常に"最も新しい「ファイナルファンタジー」"――いつ始めても楽しめる『FFXIV』のススメ

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常に"最も新しい「ファイナルファンタジー」"――いつ始めても楽しめる『FFXIV』のススメ

◆2020年8月5日(水)
本記事の内容を一部更新した【2020年8月改訂版】を公開しました。

 

『ファイナルファンタジーXIV』(以下『FFXIV』)は、冒険者となって美しき惑星ハイデリンを旅するオンラインRPG。2013年にリリースされて以来、世界的な人気を獲得し、チャレンジを信条とする開発チームの力で常に新しいゲーム体験を提供し続けているタイトルだ。現在、各種ダウンロード版が30%オフになるWinterセール中(2020年1月19日(日)まで)。無料のフリートライアルもあって、始めるにはぴったりの時節である。

『ファイナルファンタジーXIV』公式サイトWinterセール紹介ページはこちら

 

 

そもそも『FFXIV』の魅力は多岐に渡り、ひと言で表すのはとても難しい。なんせ、カットシーン含むグラフィックのクオリティとこだわりっぷりが尋常でなく、高難度バトルでは独自のプレイフィールでヒリつくような緊迫感&達成感を味わうことができ、景色を眺めつつ気ままに時間を過ごすのも心地よくて、フォトモードで凝った写真が撮れるうえに、コンテンツやミニゲームも豊富……と、ピックアップすべき要素が多々含まれる作品なのだ。ただ、やはり何よりも挙げるべきなのは、景観や環境音までも含めた”世界”そのものと、物語に、人を惹き付ける魅力があることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして『FFXIV』のプレイ人口は世界的に勢いよく増加しており、累計登録アカウント数はなんとこの1年ほどで1400万から1800万に増えた(*)。継続して2ヵ月半~3ヵ月ほどで定期的に追加エピソード(続編ストーリー)やコンテンツが追加されるなど常に新しい風が取り入れられ、世界中のプレイヤーがそれを楽しみに待っている。『FFXIV』はそんな作品だと言ったら、あなたは試しに遊んでみたいと思ってくれるだろうか。
*日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む

そう、本記事は、オンラインRPG『FFXIV』をまだ遊んだことのない方に向けて、少しでも興味を持ってもらおうという目的で執筆しているものだ。なお、『FFXIV』のフリートライアル特設サイトにゲームの概要がまとまっているので、ご興味がある方はぜひ参照してほしい。本記事では、これとはやや別の切り口からのアプローチを試みてみよう。

主人公はあなた自身。オンラインゲームだからこその没入感。

もしかしたら『FFXIV』をまだプレイしていない読者の中には、「「ファイナルファンタジー」シリーズやRPG作品は好きだけど、オンラインゲームというとなんだかな……」と思っている方がいるかもしれない。しかし、その認識はとてももったいないものだとあえて言わせていただこう。

「ファイナルファンタジー」シリーズといえば、数多くの魅力的な登場人物が織りなす群像劇というイメージが強いだろう。物語が動きはじめ、人と人の出会いや別れ、世界全体の変化などをへて、それぞれが己の道を選びとり、ときに戦火を交えつつ歩んでいく。プレイヤーは物語を追うなかで、彼らの視点を通して登場人物たちの生き様を体感する……そんなゲーム体験に深い魅力があることは、もはや疑うべくもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん『FFXIV』も、その魅力は変わらない。オンラインゲームというともしかしたらストーリーが薄い・味気ないと連想してしまう人がいるかもしれないが……本作をしばらく遊んでみれば、むしろ物語と、それに付随するゲーム体験こそが『FFXIV』の根幹であるとすぐ気付けるはずだ。

では、ほかの「ファイナルファンタジー」シリーズとオンラインRPGの『FFXIV』(『ファイナルファンタジーXI』もだが)が決定的に違うのはどこだろうか。それは、物語の中心に、常に自分の分身たるプレイヤーキャラクターがいるという点ではないかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲プレイヤーキャラクターは、小人のようなララフェルから大男のルガディン、獣っぽさも感じさせるミコッテやヴィエラ、ロスガルなど計8種族(各種族に、特徴の異なる2部族が存在する)から自由に選べる。

