人類は再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか? 前作から3年後を描く『地球防衛軍6』新情報公開!

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人類は再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか? 前作から3年後を描く『地球防衛軍6』新情報公開!

現在の地球をとりまく絶望的な状況……。力を示すときは今! 人気の3Dアクションシューティング「地球防衛軍」シリーズ最新作が、2021年末に発売へ。国内50万本を超えるヒット作となった前作『地球防衛軍5』。あの激闘から3年後の地球を描く『地球防衛軍6』の続報をお届けしよう。

『地球防衛軍6』1stトレーラー 絶望の未来に生きる。

侵略者「プライマー」は地球を去った。だが……。

2024年、前々年より続く未知の侵略者との戦いに、辛くも人類は勝利した。プライマーは去り、地球には静寂が戻った。しかし、人口は一割まで減少。文明は崩壊の危機に直面していた。それから3年の月日が流れ、人々は大きな問題に直面していた。

プライマーは使役していた多くのエイリアン(コロニスト)を地球に置き去りにした。彼らは生き延びるため集団を作って街を占拠し、人類との勢力争いを続けていた。

しかも悩みのタネはこれだけではない。彼らが地球に持ち込んだ侵略生物たちもまた、地球に根付き繁殖活動を行なうようになっていたのだ。地底や廃墟に巣を作り、増え続ける侵略生物。その数はすでに人類を圧倒しつつある。侵略生物が次代の地球の支配者とならないためにも、人類は戦い続けねばならなかった。

人類を脅かす異星生命体

エイリアン(コロニスト)

プライマーによって地球に送り込まれ、使役されていたとされるヒューマノイド型エイリアン。巨大であることを除けば、人類に酷似した姿、能力を持った生命体。地球の大気で呼吸が可能など、環境への適応力も高い。人類と同等の知性を持ち、言語らしきものを使い、統率の取れた組織的な活動を行なっている。

▲たとえ手足を失っても、(機動力こそ落ちるが)戦闘を継続可能な彼ら。高い再生能力を持ち、数秒後には手足の復元も行なうことができる。

侵略生物α

全長約11メートル。象のような巨体にもかかわらず驚くほど俊敏で、垂直の壁を登ることが可能。しかも、その際に速度を落とすことがない。攻撃の際には大きなアゴが武器となるが、さらに恐ろしいのは強酸を放出する能力である。酸は100メートルほどの距離まで放出され、金属を数秒で融解する。

▲アリのような姿の侵略生物α。旺盛な繁殖力を持ち、巨大な卵をあちこちに植え付ける。

侵略生物β

正式名称は「侵略性外来生物β」。α型に比べ俊敏さにこそ劣るが、高い跳躍力を持つ。強い酸を含んだ糸を吐きだし、その射程距離は非常に長い。多数に囲まれると非常に危険で、大量の糸に捕捉されると移動すら困難になる。

飛行型侵略生物

飛行能力を持つ侵略生物。その脅威はα型、 β型を上回り、巨体でありながら飛行能力はとても高い。滞空状態のまま針を射出して攻撃し、その針は装甲戦闘車両の装甲を貫くほどの威力を有する。

▲飛行型の脅威は戦闘力だけでなく、飛行型ゆえに「広範囲で繁殖が可能」ということ。廃墟となった建物にハイブ(巣)を作り、人知れず大繁殖することも……。

侵略生物α(赤色種)

侵略生物αの亜種と考えられる生物。α型に比べて体長が大きく、硬い甲殻に包まれている。銃弾すらはじくことがあるため、駆除するには高い火力が必要であるとされる。

▲酸を射出する能力はないが、巨大な顎で人類を捕食する危険な生物である。

物語の起点となるEDF第251基地

EDF第251駐屯基地は極東エリア51番目の基地で、先の大戦(『地球防衛軍5』)において登場した第228駐屯基地の百キロ圏内に作られている。228基地と同様、この基地にも巨大な地下格納庫が作られ、多量の武器弾薬が蓄えられていた。この基地の司令官である大尉とEDFの兵士たちはそれらを使い、かつての文明が崩壊しつつある現在も侵略者と戦いを続けている。

