世界中のゲーム開発者が選ぶ、最も期待する新作ゲーム!

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世界中のゲーム開発者が選ぶ、最も期待する新作ゲーム!

※本記事は英語版PlayStation®.Blogの日本語翻訳記事です。

年明けからはや2ヵ月。サイドクエストに挑んだり、マルチプレイに没頭したり、最新タイトルのクリアを目指したり。今プレイしているゲームにどれだけ熱中していても、やはり数ヶ月後、数年後に発売されるタイトルは、どうしても気になってしまうものです。今回は「最も期待している新作ゲームは何か?」この質問を聞くのに最もふさわしい、2020年を盛り上げてくれたゲーム開発者の方々にお話をお聞きしました。ゲーム業界の第一線で活躍する開発者の方々が、待ち遠しくてたまらないタイトルはこちらです:


『DEATHLOOP』


「『DEATHLOOP』は、独創的なコンセプトとゲームプレイを持ったタイトルだと思います。作り込まれた芸術的な演出とテンポの速いアクションも見どころですね。その上、フランスのスタジオが作っているんですよね!」

Cyrille Imbert Dotemu 『ベア・ナックルIV』エグゼクティブプロデューサー

「センス抜群のゲームですよね。私は70年代のレトロな感じが大好きです。このゲームがどうやって対戦型マルチプレイヤーとストーリー中心のキャンペーンを融合させてくるのか……。実際にプレイするのがとても楽しみです」

Ned Waterhouse Sumo Digital 『リビッツ! ビッグ・アドベンチャー』デザイナー

「『DEATHLOOP』のチームが手掛けた『Dishonored(ディスオナード)』は過去10年で最も好きなゲームのひとつなので、今ではArkane Studiosに絶対的な信頼を置いています。これまでに公開されてきた『DEATHLOOP』のすべて――戦闘、スタイル、ペース、そして中心となるコンセプトにとてもワクワクしています。絶対にプレイします!」

Anthony Pepper Mediatonic 『Fall Guys: Ultimate Knockout』シニアデザイナー

「『DEATHLOOP』には、興味津々ですね。あの大げさなアクションと60年代/70年代のファンキーなトーンが最高です。 タイムループとダブル主人公の設定がどう組み合わさっていくのか見当もつきませんが、その未知のクオリティーにも惹かれています。とてもユニークですし、そこにArkane Studios特有の個性的でクリエイティブなファーストパーソンアクションが組み合わさるとなれば、手に取らずにはいられませんね」

Louis Studdert Toys for Bob 『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』プロデューサー

「『DEATHLOOP』! 『Dishonored』の大ファンとしては、ステルスとスーパーパワーに“NO”とは言えませんね」

Jason Chuang miHoYo 『原神』シニアプロダクトマーケティングマネージャー

「とにかくクールですし、スタイルも気に入っています。タイムループジャンルも今注目されているので、『Dishonored』のチームの挑戦が楽しみです。トレーラーを見てゲームの詳細を知るたびに、心を弾ませています」

Kurt Margenau ノーティードッグ 『The Last of Us Part II』共同ゲームディレクター


『ELDEN RING』


「多くの人は、フロム・ソフトウェアがどれだけ偉大なタイトルを発表する準備ができているか、気付いていないと思います。10 年前に発売された初代 『Demon’s Souls』 以来、この多作な日本のスタジオは、その技術を磨き続け、イノベーションを絶やさず、今では世界で最も重要なゲーム会社のひとつとしての地位を確立しています。『ELDEN RING』については、まだほとんど明かされていませんが、フロム・ソフトウェアが何か特別なものを準備している予感がして、早く手に取ってみたい気持ちでいっぱいです」

Ryan Payton Camouflaj 『マーベルアイアンマン VR』ディレクター


『ゴッド・オブ・ウォー』新作


「クレイトスと“Boy”(アトレウス)の物語にこれから何が起きるのか知りたくてたまりません。ゲームをクリアした後も、続きが楽しみでワクワクすることは稀なのですが、それだけ『ゴッド・オブ・ウォー』(2018)が好きだということですね。私には、訪れなければならない世界、斧を振り下ろさないといけない神話上の生物、そして聞かなければいけないクレイトスのギャグがたくさんあるんです! 叶うのがいつかはまだ分かりませんが、発表を今か今かと待ちわびています」

