VRにも対応! “スター・ウォーズ”の究極のドッグファイトが楽しめる『Star Wars™:スコードロン』の魅力とは?

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VRにも対応! “スター・ウォーズ”の究極のドッグファイトが楽しめる『Star Wars™:スコードロン』の魅力とは?

巨大な戦艦“スター・デストロイヤー”の周囲に群がる無数の戦闘機……赤や緑色の光線が飛び交い、派手に火花を散らすドッグファイトは、“スター・ウォーズ”のなかでも、とりわけ観客の目を引き付けてやまない。

本日10月2日(金)に発売されたPlayStation®4用ソフトウェア『Star Wars™:スコードロン』は、そんな“スター・ウォーズ”のドックファイトを、自らがパイロットとなってたっぷり楽しめる作品だ。

本作は映画でいうところの“スター・ウォーズ/ジェダイの帰還”(エピソード6)のあと……つまり銀河帝国が打倒され、新共和国が樹立して間もないころが舞台となっている。戦争が終わったとはいえ、銀河帝国の残党はいまだ戦力を保っており、プレイヤーは新共和国または銀河帝国残党軍のパイロットとして、各地の戦場を転戦していくことになる。

また、本作にはストーリーモード以外にも、オンライン対戦やVR機能など、さまざまな楽しみも存在。先行プレイの段階ではマルチプレイを体験することはできなかったものの、それを抜きにしても多彩な魅力が本作には詰まっている。ここでは、本作のプレイで味わえた魅力の数々を紹介していこう。

新共和国と帝国残党軍の両方の視点で語られる濃密なストーリー

ストーリーモードは、新共和国軍と帝国残党軍のふたつの陣営の視点が入れ替わりながら進んでいく。プレイヤーは、ヴァンガード中隊(新共和国軍)とタイタン中隊(帝国残党軍)に配属された新たなパイロットという立場で、この戦いに参加することになる。ちなみに、キャラクターの名前や容姿を変更することも可能だ。

物語は、新共和国が秘密裏に進めている“スターホーク計画”を中心に展開され、ヴァンガード中隊は「この計画の完遂のため」、タイタン中隊は「計画を阻止するため」に行動することになる。

計画を進める新共和国軍とそれを阻止しようとする帝国残党軍というような、映画とは真逆の立場になっているのが興味深い。映画のエピソード6において皇帝が死亡したことで、銀河のパワーバランスが変わっていることが見て取れる。

共に戦場を駆ける仲間たちも個性派揃いだ。ヴァンガード中隊には、多人種で構成されていた反乱軍の後継の組織らしく、さまざまな種族が所属している。賞金稼ぎで悪名の高い種族・トランドーシャンや、ジェダイ・マスターのルミナーラに代表される種族、ミリアラン。映画“ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー”に登場した種族、ミンバニーズなど、かなり幅広い。一方、エイリアン種族を排斥していた帝国に属するタイタン中隊は見事に人間種族のみで構成されているが、性格はこちらも負けず劣らずかなり個性的だ。

▲トランドーシャン

▲ミリアラン

▲ミンバニーズ

ミッションの合間には仲間たちと会話できるパートがあり、ふたつの陣営でかなり雰囲気が異なるのも特徴だ。しかもその雰囲気が、“スター・ウォーズ”ファンからすると、ちょっと興味深いものになっている。

特に目立つのが、タイタン中隊の仲間たちだ。会話の端々から、彼らが仲間を大事に思っていたり、引退後のことを考えていたりすることがわかり、かなり人間臭い。基本的にはそのビジュアルにより無機質で冷酷なイメージを持つ帝国兵たちが、本作ではひとりの人間として描かれている。

▲映画の登場人物にも劣らないほど魅力的なキャラクターたちと、彼らと織りなす物語も、本作の魅力のひとつだ。

また、作中では『Star Wars バトルフロント2』のキャンペーンモードの主人公、アイデン・ヴェルシオに対する言及もあるなど、ファンサービスはかなり多い。

ウェッジ・アンティリーズ、アクバー提督、ヘラ・シンドゥーラ、レイ・スローンといった、ファンであれば「おっ!」と思うようなキャラクターたちも登場。シリーズに馴染みがある人ほど楽しめるはずだ。