▲荒廃した市街地にある251基地。これは地上の出入り口であり、施設自体は地下に存在する。

▲地球規模の軍事組織EDFの発足は、2006年にインド山中で発見された宇宙船の残骸により、人類が「外敵」の存在を知ったことに端を発する。

機能不全に陥りつつあるEDFと、第251基地の今

こうした世界各地のEDF基地はプライマーとの2年に及ぶ大戦で有効に機能しただけでなく、文明が崩壊しつつある今は基地の備蓄物資が兵士たちをかろうじて支えている。EDFという組織は機能不全に陥りつつあるが、兵士たちは基地を拠点とすることで3年もの間、活動を続けることができたのである。

▲エイリアンや侵略生物との戦いに身を投じる251基地の兵士たち。人員は寄せ集めといっていい状態だ。

▲かつては対プライマー戦で活躍したコンバットフレームだが……現在は十分なメンテナンスができないまま、トラックの荷台上で間に合わせの兵器として運用されているようだ。

終わりが見えない消耗戦、それでも戦いは続いていく

本作のストーリーは、人手不足に悩むこの251基地に、新たに兵士としてプレイヤーが配属されるところから始まる。兵士たちの主な任務は基地のテリトリーに侵入するコロニストや侵略生物の駆除がほとんどだが、物資も食料も満足に存在しない世界では、戦闘を繰り返していても状況が好転することはない。しかし、この消耗戦をやめれば、あっという間に地上は人類のものではなくなってしまうだろう……。

大尉

251基地の司令官。元は訓練教官にすぎなかったが、士官のほとんどが死亡したため、現在の階級へと昇進した。文明が崩壊してEDF組織が機能不全に陥る中、残された兵士たちを率いて街の治安を守り続けている。街にやってきては治安を乱すコロニストを「不法侵入者」として嫌悪しており、追い立てることに執念を燃やしている。

▲ステレオタイプな「鬼軍曹」で、人物像は……お世辞にも、尊敬できる上官といったタイプではなさそうだ。

プロフェッサー

かつてはEDF先進技術研究所の主任研究員だった人物。だが、プライマーとの戦いで研究所は壊滅。さらに戦火の中で家族を失ったことで、彼の心は闇に閉ざされてしまう。ついには軍を脱走し、戦後は隠れるように暮らしていた。その後、地域ごとに活動を継続しているEDFの一組織によって強制的に再徴兵され、251基地に集められた。

▲その優秀な頭脳で、さまざまな武器・兵器の開発に携わっていたプロフェッサー。プレイヤーとは面識がある人物で、基地で久しぶりの対面を果たす。

現在判明しているEDFの兵科2種

レンジャー

レンジャーは、EDFの主力となる陸戦歩兵部隊の総称。あらゆる重火器を扱うことができ、先の戦争では戦闘のエキスパートとして活躍した兵科。攻守のバランスが良く、ゲリラ的な戦闘を繰り広げるこの世界において、EDFの戦力の中核を担うことは間違いない。

▲251基地の戦闘員も、そのほとんどがレンジャーに類する兵士たちである。

ウイングダイバー

フライトユニットを装備した飛行兵。弾薬のいらないエネルギーウェポンを装備し、空中を移動しながら華麗に戦う兵科。なお、ウイングダイバーは、女性だけで構成された精鋭部隊である。

▲高い機動力と強力な武装を持つ兵科だが、代償として装甲はやや心もとない。立ち回りは、レンジャーより慎重にいこう。

本作から導入された、新たなアクション

本作のレンジャーには、これまでのシリーズで見られなかったアクションがいくつか追加されている。荒廃した街に点在する障害物を踏み越えたり、よじ登るといったアクションの存在が明らかに!

▲レンジャーが障害物を「飛び越える」アクション。

▲高さのあるフェンスや瓦礫に対しては「乗り越える」アクションを見せる。

▲こちらは高台に「よじ登る」アクション。他のアクションと比べて、ややスキが大きいアクションのようだ。しかし、高い位置に登ることで視界や射線の確保もできそうだ。

本作における敵味方の戦力や、プレイヤーをとりまく環境なども判明し、発売が今から楽しみな『地球防衛軍6』。拠点の現状やクセの強い仲間たちを見るに、ストーリー面はかなりハードなものとなりそうだ。さらなる続報に期待したい。


地球防衛軍6

・発売元:ディースリー・パブリッシャー
・フォーマット:未定
・ジャンル:3Dアクションシューティング
・発売日:2021年末予定
・価格:未定
・プレイ人数:未定
・CERO:審査予定


PS.Blogの『地球防衛軍6』記事はこちら


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1 コメント

  • PSで出るのは確定なんだろうけど4なのか5なのか早く教えてほしい。

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