PlayStation®4用ソフトウェアとして好評発売中のタクティカルシューター『レインボーシックス シージ』がPlayStation®5にも登場、レンダースケーリングにより4K、120FPSに対応することが発表された。対応は2020年末が予定されている。
YEAR5 シーズン3オペレーション｢SHADOW LEGACY｣がPS4向けに配信開始！
また、YEAR5 シーズン3オペレーション｢SHADOW LEGACY｣がPS4向けに配信開始された。オペレーション｢SHADOW LEGACY｣では、｢スプリンターセル｣シリーズより、サム・｢Zero｣・フィッシャーが新たなオペレーターとして登場、マップ｢山荘｣のリワークや、多くのゲームプレイの調整が実施されている。
『レインボーシックス シージ』｢SHADOW LEGACY｣101トレーラー
新オペレーション｢SHADOW LEGACY｣で新たに登場するオペレーター｢Zero｣は、ふたつの使用方法があるドリルカメラであるガジェット｢アーガスランチャー｣を使用。このカメラは、通常の壁や補強された壁、窓、ハッチなど任意の場所に張り付けることができ、カメラを起動すると、攻撃側はカメラを回転させて壁の向こう側を見ることができる。カメラは、ひとつ分のレーザーチャージを持っており、防衛側へのダメージや、ガジェットを破壊することが可能だ。また彼の特別な武器｢SC3000K｣と近接武器｢Karambit(カランビット)｣も登場する。
｢SHADOW LEGACY｣ではサム・フィッシャーの登場に加え、マップ｢山荘｣がリワークされる。1階と2階に手が加えられるだけでなく、屋根への移動が可能になる。また、地下の構造を変えるために廊下が追加され、記念品室からサンルームへの階段が追加される。
その他の変更点
・Ping2.0の導入
・マップBANの導入
・新たなセカンダリーガジェット｢Hard Breach Charge｣の追加
・新標準器、サイトカラーの追加
・新規補強ポイント
『レインボーシックス シージ』｢SHADOW LEGACY｣ZEROと呼んでくれ
YEAR5シーズンパスを持っていれば、新オペレーターを今すぐにプレイすることが可能。シーズンパスを持っていなくても9月17日(木)以降、名声ポイントやR6クレジットを使用することで新オペレーターを利用することができる。新シーズンの追加要素であるリワークされたマップ｢山荘｣はすべてのプレイヤーが利用可能。このYEAR5 シーズン3では、10月19日(月)までの新たなバトルパスも登場する。
レインボーシックス シージ
・発売元：ユービーアイソフト
・フォーマット：PlayStation 4
・ジャンル：タクティカルシューター
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 デラックスエディション 希望小売価格 3,600円＋税
ダウンロード版 デラックスエディション 販売価格 3.960円(税込) のところ 1,188円(税込)(＊)
ダウンロード版 ゴールドエディション 販売価格 7,260円(税込) のところ 3,267円(税込) (＊)
ダウンロード版 アルティメットエディション 販売価格 11,220円(税込) のところ 5,049円(税込) (＊)
・プレイ人数：1人(オンライン時：2～10人)
・CERO：D(17才以上対象)
＊この価格でお求めになれるのは2020年9月15日午後11:59までの間だけです。
※デラックスエディションには『レインボーシックス シージ』の基本のゲームと全てのYEAR 1、2のオペレーターが含まれます。
『レインボーシックス シージ デラックスエディション』をPS Storeで購入する
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