 

▲背の高さや肌・髪・目の色などなど多岐にわたる項目を設定可能。現行のプレイヤーは、自分の分身として、あるいは”うちの子”として独自のこだわりをもってキャラクターを作っている人が多いはず。

オンラインRPGの物語において”プレイヤーキャラクター”は、戦闘も、イベントも、ほかのプレイヤーと交流する際にも、本当に”自分の分身”として動かすことになる。単なるオリジナルキャラクターではなく、そのキャラクターが自分となって『FFXIV』の世界で生活している感覚。ゆえに、ほかのゲームと比べて自キャラへの思い入れが強くなるのだ。そんなキャラクターが世界の内に息づき、仲間とともに旅をし、プレイヤー自身の選択と行動によってお話を紡いでいくという物語体験は、ほかのゲームでは味わえない臨場感と没入感を与えてくれるだろう。

 

 

……大げさに聞こえるかもしれないが、もし身近に『FFXIV』を最新ストーリーまで終えた知り合いがいるのなら、ぜひ本当かどうか尋ねてみてほしい。きっと同意してくれるはずである。

というわけで、『FFXIV』の物語体験がオフラインRPGに劣っているなどということはない……というよりもむしろ”オンラインRPG”は、オフラインよりもさらに濃い体験を味わえる可能性すら秘めている。ゆえに、物語が好きで、それを楽しみたいと思っているそんなあなたにこそ『FFXIV』をオススメしたいのだ。

 

今からはじめてもまったく遅くない、自由に楽しめる世界

『FFXIV』のプレイヤーキャラクターは、世界を旅し、各地の都市民から危険な仕事を請け負う冒険者として、物語の舞台”エオルゼア”に降り立つ。エオルゼアとは、5年前に大災害に見舞われたばかりの、今まさに復興を遂げようとしている世界。しかしそれは同時に、北方の帝国や各地の蛮族からいつ侵略を受けてもおかしくない不安定な世界だ。冒険者は多くの人から依頼を受けるなかでやがてギルドに認められ、都市国家間の橋渡しをするようになり、やがてエオルゼア全体の抱える問題に立ち向かっていくことになる。

 

▲冒険のスタート地点となる街は、海の都”リムサ・ロミンサ”、森の都”グリダニア”、砂の都”ウルダハ”の3種類。後述するスタート時の職業によって変化するが、好きに選んで問題ない。

あなたはこうして”冒険者”となり、世界を旅していく。そのうちに、歴史を変える重大な出来事を目撃することもあるだろう。ただ、それはあくまでも”あなたの物語”。ほかの人の物語がどこまで進んでいようと基本的にはかかわりないため、他人のことを気にせず、空いた時間に、自由に自分の物語を進めてしまってかまわない。

よく、オンラインゲームについて「新しく始めてみたいけど、今から始めても追いつけるかどうか……」といった言葉を耳にする。たしかに『FFXIV』も、イチから始めて最高レベル地帯を遊ぶまでにはやや時間が必要なのは事実。だが、それは、あくまでも”最新の強敵と戦いたい”とか、”最新エピソードを観たい”場合であって、むしろ、それこそ海外ドラマのファーストシーズンから観るような心づもりでじっくり楽しみながら進めたほうが、あとあとの物語でより深く深く感動することができるはず。

また、「レベル上げが面倒そう」という声も耳にするものの……物語を追いつつクエストを達成していけば経験値がもらえて、自然と次のお話を観られるレベルにまで達している場合がほとんど。なのでますます、ゆっくりのんびり物語を見るつもりでプレイしてもらうのが一番という話になってくる。

 

▲世界には、思わず写真を撮りたくなるような絶景も多い。お話を進めつつ、周りを見ながらのんびり旅をするのも『FFXIV』の醍醐味。

というわけで、もし「これから始めても……」と不安に思う方がいたとしても、心配ないのだと伝えたい。あくまでも自由な時間に、物語を追いつつ自分のペースで気ままに遊んでいけるのが『FFXIV』の魅力でもあるのだ。なお、『FFXIV』の物語はドラマの”シーズン1″”シーズン2″のようにいくつか大きな区切りで分かれている。以下で大まかにあらすじを解説しておこう。

