コミック・アニメ共に超人気の「ONE PIECE」のバトルやストーリーを、「無双」シリーズだからこその一”気”当千の爽快アクションで楽しめるPlayStation®4用ソフトウェア『ONE PIECE 海賊無双4』。
3月26日(木)の発売を目前に控えた特集第2回では、「ONE PIECE」ファンの期待値も高いストーリーの追体験を徹底紹介。また、大勢のプレイアブルキャラクターのなかから、「海賊無双」シリーズで初顔出しとなるキャラクターたちに注目。彼らの基本情報に加え、ゲーム中でどのようなアクションで再現されているかなど、電撃PlayStation編集部が掘り下げていく。
前回の特集記事はこちら
「ONE PIECE」選りすぐりの6チャプター&30以上のエピソードに挑め!
「ONE PIECE」の人気エピソードを追体験できる本作のメインモード「ドラマティックログ」では、6つのチャプターを収録。各チャプターは複数のエピソードで構成され、エピソード総数は前作を上回る30以上にものぼる。これらのエピソードでは、原作のシチュエーションを再現したバトルに挑戦可能だ。さらに、美麗なムービーシーンも随所に挿入され、名シーンを大いに盛り上げてくれる。
アラバスタ編
ルフィたち麦わらの一味が”偉大なる航路(グランドライン)”での航海の途中で出会ったビビ。彼女はアラバスタ王国の女王で、王国の乗っ取りを企てる秘密犯罪会社・バロックワークスの計画を阻止するために行動していた。ルフィはビビに協力し、ともにアラバスタに上陸するが、王国はバロックワークスの暗躍により、王国軍と反乱軍が衝突する内戦状態に突入。ルフィたちは争乱を治めるべく、バロックワークス社長にして世界政府公認の海賊”王下七武海”のひとりでもあるクロコダイルに挑んでいく。
<ゲームでの見どころ!>
荒涼とした砂漠や王国首都・アルバーナを舞台にしたエピソードが展開。もちろんルフィとクロコダイルの一騎打ちなど、原作を再現したバトルも用意されている。
エニエス・ロビー編
麦わらの一味は損傷の激しい乗船、ゴーイング・メリー号を修理するため、世界一の造船都市・ウォーターセブンを来訪。そこでゴーイング・メリー号の修理が不可能だと知ったルフィは、新たな船への乗り換えを決断する。だが、この船長決定に反発するウソップが一味を離脱。さらに、古代兵器の情報を持つロビンが、世界政府直下の秘密諜報組織・CP9に連れ去られてしまう。ロビンがルフィたちを守るため、あえてCP9に捕まったことを知ったルフィたちは、ロビン奪還のために”司法の島”エニエス・ロビーを目指すのだった。
<ゲームでの見どころ!>
エピソードではウォーターセブンのガレーラ・カンパニー本社やエニエス・ロビーの司法の塔など、特徴的な建物内でのバトルも再現。ロブ・ルッチをはじめ、CP9の凄腕諜報員が敵として登場するため、激戦は必至だ。
頂上決戦編
“偉大なる航路”の中間地点にあるシャボンディ諸島に到着し、のちに”最悪の世代”として語られる同世代の海賊たちと出会うルフィたち。彼らは海軍の襲撃を受けたのち、”王下七武海”のバーソロミュー・くまの手で、一味全員が世界各地へ離散させられてしまう。ルフィは”王下七武海”のひとり、ボア・ハンコックの元に飛ばされ、そこで白ひげ海賊団2番隊隊長を務める義理の兄・エースが、海軍本部のあるマリンフォードで公開処刑されるという情報を入手する。
