“穴”でゴミを飲み込んでいくパズル『Donut County』本日配信開始! 斬新なゲーム性を開発者自身が解説!

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“穴”でゴミを飲み込んでいくパズル『Donut County』本日配信開始! 斬新なゲーム性を開発者自身が解説!

地面にどんどん広がっていく”穴”で遊ぶ、物理効果を活用したパズルゲーム

本日12月18日(火)、PlayStation®4ダウンロード専用タイトル『Donut County(ドーナツカウンティ)』の日本語版が配信スタート! 本作は、『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』や『The Unfinished Swan』を手掛けたインディー開発者、Ben Esposito氏による新作パズルゲームだ。

ゲームの舞台は、ゴミが宝物となる街「Donut County」。プレイヤーは、ゴミ泥棒のアライグマ「BK」がリモコンでコントロールする”穴”を動かし、地上のゴミを次々と飲み込んでいく。穴の大きさは物体を集めるたびに拡大し、やがては車や家を飲み込むほどに! 物理的効果を使った穴のギミックに加え、BKと親友Miraのストーリーも楽しめる、斬新でユニークな作品となっている。

『Donut County』Full of Holes Trailer (英語)

『Donut County』Trash TV Trailer (英語)

※ゲーム内のメッセージ表示は日本語です。

『Donut County』の日本語版がPS4で配信されるにあたり、ゲームデザイナーのBen Esposito氏からメッセージが届いている。独創的なゲーム性や世界観を解説しつつ、そこに込めた想いが語られているので紹介しよう。

一風変わったゲーム性から、ユーモアたっぷりのストーリーまで。ゲームデザイナーのBen Esposito氏が自ら明かす『Donut County』

こんにちは。カリフォルニアのロサンゼルスを拠点とするゲームデザイナー、Ben Espositoです。私は以前『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』や『The Unfinished Swan』など、PlayStation®のゲーム制作に携わっていました。しかし、ここ数年は新しい一風変わったプロジェクトの『Donut County』を制作、監督しています。

12月18日(火)というこの日、『Donut County』をPlayStation™Storeにてリリースすることができて非常に嬉しいです。これはアライグマが穴を使って人間のゴミを盗むゲームであり、馬鹿げた皮肉やジョークも含めた完全日本語版が提供できることを誇りに思います。

『Donut County』は、地面の穴となり、リラックスしながらプレイできるパズルゲームです。最初はとても小さな穴ですが、物を集めていくたびにだんだんと拡張し、すべてを破壊するレベルまで穴は拡大していきます。また、スープを作ったり、花火を打ち上げたりと、穴の中の物を組み合わせてパズルを解いていくのですが、これが次第にトリッキーさを増していきます。穴の中から物を打ち上げられるようになると、破壊的なレベルになっていきます。

本作は物理的効果を活かした奇抜なパズルゲームですが、アライグマBKと親友のMiraについてのストーリーも持ち合わせています。街が穴に破壊される以前、BKとMiraはドーナツショップで一緒に働いており、それがゴミを盗む「ラクーンカンパニー」の隠れみのとなっています。Miraが気にしないのに対し、BKは友人の家を盗むために穴を広げる仕事にのめり込んでいきます。そしてこれは、ただの始まりにすぎません。

本作のセリフ回しはユーモアにあふれています。テキストメッセージで友達とカジュアルな会話をしているようなセリフを書いたらおもしろいのではと考え、自然にスラングや略語を使いました。そして、私たちのオンラインの会話でおかしかったことを、ゲームのセリフに取り入れていったのです。

そのため、こうしたセリフのユーモアが他言語で通じるかどうか定かではありませんでした。ローカライズの際、ユーモアとキャラクターへの愛を保つことを重要視していたので、ジョークや略語、そして私たちがおもしろいと感じた理由を徹底して説明しました。その結果、BKとMiraの愛憎関係が保たれた翻訳に仕上がっていることを、とても誇りに思います。もし変に聞こえたとしたら、それは私たちが変だからです!

▲ちなみにアライグマBKのキャラクターは、猫の「Favor」からインスピレーションを受けて生まれました。彼は私たちのゴミを全部さらっていきます。

『Donut County』の世界観は、私たちの拠点であるカリフォルニア州ロサンゼルスの街にインスパイアされています。特に、ドーナツショップ。近所のいたるところにドーナツショップがあり、それぞれの味が作った人々の文化の違いを反映しています。

場所の本質を知る一番の方法は、ディテールに気を配ってみることだと私は思います。ファストフードの容器のデザイン。ピンクのドーナツボックス。植物を入れているポットの種類。聞いている音楽。友人とのテキストメッセージの方法。『Donut County』でのゲームプレイはディテールがすべてであり、人々を取り囲んでいる物すべてが、彼らについて雄弁に語っているのです。

プレイヤーの皆さんには、このすべてのディテールを穴に放り込み、楽しんでいただけることを願っています。

『Donut County』ゲームデザイナー
Ben Esposito

▼PS4『Donut County』のPS Storeでの購入はこちらから

Donut County(新しいウィンドウで開く)

オンライン配信版 ¥1,528

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Donut County (ドーナツカウンティ)

・発売元:Annapurna Interactive
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アドベンチャー
・配信日:好評配信中
・価格:ダウンロード版 販売価格 1,500円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)

※ダウンロード専用タイトル

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『Donut County』ソフトウェアカタログはこちら

『Donut County』公式サイトはこちら(海外サイト)

『Donut County』公式Twitterはこちら

© 2018 Labyrinth Mint LLC. Developed by Ben Esposito. Published by Annapurna Interactive. All rights reserved.

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