Kevin Zuhn Young Horses 『Bugsnax』クリエイティブディレクター

「「ゴッド・オブ・ウォー」のように愛されているシリーズを作り直すのは簡単なことではありませんが、2018年の作品は、私たちの期待を超えてきました。父と息子の深い物語、美しい世界、そして素晴らしいゲームプレイのすべてが詰まっていました。キャラクターがどのように成長し、『ゴッド・オブ・ウォー』の素晴らしい土台をPlayStation®5のパワーでどのように構築していくのか……今から待ちきれません」

Brian Horton インソムニアックゲームズ 『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』クリエイティブディレクター

「2018年に『ゴッド・オブ・ウォー』をプレイしたことは、私にとって素晴らしい体験でした。「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズは、いつも見事なアクションと戦闘を兼ね備えていますが、当時私の息子がアトレウスと同じくらいの年齢だったこともあり、サンタモニカスタジオが描いた、父親としてのクレイトスの深みのある物語はとても印象的でした。9月に開催した「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」で、次回作をほんの少しだけお披露目した後に、皆さんの反応を見ることができて、胸が高鳴りました。サンタモニカスタジオが何を作っているのか、皆さんに見てもらうのが待ち遠しいです」

ハーマン・ハルスト PlayStation Studios代表


『グランツーリスモ7』


「レーシングゲームは、新世代ゲーム機の真の実力を実感するのにうってつけのジャンルです。このタイトルがどのような新世代体験を与えてくれるのか、非常に楽しみにしています。早く発売してください、お願いします!」

伊津野英昭 カプコン 『Devil May Cry 5 Special Edition』ディレクター


『Horizon Forbidden West (仮称)』


「『Horizon Zero Dawn』が大好きなので、ゲリラゲームズのチームが、このような傑作をどのように進化させていくのか、今から楽しみです」

Shaun Escayg クリスタル・ダイナミックス 『Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)』クリエイティブディレクター

「『Horizon Forbidden West』のアナウンストレーラーは、非常に素晴らしいものでした(開発するのが非常に難しい水中シーンもありましたね……)。この続編がPS5でどれだけシリーズを前進させてくれるのか楽しみです!」

安田 文彦 Team Ninja 『仁王2』プロデューサー

「ゲリラゲームズが作り上げた複雑で美しい完全新作『Horizon Zero Dawn』には、とても感動しました――相当難しいことを、ゲリラゲームズは当たり前のように成し遂げたのです。私は『Horizon Zero Dawn』でのアーロイの旅が大好きでした。PS5を手にした今、あの細部まで作り込まれた素晴らしい世界に再び飛び込むのが待ちきれません」

Jason Connell サッカーパンチ・プロダクションズ 『Ghost of Tsushima』クリエイティブディレクター&アートディレクター

「今年は『Horizon Zero Dawn』に惚れ込んでしまいました(なぜ今年かというと『アサシン クリード ヴァルハラ』の制作中に積みゲーが溜まってしまっていたんです)。次にゲリラゲームズが何をするのか、とても楽しみです!」

Benoit Richer Ubisoft 『アサシン クリード ヴァルハラ』共同開発ゲームディレクター

「ゲリラゲームズが、このシリーズをどう展開していくのか。それを一刻も早く見たくて待ち切れません。これまでに公開された映像などは、すべて素晴らしいものだったので、私の期待値はものすごく上がっています」

Rafael Grassetti サンタモニカスタジオ 『ゴッド・オブ・ウォー』 アートディレクター

「一作目となる『Horizon Zero Dawn』は、文明が崩壊した未来という独創的な世界観と圧倒的なグラフィック表現で深い没入感を実現していて、私自身がクリエイターとして大きく影響を受けた作品のひとつです」

「次作で更なる進化が求められる作品という意味では、私が担当する『FINAL FANTASY VII REMAKE』も同じ期待を背負っていて「Horizon」には勝手な親近感を持っております(笑)。いちファンとしても『Horizon: Forbidden West』を楽しみにしております」