ルフィはすぐさまエースを助けるべく行動。エースが囚われている大監獄・インペルダウンに突入し、エース救出こそかなわなかったが、”王下七武海”のジンベエなどの協力者を得る。同時に、エースの家族同然である白ひげ海賊団も、総力を挙げてエース奪還に向けて始動。”新世界”を統べる”四皇”のひとりでもある白ひげが率いる大勢力に、海軍とその協力者たる”王下七武海”、さらにはルフィをはじめとする第3勢力が入り乱れる一大決戦が、マリンフォードで火蓋を切るのだった。
<ゲームでの見どころ!>
白ひげ海賊団の隊長格や海軍の大将、”王下七武海”の海賊など、多数の強者が戦場に集う。協力者を集めて強敵に立ち向かうなど、戦況を見て行動することがエピソードクリアのカギに。
新世界突入編
頂上決戦から約2年後。自分たちの実力不足を知り、各地で修行の日々を送っていた麦わらの一味メンバーは、それぞれに成長をとげてシャボンディ諸島に再集結する。そのあと”最悪の世代”のひとりであるトラファルガー・ローと再会。ローから”四皇”のカイドウを討つための同盟を持ちかけられる。同盟を了承したルフィは、カイドウと人造悪魔の実”SMILE”の取引を行なっている”王下七武海”のひとり、ドフラミンゴが治めるドレスローザ王国に上陸。カイドウ勢力の力を削ぐべく、”SMILE”工場の破壊やドフラミンゴとの対決に挑んでいく。
<ゲームでの見どころ!>
ドレスローザの戦いは、前作『海賊無双3』ではオリジナルストーリーで展開。本作では原作・アニメに沿ったバトルとストーリーが楽しめる。のちに麦わらの一味の傘下に入る、バルトロメオやキャベンディッシュといった新キャラクターの活躍にも注目だ。
ホールケーキアイランド編
ドレスローザでの戦いの際、ルフィたちと別行動を取ったサンジが、”四皇”ビッグ・マムの娘との政略結婚のために、ビッグ・マムが統治するホールケーキアイランドに連行されてしまう。サンジを救出するべくホールケーキアイランドに向かうルフィたち。だが、さまざまな事情で結婚を余儀なくされてしまった彼に決別を言い渡される。それでもルフィはあきらめず、ビッグ・マムの傘下に入っていたジンベエや”最悪の世代”のベッジと共闘。ビッグ・マム海賊団を相手にサンジの奪還を目指す。
<ゲームでの見どころ!>
「海賊無双」シリーズでは初出となるエピソード。圧倒的な強さを誇る巨大ボス、ビッグ・マムも敵として出現し、プレイヤーの前に立ちはだかる。ほかにもビッグ・マムの息子のカタクリや、科学の力を駆使するヴィンスモーク家の面々など、強者がそろい踏みだ。
ワノ国編(ゲームオリジナル)
“四皇”カイドウが率いる百獣海賊団の活動拠点にして、圧政に苦しむ鎖国国家ワノ国。この国は、ルフィたちの旅に同行するモモの助や錦えもんの故国で、カイドウはモモの助の父・光月おでんを討った仇でもあった。カイドウを倒しワノ国を救うべく行動するルフィたちだが、そこにルフィを追うビッグ・マム海賊団も乱入。”四皇”ふたりの海賊団を巻き込んだ激戦が繰り広げられる。
<ゲームでの見どころ!>
この「ワノ国編」は、原作・アニメで今まさに進行中の人気エピソードのため、本作ではゲームオリジナルのストーリーが展開していく。公開されている情報には”四皇”の黒ひげや革命軍のサボなどの姿も! 彼らを交えてどんなストーリーが描かれるのか、その目でぜひたしかめてほしい。
多数の新プレイアブルキャラクターが名エピソードを盛り上げる!
「新世界突入編」以降は、新規のプレイアブルキャラクターが多数登場(特定の条件を満たせば操作可能に)。ここからはそんな彼らを、主要エピソードごとに分けてピックアップする。操作時に注目したいバトル能力も合わせて紹介するので、ぜひ予習に役立ててほしい。なお、キャラクターデータにあるタイプの詳細は、特集第1回で解説しているのでそちらをチェック!
