざまあることに気づきました。ですが共通しているのは”ガモーラはかっこいい”という点です。彼女は銀河一危険な女ということもあって、それに相応しいデザインを作ろうと考えました。ボディアーマーを装備させることで暗殺者らしさを出し、かっこよくも危険な香りがするキャラクターに仕上げました。
ドラックスに関してですが、体中にある独特な模様にすぐさま目を付けました。これらは単なる模様ではなく、より象徴的な何かを表しているものだと気づきました。これらの模様はただのおしゃれなどではなく、彼が生まれ育った文化、そして彼の人生の物語を語るものなのです。参加した数々の戦いや彼の家族、彼が失ったものや得たもの、これらを中心にデザインが決まりました。
ロケットとグルートはひとつのチームとして考えています。切っても切り離せない関係のため、チームらしくお互いのデザインがそれぞれを補うようにしなければなりません。まずグルートですが、ふたりひと組のチームとして活躍できるよう、ロケットが作ったハーネスを付けました。こうすることでロケットが彼に乗れるようになり、彼につかまりながら戦闘中に銃を撃ち続けることが可能になります。
そしてロケットのデザインにも、グルートの要素がさりげなく加えられています。ひとつの例として彼のあごひげにグルートの小さい顔が見えますが、このようにふたりは昔から仲が良かったことがうかがえます。またロケットは大の爆弾好きですが、この要素もロケットのデザインに反映されています。繰り返しになりますが、ふたりはひとつのチームとして、お互いをどう補えるかがポイントです。

──プレイヤーはスター・ロードとしてストーリーをプレイしますが、その判断に至ったきっかけは?

Mary:ゲームを開発する際、必ず念頭に置くのが”プレイヤーの目をいかに引き付け、楽しんでもらえるか”という点です。スター・ロードはチームの心を表しているため、スター・ロードとしてプレイするという発想は当初からありました。彼はチーム内の人間性を表しており、プレイヤーが共感できる部分でもあります。またチームの自称”リーダー”のため、戦闘も含めて、キャラクター同士のやり取りの中でつねに中心にいます。

Jean-François Dugas(※以下、JF):キャラクターの長所・短所を追及するとともに、キャラクター同士がどのようにして衝突したり、仲間意識が芽生えたりするのかをいろいろ模索しました。その結果、プレイヤーをチームの中心に置いてガーディアンズの一員になることが、ゲーム体験を提供するうえで一番の方法だと考えました。

──スター・ロードはガーディアンズとはどのようなやり取りをしますか?

Mary:スター・ロードとしてプレイすることで、探索から戦闘まで、ガーディアンズのやり取りの中でつねに中心的な存在として活躍します。チーム内の会話を導くこともあれば、敵との戦闘中にガーディアンズの力を借りることもあります。
またリーダーとしてチームを激励し、各キャラクターの気持ちを汲みながら彼らを鼓舞することもあります。どんなやり取りでも、プレイヤーは必ず中心にいます。戦闘中にチームを導かなければならず、ガーディアンズの能力を駆使しながら敵と戦います。戦闘が思い通りに行かないときはゲーム内の仕様を通して仲間を励まし、会話ややり取りが発生するたびに参加します。チームはいろいろなドタバタに巻き込まれますが、状況はどうであれプレイヤーはつねにその中心にいます。

──ガーディアンズはどんな脅威と直面しますか?

Mary:プレイヤーはゲーム内で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の歴史の中で登場した、さまざまな生物やヴィランと対峙します。その中にはサプライズや、コアなファンが喜ぶ小ネタなども含まれています。ガーディアンズは旅の途中、自らの信念に屈しない者を排除する謎の組織に遭遇しますが、銀河を守る最後の防衛線として彼らに立ち向かわなければなりません。

──プレイヤーはさまざまな選択を行ないますが、その結果も含めて冒険にどのような影響を及ぼしますか?

JF:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の自称リーダーであるスター・ロードとしてプレイするだけあって、プレイヤーは決断を下したり、仲間の行動に反応したりします。加えて、プレイヤーは今起こっている出来事にも反応し、さまざまな対応を求められます。
プレイヤーはゲーム中、チームメンバーとやり取りを行なったり、敵や味方に遭遇したりするので、状況に合わせて対処しなければなりません。対応の仕方次第で、ゲームプレイにも影響を及ぼします。目の前にちょっとしたトラブルが発生する小さな影響もあれば、ゲーム内のメインシナリオが大々的に変わるほどの影響を与える場合もあります。

Mary:最終的にゲームの中核を成すのは、しっかりとしたストーリー体験です。ゲームの序盤と終盤はプレイヤー問わず内容は共通していますが、これは終盤を盛り上がりのあるクライマックスにしたくて、みんながこの体験を味わうことで、最高の冒険にすることができると考えているからです。

──本作において、音楽はどのような役割を果たしますか?

Mary:本作を語るうえで、その一部である音楽は切っても切り離せません。ピーターは80年代のとき子供でしたが、それに合わせて80年代のライセンス曲が詰まったノリノリのサウンドトラックもご用意しました。彼はKISSやアイアン・メイデンやワム!、パット・ベネターなどの往年の名曲を好んで聴いていますが、実は本作のライセンス曲は受動的に聞くものではなく、プレイヤーが体験するアクションの中で重要な役割を果たします。

──本作にはダウンロードコンテンツ(DLC)や課金要素などはありますか?

Mary:DLCや課金要素などはありません。プレイヤーがゲームを手に取った瞬間、ゲームのすべてを体験いただけることが何よりも重要だと考えているからです。プレイヤーは最初から使用可能なコスチュームをゲットでき、ゲームを進行するだけですべてのアビリティが使えるようになります。すべてゲーム内にあります。

──なぜ、ゲームの中にラマが!?

Mary:ゲームの中にラマが入ってるって? ウソ! JF、誰がそんなものを?

JF:大丈夫だって、ゲームの内容とちゃんと合ってるから。遊べばわかるって。

Mary:ヤギの方がよかったのに!

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Marvel’s Guardians of the Galaxy
(マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・発売日:2021年10月26日(火)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 8,800円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 通常版 8,800円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 Digital Deluxe Edition 9,900円(税込)
・CERO:審査予定


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EIDOS MONTRÉAL and the EIDOS MONTRÉAL logo are registered trademarks or trademarks of Square Enix Limited. SQUARE ENIX and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks or trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd.

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1 コメント

  • 音楽なども作品のエッセンスを壊さないような選曲があるようなので、映画版に近い感覚で楽しめるのかなと期待してます。

    が、オンライン専用にしたアベンジャーズの値崩れっぷりを見てると心配です。
    プレイアブルがクイルのみっぽいからマルチプレイ要素は限定的になるとは思うけども。

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