▲ヘラ・シンドゥーラ

スターファイターの特徴からコックピットの内部にまで渡る、徹底的な作り込み

本作は主観(コックピット)視点でのプレイとなるため、戦闘に入るとコックピット内をまじまじと観察できるのだが、その作り込みが凄まじい。特にXウイングなどは映画でもコックピットがよく映っているため、映画を観たことがある人は、その再現度の高さに驚くはずだ。

また、コックピット内の計器は飾りではなく、自機と敵機の位置関係を示すマップや、ミサイルの残弾表示、スピードを示すゲージといった、ゲームプレイに必要な情報が表示されている。ゲーム的なUIを計器と一体にすることで、よりスターファイターを実際に操縦している感覚を強く味わえるのが特徴だ。

機体を背後から見ることができる俯瞰視点に比べ、コックピット視点は操作が遥かに難しい。しかし、だからこそ上手くデブリの合間を縫って飛べたときや、ドッグファイトで敵機を圧倒できたときの快感はひとしおだ。

実際にゲーム内で操縦できる機種は、新共和国が4種、帝国が4種の計8種類。万能型のファイター、敵艦や基地への攻撃を得意とするボマー、敵戦闘機との戦闘に優れるインターセプター、味方機の支援や敵の妨害を専門とするサポートというように、それぞれの得意分野によって種別が分かれている。機種によってコックピットの構造も違うため、乗り換えた直後だと計器類の確認に少し戸惑ってしまうほどに細かく作り込まれているのも特徴だ。

そしてこの作り込みは、機体ごとの特徴にも現れている。例えば、Xウイングをはじめとした新共和国のスターファイターにはシールドが装備されているが、作中で「シールドを前面に集中せよ!」といったセリフを聞いた覚えはないだろうか。

本作では、まさにそのセリフのように、シールドを前面や後面に集中させることができる。スターデストロイヤーのような高火力の敵艦に突っ込む際は前面にシールドを集中し、離脱時は後面に集中させれば、被害を最小限に抑えられる、といった仕組みだ。

同時に、パワーの振り分け機能も存在する。エンジンへのパワー比率を高めれば速度が増し、武器に回せば火力が上がる。シールドに回せば防御力も高めることができる。ただし、向上させた部分以外のパワーは少なくなるので、そのぶん性能が下がってしまう。状況に応じた使い分けが重要だ。

逆に帝国軍のTIEファイターはシールドを装備していないのも原作通りだ。その代わり、帝国軍のスターファイターの多くは、パワーをエンジンと火力につぎ込むことができ、より尖った性能を発揮することができる。

これらの機能は複雑な反面、使いこなせば強力な武器になる。何より、映画で数々のパイロットが行なっていた動作を自分が行なえるというのは、ファンにとっては抗いがたい魅力だ。

武装やコックピット内装飾を自分の思うままカスタマイズ!

冒頭にも述べたが、本作にはマルチプレイ要素も存在する。マルチプレイといえば、パイロットや機体を飾り付けられるのかどうかといった点に興味を引かれる人もいるはず。先に結論を言えば、パイロットも機体もカスタマイズが可能だ。

パイロットはストーリーモードの最初でもカスタマイズできるが、メインメニューのカスタマイズ項目からアクセスすれば、より幅広い調整ができる。特に新共和国側のパイロットは、サラスタンやトワイレックといった有名エイリアン種族を選ぶこともでき、部位ごとにさまざまなパイロットスーツを組み合わせることもできる。帝国側ではエイリアン種族は選べないものの、帝国兵らしいヘルメットが無数に用意されているのが特徴だ。

機体では、まず装備のカスタマイズが重要だろう。装備にはメインウェポン、増設ポイント×2、カウンターメジャー、装甲、エンジンの項目があり、カテゴリごとに複数の装備からひとつを選んで装備できる。