「新世界突入編」で活躍する新キャラクター
バルトロメオ
CV:森久保祥太郎
タイプ:テクニックタイプ
バルトクラブ海賊団の船長。元は暗黒街のボスだったが、ルフィにあこがれて海賊になったという過去を持つ。ある目的のために、ドレスローザのコリーダコロシアムの大会に参加。そこでルフィと出会い、のちに麦わらの一味の傘下に加わった。”バリバリの実”の能力者で、一切の攻撃を通さないバリアを張れる。
<バトル能力>
バリアをさまざまな形状に変化させて攻守に利用する、独特の戦闘スタイル。バリアを円柱やプリン型に変形させるコンボは、攻撃範囲も広く使いやすい。また、特定のコンボで攻撃したり、本気バースト「地獄へ落ちろォ!!!」を発動したりすると、敵がイライラ状態になり、こちらを積極的に狙ってくる。味方を救出する場面での活躍に期待がかかる!
キャベンディッシュ
CV:石田彰
タイプ:スピードタイプ
美男子でナルシストな、美しき海賊団の船長。極度の目立ちたがり屋で、自身よりも注目を集めるルフィたち”最悪の世代”を目の仇にしていた。ドレスローザでルフィと出会い、最初は敵対するも、のちに意気投合。麦わらの一味の傘下に加わった。天賦の才を持つ剣士だが夢遊病を患っており、眠っている間は「ハクバ」と呼ばれる凶悪な人格が出現する。
<バトル能力>
スピード感あふれる剣撃が繰り出せる、非常に扱いやすいキャラクター。突進突きやなぎ払いのコンボが多く、攻撃範囲も優秀だ。また、特殊技「ハクバ」を発動すると、別人格のハクバにフォルムチェンジ。移動や攻撃のスピードが強化され、さらに戦いやすくなる。ただし、効果が切れたときにスキが生まれる。
「ホールケーキアイランド編」で活躍する新キャラクター
シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)
CV:小山茉美
タイプ:パワータイプ
“新世界”に君臨する大海賊”四皇”のひとり。自身の子どもたちを従えるビッグ・マム海賊団船長にして、すべての人種が集う理想郷を目指す「万国(トットランド)」の女王でもある。ルフィたちとはサンジ奪還をめぐる攻防で対立。圧倒的なパワーと、魂を操る”ソルソルの実”の能力で敵対者を葬る。
<バトル能力>
巨大な体格のために移動や攻撃のスピードは遅めだが、威力も範囲も超ド級!! 特殊技には一定時間突進しかできなくなるが、体力を回復できる「食いわずらい」もある。さらに「天候を従える女」を発動すると、スカイタイプにフォルムチェンジ。空中から高威力の攻撃を繰り出して、周囲の敵を一網打尽に!
シャーロット・カタクリ
CV:杉田智和
タイプ:スピードタイプ
ビッグ・マムの次男で、海賊団の最高幹部・スイート3将星のひとり。3将星でも最強の実力を持ち、ホールケーキアイランドでルフィと激闘を繰り広げた。未来予知の領域にまで達した”見聞色の覇気”と、自分の身体や周囲のものをモチと化す”モチモチの実”の能力を操る。
<バトル能力>
身体をモチ状にしての攻撃は広範囲をカバー可能。特定のコンボでは、相手をモチに包んで動きを止めることもできる。体力を回復する「おやつの時間」や、発動中は通常攻撃に加えて、浮遊ドーナツからの攻撃も繰り出せる本気バースト「無双ドーナツ」など、特殊技も使い勝手のいいものばかりだ。攻守ともにハイレベルでまとまった、万能キャラといえるだろう。
カポネ・ベッジ
CV:龍田直樹
タイプ:テクニックタイプ
ルフィと同じ”最悪の世代”の海賊のひとりで、ファイアタンク海賊団の頭目(ファーザー)。ビッグ・マムの娘と結婚し、その傘下に入った。実績を積み重ね、1年ほどで「城(ルーク)」の称号を得るが、裏ではビッグ・マムの命を狙っており、ホールケーキアイランドに来たルフィと手を組む。”シロシロの実”の能力者で、体を要塞にして部下や兵器を圧縮・収納できる。
<バトル能力>
コンボで体内に収納した部下を呼び出し、攻撃指示を行なう(部下はベッジの攻撃に連動して攻撃する)のがベッジの基本戦法。爆弾や敵を毒状態にする弾丸も発射できるのも特徴だ。本気バースト「兵力が違う!!!」では、攻撃の威力やスピードが上がるのはもちろん、周囲にいる味方キャラクターにも攻撃指示が出せるように。自分と部下、味方の攻撃を集中すれば、強敵相手でも互角以上に渡り合えるだろう!
