正義の仮面は紡がれる──令和初の仮面ライダー家庭用ゲーム最新作『KAMEN RIDER memory of heroez』が、PlayStation®4用ソフトウェアとして本日10月29日(木)発売！

いま、新たな仮面ライダー体験が幕を開ける。本日10月29日(木)『KAMEN RIDER memory of heroez』発売！

本作のジャンルは｢ヒーローチェインアクション｣。参戦するのは｢仮面ライダーW｣｢仮面ライダーオーズ｣｢仮面ライダーゼロワン｣の3作品に登場する仮面ライダーたちだ。平成の仮面ライダーの姿を作り上げたWとオーズ、そして時代が令和へと変わりこれからの仮面ライダーを作っていくゼロワンが、それぞれの正義を胸に巨悪へ立ち向かう！

【進化(深化)した仮面ライダー体験を彩る3つのポイント】

■仮面ライダーの濃密なクロスオーバーによる｢オリジナルストーリー｣
■フォームチェンジをつないで戦う｢チェインアクション｣
■本編で活躍したさまざまなアイテムを駆使する｢ガジェットアクション｣

『KAMEN RIDER memory of heroez』第2弾PVはこちら

これは、正義の系譜に刻まれる英雄の記憶。平和を守る仮面ライダーの戦いが、オリジナルストーリーで描かれる

本作の舞台は、コアエナジーと呼ばれる未知のエネルギーがあふれ出す島｢セクターシティ｣。この島は世界のエネルギー供給を担う重要な場所として重宝されるとともに、コアエナジーによって栄え、毎年多くの観光客が訪れる観光島となっていた。

あの事故が起こるまでは──。

『KAMEN RIDER memory of heroez』オープニングムービーはこちら

｢アイダ博士を探して｣……そう書かれた一通の手紙が鳴海探偵事務所に届いた。左 翔太郎はこの手紙に書かれた座標を求め、セクターシティにたどりつく。

世界を恐怖に陥れる存在へ立ち向かう仮面ライダーたち

仮面ライダーWのプレイ動画はこちら

仮面ライダーオーズのプレイ動画はこちら

仮面ライダーゼロワンのプレイ動画はこちら

さらなる仮面ライダーや敵怪人も登場！

ここまでに紹介した3人の仮面ライダーのほかにも、｢仮面ライダーW｣に登場した仮面ライダーアクセルや｢仮面ライダーオーズ｣に登場した仮面ライダーバース、そしてドーパントやグリードといった敵怪人も登場！　公式サイトの｢CHARACTER｣ページでは彼らに加えて、仮面ライダーたちのさまざまなフォームも掲載されているのでチェックしておこう。

公式サイトの｢CHARACTER｣ページはこちら

次々と攻撃がつながるチェインアクション！ 仮面ライダーたちを自在に操る爽快バトルを楽しもう

バトルには、｢フォームチェンジを駆使し攻撃をチェインして(つないで)戦う爽快な通常バトル｣と｢攻防の見極めが重要となる緊迫のボスバトル｣の2種類がある。

本作のポイントとなるチェインアクションは、フォームチェンジと次の攻撃を同時に選択するシステム。自分だけのチェインルートを見つけ出し、次々と攻撃をつなぐことが可能だ。フォームごとに弱攻撃、強攻撃、固有攻撃がそれぞれのボタンに割り振られており、Lボタンでフォーム選択画面、カーソルを合わせて各ボタンを押すことで、チェンジしながら攻撃が発動！　ライダーパワー(スタミナ)の消費量と技の特徴を考慮して、どのフォームのどの技を放つか決定しよう。

チェインアクションによる爽快な通常バトル

通常バトルでは、敵の攻撃を被弾せずチェインをつないで、高ランクスコアを目指していく。ランクはチェイン(コンボ)数と与ダメージ量によって判定され、ランクが高いほど得られるエナジーエレメント(経験値)やエネミーコード(スキルアップなどに必要な素材)の取得量が増加。難易度選択もできるので、自分に合った難易度で挑める。

攻防を見極める目が必要な緊迫のボスバトル

通常バトルの敵とは一線を画した強さを誇るボスとのバトルでは、しっかりと戦況を見極めることが重要。強力な一撃はHPを大きく削られてしまうため、回避も戦略のひとつだ。仮面ライダーを苦しめた怪人たちが数多く登場する本作では、それぞれの怪人とどのような戦いが繰り広げられるのだろうか。