『新生エオルゼア』

レベル1~50

エオルゼアに降り立った冒険者が、さまざまな人々とかかわり、信頼を得て、やがてこの地の危機を救う希望となるまでの物語。

『蒼天のイシュガルド』

レベル50~60

雪に閉ざされた北国”イシュガルド”とドラゴン族との千年戦争に秘められた謎に迫る物語。

『紅蓮のリベレーター』

レベル60~70

エオルゼア東方を旅して、帝国軍に支配された”アラミゴ”と”ドマ”という2つの地域を解放に導く物語。

『漆黒のヴィランズ』

レベル70~80

滅びに瀕した異境を旅し、遥か古代の出来事とこの世界の成り立ちの真実を知る物語。

1人でも、仲間とも、知らない人とも気楽に遊べる――

『FFXIV』の”遊び”としての根幹は、やっぱりバトル。本作のパーティバトル(他プレイヤーと共闘するもの)は大きく区分すると2種類ある。ひとつは敵を倒しながらダンジョンを進んでいく、いわゆる”インスタンスダンジョン”。そしてもうひとつは、強力な敵と戦うボス戦だ。前者は難度が低めで、ダンジョンの雰囲気や景色などの移り変わりが見どころ。後者は、基本的には”敵の熾烈な攻撃に対処しながらいかにうまく立ち回るか”を詰めて勝利するのが楽しいバトルとなっていて、両方が混在したようなコンテンツも存在する。

 

 

とはいえ、まだ本作をプレイしていない方にとってみれば、最初から細かいことを覚えておく必要はない。いずれにせよ最初のハードルはコンテンツの内容よりもまず「見ず知らずの他人と一緒に戦うのって怖い」と思ってしまうことであろう。だが、あえて言わせていただくならばそれは杞憂だ。物語の進行上踏破する必要のあるインスタンスダンジョンはどれも”コンテンツファインダー”という機能で自動的にパーティを組めるし、組んだあとも、自分のクラス(ジョブ)にあった動きをしてさえいれば問題ない。もちろんその動きはゲームを遊んでいれば自然と覚えられるし、初めてインスタンスダンジョンに挑む前に”初心者の館”で簡単な基本を学ぶこともできる。

 

 

ただ正直なところ、最新の高難度コンテンツに挑むのでもない限り、あまり他人の評価を気にする必要はないように思う。あるいはどこかで噂を聞いて「何かキツめに指摘されるんじゃ……」なんて心配もあるのかもしれないけれど、『FFXIV』を長いこと遊んでいる身からしても、正直言ってそういったトラブルめいた場面に遭遇することなんて、ほぼなかった。このあたりも、長く言われ続けている大きな”誤解”のひとつであろう。

いかんせん人間同士のことなので、そういった場面に遭遇しないとは言い切れないものの……いずれにせよ、物語を進めるうえでのバトルコンテンツは、”基本的にはほんわか他人と共闘するものだ”という認識で問題ない。

もちろん、どんなゲームでも、ちゃんとバトルをクリアすることを目指して合理的に動く必要はある。『FFXIV』の場合は、”自分の役割に則って行動する”のが何よりの大前提。そもそもプレイヤーキャラクターはみな何かしらのクラス(ジョブ)に就いていて、そのクラス(ジョブ)ごとに戦闘時の役割が大まかに決められているが……役割ごとの動きは、前述の”初心者の館”でだいたい教えてくれるので、ここでもやはり心配はいらないだろう。不安なら、「はじめたばかりです」と伝えておけば、パーティメンバーがいくらでもフォローしてくれるはずだ。

 

▲この役割は”ロール”と呼ばれ、敵の攻撃を引き受け味方を護る”タンク”、ひたすら火力が求められる”DPS”、味方を回復する”ヒーラー”という3種類がある。

各ジョブのロール一覧

※括弧内は初期クラス名

 