キャロット
CV:伊藤かな恵
タイプ:スピードタイプ
“新世界”の島”ゾウ”出身の戦獣民族で、うさぎのミンク族。モコモ公国にいるふたりの王の側近・王の鳥という職務に就いている。ルフィたちを気に入り、サウザンド・サニー号に密航。ホールケーキアイランドでのサンジ救出に尽力する。戦闘では、ミンク族の電撃を発する能力”エレクトロ”と格闘術を駆使して戦う。
<バトル能力>
ミンク族らしい高い跳躍力とスピードで敵を翻弄する戦闘スタイル。エレクトロを利用したコンボで、敵を感電状態にして動きを止めることもできる。ミンク族が満月を見ると真の力を発揮する「月の獅子(スローン)化」は、一部の特殊技として使用可能。高威力かつ広範囲の攻撃が繰り出せる。
ヴィンスモーク・レイジュ
CV:根谷 美智子
タイプ:スカイタイプ
大昔に”北の海”を制圧したヴィンスモーク家の長女で、科学戦闘部隊「ジェルマ66」のひとり。「ジェルマ66」を統べる父親のジャッジやほかの兄弟たちとともに、ビッグ・マムと協力関係を結ぶためにホールケーキアイランドにやって来た。毒を自在に操る”ポイズンピンク”の異名を持ち、他人が受けた毒を吸い出すこともできる。
<バトル能力>
「ジェルマ66」のメンバーは、身にまとったレイドスーツの力で飛行可能。ゲーム中では、本気バーストを発動することで一定時間飛行し続けられる。これに加えて、レイジュの場合は全身に毒をまとうことで戦闘能力を強化可能。コンボでは毒を放出したり、吸収したりして敵を弱体化できる。
ヴィンスモーク・イチジ
CV:杉山紀彰
タイプ:スカイタイプ
ヴィンスモーク家の長男で「ジェルマ66」のひとり。父であるジャッジの「弱さこそ悪」という考えを強く受け継ぎ、王としての条理を重んじる性格。”スパーキングレッド”の異名を持ち、激しい火花や光弾で敵を攻撃する。
<バトル能力>
コンボでは全身から放電したり、光弾を発射したりして攻撃。どのコンボも高威力で攻撃範囲も広く、扱いやすいキャラクターだろう。また、特殊技などではニジやヨンジを呼び出し、一緒に攻撃することが可能。もちろん「ジェルマ66」なので、本気バーストで飛行しての戦闘も得意だ。
ヴィンスモーク・ニジ
CV:宮内敦士
タイプ:スカイタイプ
ヴィンスモーク家の次男で「ジェルマ66」のひとり。誰に対しても容赦のない性格で、無抵抗の相手にもお構いなしに攻撃する。”デンゲキブルー”の名が表すとおり、電撃を操って身体や剣にまとわせることが可能。スピードを生かした戦闘も得意とする。
<バトル能力>
電撃を発生させたり、光の剣で切り裂いたりと、イチジに比べてスピードと攻撃範囲を重視したコンボが多い。そのため、大量のザコを相手にするときに大活躍できる。ほかの兄弟との協力攻撃や本気バーストで飛行できるのはイチジと同様だ。
ヴィンスモーク・ヨンジ
CV:津田健次郎
タイプ:スカイタイプ
ヴィンスモーク家の四男で「ジェルマ66」のひとり。冷徹かつ尊大な性格で女好き。身体の頑丈さと怪力を生かした、パワフルな戦闘を得意とする。”ウインチグリーン”の異名を持ち、腕を射出して伸ばし、遠くのものをつかんだりすることも可能。
<バトル能力>
巨大な岩を投げたり、敵を吹き飛ばしたりする豪快なコンボで敵を圧倒する。伸ばした腕で敵をつかみ、周囲を巻き込みつつ振り回す「巻力断頭」などは、威力も高く使いどころは多い。イチジ、ニジと同じく、兄弟との協力攻撃や本気バーストでの飛行も利用可能。
「ワノ国編」で活躍する新キャラクター
カイドウ
CV:玄田哲章
タイプ:パワータイプ
百獣海賊団の総督にして”四皇”のひとりで、ワノ国を制圧・支配している。非常に頑強な肉体を持ち、「陸海空、生きとし生けるものたちの中で最強の生物」とウワサされるほどの強者。退屈な世界を壊すために、”世界最高の戦争”を起こそうと画策している。
