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【E3 2019】サイバー感と自由にあふれる『サイバーパンク2077』の世界を体験

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【E3 2019】サイバー感と自由にあふれる『サイバーパンク2077』の世界を体験

◆2020年1月17日(金)更新 発売日の変更に伴い、発売日に関する記載内容を変更しました。

2020年9月17日(木)に全世界同時発売となるPlayStation®4用ソフトウェア『サイバーパンク2077』。巨大都市ナイトシティを舞台に、謎めいたインプラントを追うことになった主人公”V(ヴィー)”を操るオープンワールドRPGだ。

E3 2019で開催された本作の招待者限定メディアセッションで、新たな潜入ミッションやキャラクターカスタマイズといった最新プレイデモが公開された。米国PS.Blogでディレクターを務めるシド・シューマンがセッションの模様をお伝えする。


『サイバーパンク2077』の最新の姿はとてつもない印象を残した。CD PROJEKT REDの新しい大作はプレイヤーの心を惹きつける洗練されたアクションRPGとして仕上がりつつあり、特に『Deus Ex』のファンは必見だろう。

今回、「パシフィカ」の混沌とした世界を初めて目の当たりにすることができた。ナイトシティの最南端に位置する地区で、ヴードゥー・ボーイズたちにより牛耳られ、ギャングの抗争が絶えない場所だ。

まったく異なるビルドのキャラクター2パターンで新しい潜入ミッションをプレイする様子をCD PROJEKT REDが見せてくれたのだが、能力の違うキャラクターを切り換えると、まるで全く別のゲームをプレイしているのかと思うほど、ゲーム体験がガラリと変わる。

ハッカータイプのキャラクターはステルスで敵を避け、カメラを乗っ取って無力化したり、「バックドア」ステーションにアクセスしたりしてセキュリティシステムを乗っ取っていた。このキャラクターはデジタルワイヤーを装備していたが、これは武器となるだけでなく、遠隔ハッキングにも使うことができる。敵の頭めがけて投げつけてそのシステムにアクセスしたり、鋭い切れ味を生かして近接戦闘の武器としても役立つのだ。

一方、パワータイプのキャラクターは頑丈なドアをこじ開け、力づくで捕らえた敵を盾として使っていた。セントリータレットも脅威ではないだろう。かわいそうな敵を盾にして弾丸を防ぎ、接近してそのマシンガンを引きちぎってやればいいのだ。これで自らの火力もパワーアップできる。

プレイヤーが自分のスタイルに合った能力を組み合わせることができる高いカスタマイズ性のおかげでこのような多様性が実現された。CD PROJEKT REDの広報担当者によれば、カスタマイズにおいて「最大限の自由度」を実現するのが目標とのことだ。一例をあげれば、誰一人殺すことなくゲームをクリアすることも可能なのだ。

このゲームの広範なスキルツリーには、数々の戦闘スキル(ブレード、近接戦闘、スナイパーライフル、ショットガン、拳銃)や、その他の身体能力に関わるスキル(アスレチックス、暗殺、冷血)が用意されている。それらがどのような効果を持つのかまだはっきりとはわからないが、どんなプレイスタイルを選ぶにせよ重要な土台となるはずだ。

ディテールへのこだわりも凄まじく、無秩序に広がる世界への没入感を高めてくれる。ゲーム中で話される言葉は、キャラクターに内蔵されるHUDを通してリアルタイムで翻訳される。ヴードゥー・ボーイズたちのアジトを探索する時には、字幕として表示されたハイチ・クレオール語が流れるように英語へと移り変わっていった。とんでもない未来感だ。

キャラクターカスタマイズの極めて高い自由度、そして幅広い戦術的アプローチをとることができる『サイバーパンク2077』は、今後PS4で登場するゲームの中でもひときわ期待できる作品となっている。ディストピア世界を舞台とするCD PROJEKT REDによる最新作は2020年9月17日(木)に発売される予定だ。

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