PS5™版『ファイナルファンタジーXIV』で追加される新たな機能について開発者インタビュー!

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PS5™版『ファイナルファンタジーXIV』で追加される新たな機能について開発者インタビュー!

『ファイナルファンタジーXIV』(以下『FFXIV』)の北米コミュニティーチームのMatt “Bayohne” Hiltonです。本日4月13日(火)よりオープンβテストが始まる『FFXIV』のPlayStation®5版について、詳細をお届けします!

PS5版『FFXIV』はコンソールのパワーと機能を活用して、より豊かに、より美しくなったエオルゼアでの冒険をお楽しみいただけます。どのような体験が期待できるのか、ご紹介していきます。
まずは、すでに公開済みのPS5版のトレーラーをご覧ください!

PS5版に追加される新たな機能について、『FFXIV』リードプロジェクトマネージャーの松澤祥一よりご紹介します!

制限がないオープンβテスト

──今回のオープンβテストは、プレイできる範囲などに制限はありますか?

松澤祥一(以下、松澤):オープンβテストの期間中、すでにPlayStation®4版をプレイされている方は、同じ範囲をそのままPS5版で体験することが可能です。接続先のワールドはPS4版などで接続する本番のワールドそのままで、機能的な制限もありません。
今までのコンテンツボリュームが膨大なため、念のためオープンβテストという期間を設けさせていただきましたが、致命的な問題がなければ、このまま正式サービスに移行する予定です。

──ということは、これまでPS4版をプレイしていた人はもちろん、まだ『FFXIV』をプレイしたことがない人も、PS5で新たな冒険をはじめる絶好のチャンスですね!

松澤:はい。新規に始められる方はフリートライアル版を利用することで、最初の拡張パッケージである『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』までの範囲をプレイ可能です。もちろんプレイデータなどはすべてそのままお使いいただけます。
なおPS5版の製品版の発売はオープンβテスト完了後に予定しておりますので、新規のプレイヤーの方は、その後にフリートライアルから製品版への引き継ぎをご検討いただければと思います。

4Kでエオルゼアを楽しもう

──PS5版では息をのむほど美麗な『FFXIV』のグラフィックを楽しむことができますね。

松澤:今回グラフィックモードのオプションとしては、4K(2160p)/WQHD(1440p)/FullHD(1080p)の3つの描画解像度を選択できるようにしてあります。
『FFXIV』にはさまざまなコンテンツが存在するため一概には言えないのですが、通常時であれば、WQHD(1440p)/FullHD(1080p)であれば60fps前後、4K(2160p)でも40fps前後と、PS4版と比較して大きく向上しています。
なかには数十人から数百人のプレイヤーが集まるフィールドタイプの描画負荷の高い多人数コンテンツもありますが、こちらでも30fps前後で安定してプレイできると思います。

──新しい解像度のオプションに加え、ゲーム内メニューとUIもアップデートしたのですよね?

松澤:そうですね。もともと『FFXIV』のUIは720pの画面を想定して作られていたものでしたので、今回元となる画像のハイレゾ化から行なっています。もちろんアイテムアイコンなどを含め、この短期間ですべてを手作業で行なうのは不可能なボリュームですので、高解像度化のAIツールなどを駆使して工夫し、必要な部分を手動で補正する形で実現しました。
ウィジェットのほかフォントなどの解像度もアップしているため、全体的に滑らかな表示になっていると思います。

とにかくテレポが速い!

──PS5のSSDを活用することで、驚くほどエリア間の移動が速くなります。このアップグレードは多くのプレイヤーが楽しみにしていると思います。

松澤:すでに公開されているPS5トレーラーをご確認いただけると一目瞭然ですが、ログイン時、テレポなどのエリア移動時のロードはとても速くなっています!
なお今回にあわせてログイン処理等のリファクタリングを行なったことで、実はPS4版も少し速度が改善しています。

DualSense™ ワイヤレスコントローラーにも対応

──PS5用のDualSense ワイヤレスコントローラーにも対応しているんですよね。

松澤:実装期間の面でギリギリではありましたが、活用させていただきました。
ハプティックフィードバックはマウントなどを含めた足音や、ギャザラー、クラフターのアクションといった部分に取り込んで、より没入感のある体験ができるようにしてあります。一方でバトルコンテンツでは集中の妨げにならないように、リミットブレイク発動時など、あえて最小限に絞り込んでいます。このあたりについては今後プレイヤーの皆さんからのフィードバック内容なども踏まえつつ、調整を行なっていければと考えています。
アダプティブトリガーは『FFXIV』のゲームシステム上、マッチする部分があまりなかったこともあり、今回はスナイプモードと呼ばれているクエスト内のミニゲーム的な要素にだけ取り入れてあります。

没入感のあるサウンド体験

──ここでサウンドにも注目してみましょう。『FFXIV』のサウンドチームは3Dオーディオを活用した新しい機能を追加していますね。

松澤:PS5版の『FFXIV』では3Dオーディオ出力にも対応しました。
もともと『FFXIV』の環境音には可聴範囲などが設定されていました。今回PS5に3Dオーディオの機能が実装されたことで、それが最大限発揮されるようになっています。
カメラの向きなどを変えた際に、周囲の環境音の位置がそれに応じて変化し、より没入感のある体験ができると思いますので、対応するヘッドセット等で試していただければと思います。

──今回ご紹介したように、PS5のオープンβには多くのアップグレードが含まれていますが、今後、さらなるアップデートも予定されています。

松澤:テクスチャ周りに関しては、いずれ段階的に改善を行えればと考えており、いまはその下準備を行なっています。
ただPS4版などのサービスが継続していること、またMMORPGの特性上、さまざまな装備のプレイヤーを同時に描画しかつスムーズに動作することに重きをおく必要があるため、検証から慎重に行なう必要があります。
また10年前のアセットなどはハイレゾを考慮した形で作られていなかったこともあり、これらの物量をどう効率的に修正するかという検討も行なわなければなりません。
そのため、こちらに関しては今後の情報アップデートをお待ちいただければ幸いです。
またトロフィーシステムが柔軟になったことで、パッチアップデートでのトロフィー追加が行ないやすくなったこともあり、定期的な追加を行なっていく予定です。


いかがだったでしょうか。本日4月13日(火)のパッチ5.5リリースと同時にオープンβテストが開始されますので、PS5をお持ちの方はぜひご参加ください! 現在PS4版をプレイしている方は追加費用なしでPS5版にアップグレードすることができます。一方で、『FFXIV』をまだプレイしたことがない方はPS5版のフリートライアルをダウンロードして、冒険をお楽しみいただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

ぜひパッチ5.5とPS5版をお楽しみください。それではゲームの中でお会いしましょう!

『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』2021年秋発売決定! 4月13日にはPS5™版オープンベータ開始!

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:MMORPG(オンラインゲーム)
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 4,620円(税込)
    パッケージ版 希望小売価格 コレクターズエディション 21,780円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 通常版 4,620円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 コレクターズエディション 6,600円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン専用)
・CERO:C(15才以上対象)

※すでに製品版『ファイナルファンタジーXIV』をプレイしている方向けの最新拡張パッケージになります。
※本製品には『紅蓮のリベレーター』がプレイできる権利が付属されています。
※プレイには所定のサービス利用料金が必要となります。詳しくはこちらをご覧ください。


PS.Blogの『ファイナルファンタジーXIV』記事はこちら


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