浜口直樹 スクウェア・エニックス 『FINAL FANTASY VII REMAKE』ディレクター


『Kena: Bridge of Spirits』


※こちらのトレーラーは英語版となります。

「『バイオハザード ヴィレッジ』! ……はダメですよね。冗談はさておき『Kena: Bridge of Spirits』は、とても楽しみにしているタイトルです。アートディレクションがすごく好きで、家族と一緒に楽しみたいアドベンチャーゲームですね」

Peter Fabiano カプコン 『バイオハザード RE:3』プロデューサー


『Little Devil Inside』


※こちらのトレーラーは英語版となります。

「19世紀の探検家が、年老いた教授と一緒にモンスターを狩りに出かけるというコンセプトが本当に気に入っています。素晴らしいアートスタイルと、探索しがいのある世界。この物語がどんな冒険に連れて行ってくれるのか、今から楽しみです。2020年は『Demon’s Souls』を何時間もプレイして、何回もやられてしまったので、常に私を殺そうとしていない美しい世界を冒険する2021年を楽しみにしています……」

Gavin Moore SIEワールドワイド・スタジオ 『Demon’s Souls』クリエイティブディレクター


『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』


「PlayStation®2時代の「ラチェット&クランク」のゲームや「ジャック×ダクスター」 の3部作は、私にとって今でも重要な作品です。インソムニアックは非常に尊敬しているスタジオなので、新しいハードウェアで何を成し遂げてくれるのかを見るのが楽しみです。2016年の初代『ラチェット&クランク』のリメイクは素晴らしいゲームでした。再びあの世界に戻れることに胸を躍らせています。」

Henri Markus Housemarque 『Returnal』ゲームデザイナー

「2021年には、楽しみなゲームがたくさんあります。息子と一緒に冒険するのが待ち遠しいのは、やはり『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』です。このユニークでゴージャスな世界が大好きなんですよね。今はラチェットの最新作をもう一度プレイしながら、新作を待っています」

Angie Smets ゲリラゲームズ スタジオディレクター


『バイオハザード ヴィレッジ』


「『バイオハザード ヴィレッジ』が楽しみです!  今まさに「バイオハザード」にハマっていて、『バイオハザード RE:3』をプレイした後、新作の発売に向けて『バイオハザード7』をプレイしています。どんなエンターテインメントのジャンルのなかでも、間違いなく一番好きなホラーシリーズのひとつです!」

Derek Yu 『Spelunky 2』

「PS5のパワーをフルに活かしたホラーゲームをプレイするのが楽しみですね!」

横山昌義 龍が如くスタジオ 『龍が如く7 光と闇の行方』デザイナー 兼 ライター


なお、年末に公開した「世界中のゲーム開発者が選ぶ2020年のマイベストゲーム」と同様に、今後最も楽しみなPlayStation®タイトルひとつをどうしても選べないという開発者の方々がいました。ひとつに決められなかった開発者の皆さんのコメントはこちらです:


『Horizon Forbidden West』と『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』


「『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Horizon Forbidden West』で五分五分ですね。『Horizon Zero Dawn』は、そのオリジナリティあふれる設定と世界、そしてユニークで気持ちよく、戦略性の高い戦闘が大好きで、PS4時代で最も好きなゲームです。「ラチェット&クランク」は、PS2の4作すべてをクリアした、シリーズの大ファンです。ゲームプレイデモで新しいポータル要素やゲームの忠実度の高さを見て以来、またシリーズに戻れるのが楽しみです。PS5はパワフルなマシンです。ふたつのシリーズがどう展開していくのか楽しみです」

Anthony Newman ノーティードッグ 『The Last of Us Part II』共同ゲームディレクター


『DEATHLOOP』と『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』


「開発チームがリスク覚悟で勝負に出るのは大好きです。そしてこのふたつのゲームは間違いなく勝負に出ていると言えるでしょう。『DEATHLOOP』はものすごくクールなコンセプトですし、『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』の開発チームは、PS5に対するクリエイティブなアプローチで、自分たちの凄さを見せつけてきていますね」

Ramone Russell サンディエゴスタジオ 『MLB The Show 20』プロダクトデベロップメントコミュニケーションズ 兼 ブランドストラテジスト

※本記事に掲載されている内容は、本記事で紹介した開発者の個人的な意見、感想であり、必ずしもソニー・インタラクティブエンタテインメントの意見、感想を反映しているものではありません。

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