<バトル能力>
ビッグ・マムに並ぶ高い戦闘能力を持つ巨大ボス。金棒を振り回し、周囲に衝撃波を発生させるコンボが多く、広範囲の敵をまとめてなぎ払える。原作でルフィを一撃で仕留めた特殊技「雷鳴八卦」は威力、範囲ともにトップレベルだ。さらに、スカイタイプにフォルムチェンジする「最強生物」を発動すれば、巨大な龍に変身。爪や牙、尻尾による攻撃や、雹を降らす咆哮など、多彩な攻撃が繰り出せるように!
ユースタス・キッド
CV:浪川大輔
タイプ:パワータイプ
キッド海賊団の船長で、”最悪の世代”のひとり。凶暴かつ好戦的な性格で各地を荒らし回り、シャボンディ諸島で初登場した際は、ルフィを超える懸賞金額をかけられていた。”新世界”に入り”四皇”相手に立ち回るも、カイドウに敗北。その傘下に加わることを求められるが固辞し、ワノ国で捕らわれの身になってしまう。悪魔の実の名は不明だが、磁力を操る能力を持つ。
<バトル能力>
特定のコンボや特殊技「凝集」、本気バースト「装鋼」で、周囲の金属を両腕に引き寄せることができる。引き寄せには段階があり、金属量が増えるほど攻撃力や範囲が強化。金属を前方に撃ち出す△ボタンのアクション「反発」の威力も、金属量に応じて強化される。なお「反発」では、集めたすべての金属を放ってしまうので使用タイミングが重要だ。
バジル・ホーキンス
CV:宗矢樹頼
タイプ:テクニックタイプ
ホーキンス海賊団の船長で”最悪の世代”のひとり。占いの結果を重んじ、タロットカードに従って行動する。カイドウに敗北して傘下に入り、百獣海賊団の幹部・真打ちとなった。”ワラワラの実”の能力者で、他人の分身であるワラ人形を体内に宿してダメージを肩代わりさせたり、巨大なワラ人形に変身したりする能力を持つ。
<バトル能力>
コンボで占いをしたり、敵を呪い状態にしたりできるのが最大の特徴。占いアクションは敵にタルや稲妻、爆弾などを落として攻撃する。何が落ちてくるのかは運しだいだが、敵が呪い状態の場合、より高威力かつ広範囲を攻撃する結果になりやすい。本気バーストの「命運を左右する占術」を発動すれば、占いでよい結果を引きやすくなる。
第1回では麦わらの一味、そして第2回では収録ストーリーに関連した新キャラクターを紹介したが、本作にはまだまだプレイアブルキャラクターが用意されている! そこで発売当日公開の特集第3回では、名うての海賊や海軍士官など、未紹介のプレイアブルキャラクターを取り上げ、超豪華なボリュームの全容をお伝えする。さらに、「ONE PIECE」ファンであり、アクションゲーマーでもある担当ライターのインプレッションもお届けする予定だ。
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ONE PIECE 海賊無双4
・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・開発:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:無双アクション
・発売日:2020年3月26日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7.800円+税
ダウンロード版 販売価格 8,580円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オンライン時2~4人)
・CERO:B(12才以上対象)
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