タンク
ナイト(剣術士)
戦士(斧術士)
暗黒騎士
ガンブレイカー

近接DPS
モンク(格闘士)
竜騎士(槍術士)
忍者(双剣士)

遠隔物理DPS
吟遊詩人(弓術士)
機工士
踊り子

遠隔魔法DPS
黒魔道士(呪術士)
召喚士(巴術士)
赤魔道士

ヒーラー
白魔道士(幻術士)
学者(巴術士)
占星術師

DPS(リミテッドジョブ。独立した遊びが可能な特殊な立ち位置)
青魔道士

▲高難度のコンテンツは、特定のタイミングで特定の行動をとって敵の攻撃を防ぐなど、ある意味でパズル的なバトルになってくる。自分のジョブの性能を出し切り、うまく動けるようになるととても楽しい。

『FFXIV』のバトル……とくにボスバトルは、バトルというシステムを通して”その敵と戦う演劇”を演じているような体験を味わえるのが大きな魅力。つまり、各々の役割=ロールを演じつつ、自分たちの戦いが物語の一幕となるのを体感しながらプレイできるつくりになっているのだ。

マウント&ミニオン集め、アイテム製作、グループポーズ、生活系コンテンツ、麻雀などなど楽しみ方は多種多彩!!

というわけで、駆け足で『FFXIV』の魅力を語ってきたが、本作は2013年に『新生エオルゼア』がリリースされて以降、おおよそ2ヵ月半~3ヵ月ごとに定期的にメジャーアップデートが入っており、そのたびに各種コンテンツが追加されてきた。つまり、そうして積み重なってきたぶん、『FFXIV』の世界で遊ぶ要素は着実に増えてきたということだ。他作品とのコラボコンテンツも多く、最近では「NieR」シリーズのクリエイターをゲストに招いて作られた新シリーズ「YoRHa: Dark Apocalypse(ヨルハ:ダークアポカリプス)」や、『ファイナルファンタジータクティクス』『ファイナルファンタジーXII』などでおなじみのイヴァリース世界を生んだ松野泰己氏をゲストに迎えて制作された「リターン・トゥ・イヴァリース」なども大きな反響を呼んだ。

 

▲数々のミニゲームが楽しめる遊戯施設”ゴールドソーサー”には近年”ドマ式麻雀”が導入され、なんとこれ目当てにプレイヤー数が大幅増。プロ雀士の方まで『FFXIV』を始めるなど、大いに盛り上がった。

 

▲露光量や絞りなど現実のカメラ並みの細かい設定ができるフォトモード”グループポーズ機能”を用いて風景やポートレートを撮影し、SNSに投稿している人も多い。

 

▲プレイヤーが家を建てられる冒険者居住区画(ハウジング)では内装を凝りに凝ったりバーを経営してお客さんを楽しませたりしている人もおり、バトルコンテンツ以外の生活系要素も充実してきている。

物語を見たり、バトルコンテンツをクリアしたりといったメインストリーム以外にも、釣りで時間を潰したり(図鑑埋めの要素が奥深い)、何かを作って売ったり、景色を見に歩いたりなどなど、『FFXIV』の世界そのものを楽しんでいる人もじつに多い。『FFXIV』の世界とは、気楽にログインして気ままに遊んでいられる”開かれた場所”というわけだ。さまざまな遊び方ができる、誰でも自分のペースで世界を旅することができる……それが『FFXIV』。この機会に、皆様もぜひ始めてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

▲季節ごとのイベントなどでわいわい人が集まる機会も多々。

といったところで、本記事はこれにて幕引きとさせていただこうかと思う。遊び甲斐満載の『FFXIV』世界に、もし少しでも興味を持っていただけたら……まずは無料のフリートライアルからチェック! さらには2020年1月14日(火)までは無料ログインキャンペーン、さらに2020年1月19日(日)までは各種ダウンロード版が30%オフとなるWinterセールも実施中なので、ぜひぜひあわせて検討してみてほしい。

 

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