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ボスバトルのポイント

ボスバトルでは、攻撃、回避、カウンターの3つのアクションを使いこなすことがポイントだ。ボスの目が光ると同時に攻撃範囲が表示され、攻撃を繰り出す。

ボスの攻撃には、ジャスト回避でカウンターを決められる技がある。大きな被ダメージのリスクを背負い、ジャスト回避でカウンターを成功させ大ダメージを与えるか、安全な場所で攻撃を回避し、コツコツと攻撃を与えていくか──。状況に合わせて最適な行動を選択する緊張感、強いボスに打ち勝つ達成感を味わうことができる。

本編登場アイテムが大活躍！ 仮面ライダー体験を盛り上げるガジェットアクション

仮面ライダー作品本編に登場したアイテムを使った、ガジェットアクションが楽しめるのも本作の大きなポイント。隠れたアイテムを探し出すためのものや、敵とのバトルをサポートしてくれるものなど、さまざまなガジェットが用意されている。ここではその一部を紹介しよう。

メモリガジェット｢デンデンセンサー｣

｢仮面ライダーW｣に登場するメモリガジェットのひとつ。アイテムが隠されていそうな場所へ近づくと反応し、反応が最大となる場所まで行くと｢デンデンセンサー｣を起動することが可能となり、アイテム探索画面へ遷移する。画面内からアイテムを見つけると、隠されたアイテムを入手できる。

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メモリガジェット｢フロッグポッド｣

｢仮面ライダーW｣に登場するメモリガジェットのひとつ。敵の残響音を探すミッションでは、音響が最大となるポイントを探し出すことでミッションが進行する。

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ガンドロイド

｢仮面ライダーオーズ｣に登場するガンドロイドがバトルに参加！　それぞれの能力で仮面ライダーをサポートしてくれる。

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装備アイテム”アクセラレーター”でライダーを強化！

｢デンデンセンサー｣では、装備アイテム”アクセラレーター”の開発設計図を見つけることができる。見つけた設計図とエネミーコード(スキルアップなどが必要な素材)があれば、”アクセラレーター”を開発可能。攻撃力アップやライダーパワーアップといったゲームを有利に進める効果が得られるため、｢デンデンセンサー｣の反応がある場所ではぜひ探してみよう。

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｢サバイバルモード｣では特別な”アクセラレーター”をゲットできる！

次々に現われる強敵との連戦が楽しめる｢サバイバルモード｣では、10戦勝ち抜くことで特別な”アクセラレーター”を獲得できる。｢サバイバルモード｣には3つの難易度があり、ストーリーの進行によって解放されていく。

オープニングソングやBGM、挿入歌など、全60曲を収録した『Premium Sound Edition』も登場！

【『Premium Sound Edition』の特徴】

■過去最多の楽曲数(60曲)
■過去最高に作品に寄り添った選曲
　オープニングからキャラクターソング、印象的な劇中歌など、作品本編を彷彿とさせるBGMを網羅。
■カスタムサントラ機能
　60曲を好きなシチュエーションに設定可能。
■全編原作楽曲で構成したプリセット
　ゲームの起動からエンディングまで、作品内で使用した楽曲のみで構成されたものを初期設定で用意。

アートや設定画などが入ったデジタルアートコレクションも収録

キービジュアルやゲームをイメージして描かれたアート、オープニングムービーのコンセプトアート、坂本浩一監督のコメントなど、ここでしか見られないデジタルアートコレクションを別アプリとして入手できる。パッケージ版は、特典コードを利用することでダウンロード可能となる。

ゲームのイメージアート

ゲームで実現したいイメージを表現したイラストを収録。巨大な敵とのバトル(W vs テラードラゴン)や割れたメダルを前にたたずむオーズなどをじっくり眺められる。

早期購入特典は豪華2大ゲーム内アイテムが入手できる特典コード！

通常版と『Premium Sound Edition』ともに、早期購入特典として豪華2大ゲーム内アイテムの特典コードが付属。仮面ライダーW、オーズ、ゼロワンの｢スペシャルモーション3種｣と、ステータスアップのアイテム｢英雄の記憶｣を手に入れることができる。

パッケージ版では、特典が封入されている製品には外装フィルムのパッケージ表面にシールが貼付。ダウンロード版では、2020年11月25日(水)23:59までにダウンロードした場合に特典が付属する。詳細については、公式サイトの特典情報ページで確認して欲しい。

公式サイトの特典情報ページはこちら

『KAMEN RIDER memory of heroez』をPS Storeで購入する

『KAMEN RIDER memory of heroez Premium Sound Edition』をPS Storeで購入する

©2019 石森プロ・テレビ朝日・ＡＤＫ ＥＭ・東映
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