初期装備の性能を基準として考えたとき、何かの性能が高い装備は別の性能が低いというバランスになっているため、プレイスタイルやミッション内容に応じた装備の使い分けが必要になる。自分に合った装備を追求し、チューンしたスターファイターを作るのも、本作の醍醐味のひとつだ。

また、スターファイターの外見のカスタマイズや、コックピット内に表示されるホログラムの変更、ダッシュボードへの装飾品の追加など、さまざまなカスタマイズも可能だ。マルチプレイでいい結果を残せた記念に、何か装飾品を飾るというロールプレイがおもしろそうだ。

これらのコスメティック要素のほとんどは、ゲーム内通貨を使ってアンロックしていく形式となっている。繰り返しプレイして、愛機をチューンしていこう。

艦隊戦を楽しめる“フリートバトル”やVRモードなど、たくさんの要素が目白押し

フリートバトルは、合計10人のプレイヤーが参加できるマルチプレイヤー用のルール。新共和国と帝国に分かれ、目標を達成しながら互いの戦艦の撃破を狙うモードだ。マルチプレイヤー向けではあるものの、AIを相手にひとりで楽しむこともできる。

各陣営には5人のプレイヤー機のほか、AI操作のスターファイターが無数に存在。これによって戦場にはかなりの数のスターファイターが飛び交うことになる。コルベットなどの巡洋艦も参加し、さながら映画のワンシーンのような艦隊戦が繰り広げられるのが特徴だ。

敵機を撃破することで勢力ゲージが溜まり、一定値に達すると戦線が押し引きされて敵の旗艦に食らいつきやすくなっていく。途中で敵の巡洋艦が出現するため、それを破壊もしくは防衛することで、さらに戦線が移動。最終的に敵の旗艦を破壊する、という流れになっている。

AI相手にプレイしてみたところ、敵機をただ落としているだけでは勝てず、しっかりと現在の状況に合わせて立ち回りを考えなければならないテクニカルさも感じた。途中で搭乗機の変更もできるため、チーム内で機体の種類をバラけさせ、機体に応じた役割を意識したチームプレイが、マルチプレイでは重要になりそうだ。

これに加え、マルチプレイでは純粋に中隊同士の腕の比べ合いができる“ドッグファイト”モードも存在する。

そして本作の最大の特徴が、全編VRモードに対応しているということ。コックピット視点でドッグファイトを楽しむゲームとVRの相性は抜群で、ただでさえ高い臨場感が大幅に向上している。

とくにその恩恵を感じるのは、スターデストロイヤーのような大型の艦船の真横を、火砲をすり抜けながら横切っていくときや、小惑星帯のような危険な宙域を縫うように移動するとき。オブジェクトと自分の相対距離をダイレクトに感じるため、自機が危険な状態ほどドキドキ感が高まっていく。そんな危険を潜り抜けたときの感情は、通常プレイよりもかなり興奮度が高いものであった。

また、視界外に消えた敵を、実際に首を回すことで追えるため、ゲームプレイとしての利点も多く、敵機を照準に捕えやすく感じた。

一方で、通常モードに比べると視界が中心に寄りがちで、計器類の確認は通常モードのほうがラクな印象。しかしその大変さも含め、VRモードではよりリアルなドッグファイトを楽しめるようになっており、本作の魅力を唯一無二のものにしている。

“スター・ウォーズ”の宇宙戦闘の魅力をこれでもかと詰め込んだ本作。ファンはもちろん、ドッグファイトが好きな人には間違いなく刺さる1本となっているので、ぜひその腕前を銀河に轟かせてほしい。

『Star Wars : スコードロン』をPS Storeで購入する

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Star Wars : スコードロン

・発売元:エレクトロニック・アーツ
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:FPS・スペース・フライトシミュレーター
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 3,909円+税
    ダウンロード版 販売価格 4,300円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時最大:10人)
・CERO:B(12才以上対象)

※PlayStation VR対応


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