『P3D』&『P5D』本日発売! キャラクターの新たな魅力を発掘するカスタマイズを深掘り【特集第3回/電撃PS】

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『P3D』&『P5D』本日発売! キャラクターの新たな魅力を発掘するカスタマイズを深掘り【特集第3回/電撃PS】

多くのファンの注目を浴びて、ついに発売となった大人気「ペルソナ」シリーズ最新作、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト(以下、『P3D』)』と『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト(以下、『P5D』)』。すでにタップリ本作を楽しみ、心踊っている人たちも多いのではないでしょうか。

電撃PlayStationはこれまで、特集第1回では「ペルソナ」シリーズの長く幅広い展開における『P3D』『P5D』のポジションやその概要、特集第2回ではサウンドアクションゲームである本作の楽曲の制作秘話を紹介し、本作の多彩な魅力に迫ってきました。最終回となる第3回では、本作で新たに描かれるキャラクターの魅力、そのなかでもとくに、キャラクターのカスタマイズ要素にフィーチャー。『ペルソナ3』『ペルソナ5』の登場人物が好きな人にとって、本作が必携のものとなる理由を、みなさんと同じく「ペルソナ」シリーズのファンである電撃PlayStationスタッフのプレイインプレッションを交え、紹介していきたいと思います。

ダンスを踊るなかでキャラクターたちとのイベントが発生。自室に招待されることも!

ゲームの基本的な流れは、「DANCING!」と「COMMU」の2つのモードを交互にプレイすることで進行。「DANCING!」でサウンドアクションを楽しんでいるうちに、「COMMU」で各キャラクターに設定されている「楽曲を○曲クリアした」「○種類のコスチュームで楽曲をクリアした」といった条件を自然と満たすことができるでしょう。条件を満たすと「COMMU」で各キャラクターに対応したコミュイベントが解禁される仕組みです。ダンスにはげむ仲間たちとの交流を通じて、彼らの新たな一面をみることができるほか、コスチュームやアクセサリーも入手可能。コーディネートの幅が広がっていきます。

さらにコミュイベントを開放していくと、キャラクターたちから自室に招待されることも。ゲーム本編ではほとんどのキャラクターたちの部屋は登場しなかっただけに、彼らのプライベートがうかがえるこの機会はとても貴重! さらにPlayStation®4版では、PlayStation®VRがあれば没入感はさらに深まり、本当に自分がそのキャラクターの部屋にいるかのような気分にひたれます。本棚に入っている本の背表紙や小物類など、細かい点もぜひ、この機会にチェックしてみてください。

『P3D』より順平の部屋。本人いわく、「ちょっと物が多いだけ」だそうですが……。

こちらは『P5D』より真の部屋。整理整頓された部屋の中に彼女が好きなブチまる君グッズがチラホラ。

豊富なカスタマイズ要素で思い思いのダンスを演出!

本作に登場するキャラクターたちは、『P3D』『P5D』ともに、新しく作られた3Dモデルで表現されています。表情やなにげない仕草などの表現も見事で、さらにフィーバータイムではキャラクター同士の特徴を活かしたパートナーダンスが見られることから、これまで以上にキャラクターを身近に感じたり、新しい一面を見たり、ということが楽しめるようになっています。

さらに、前述したコスチュームやアクセサリーといったキャラクターをカスタマイズする要素も大充実。その組み合わせは後日配信予定のDLCも含めれば、約10万通り。より自分好みのコーディネートを表現できるようになっています。

そして『P3D』ならポロニアンモール、『P5D』なら渋谷の交差点など、本編で数々の思い出を残したロケーションがそれぞれダンスステージとして登場します。ならば、本作では自分のアイデア次第で、さまざまなシチュエーションを表現し、キャラクターたちの魅力をプロデュースできるハズ! ということで、以下では実際に電撃PSスタッフが妄想……もとい想像力を発揮して制作したシチュエーションを紹介。みなさんの想像するキャラクター像からはずれているものも一部あるかもしれませんが、それも本作のカスタマイズの奥深さと懐の深さを示す証拠……と、受け止めていただければ幸いです。

【『P3D』編・その1 ~クリスマス商戦 in ポロニアンモール】

クリスマスシーズンのポロニアンモールでアルバイトをするゆかりと主人公。客引きのためのダンスをしていたら、通りがかった美鶴先輩が乱入し、一緒にダンスをする……というミュージカル的な状況をイメージ。ゆかりは「スノーマンドレス」の雪だるま感を強調したくて「ピエロの赤鼻」を追加。カラーコンタクトはクリスマスカラーを意識して赤を使いました。主人公は「サンタスーツ」に「奇才のヒゲ」をつけ、サンタらしさを強調。全体的な色味調整とアクセントとして「カラーウィッグ(赤茶)」と「カラーコンタクト(水色)」をつけました。美鶴はプライベートでポロニアンモールにやってきた、ということで「私服・冬」に「セレブリティウェーブ」、コンパクトで上品な印象のヘッドフォン「DENON AH-MM200」を着用。日常感を演出しました。

【『P3D』編・その2 ~屋久島おとぎランド】

ブリキのサビつき感は、”海辺で長く潮風に吹かれていたような雰囲気”につながるのではないか、という思いつきから発想を広げてみた例。アイギスは「ブリキのスーツ」に漂うオモチャっぽさと、それに興味を持つであろう子どもの年齢にあわせ、幼い印象を与える「まるほっぺ」を使用。天田は「私服・夏」にあわせて全身を茶系統の色味で調整。「イヌしっぽ」と「イヌミミピン」、「カラーウィッグ(赤茶)」を使い、茶色の子犬感を。ゆかりはイヌっぽく仕上げた天田にあわせてネコっぽく。衣装はビーチということで「ピンクビキニ」を使用。「ネコしっぽ」、「ネコミミピン」の色味に合わせて、カラーコンタクトとカラーウィッグは黒を使用しました。

【『P3D』編・その3 ~怪奇ミイラ男vsエクソシスト】

影時間中になぜかミイラが蘇りバットを持って暴れまわる! そこにコブシに自信のあるエクソシストが現れて……というシチュエーション。順平は「全身タイツと包帯」のインパクトを優先し、アクセサリーは使用せず。眼力を出すために「カラーコンタクト(水色)」を使用。真田は「祓魔師のローブ」をベースにアクセントとして「皇帝の仮面」を選択、外国人らしさを出したくて「カラーコンタクト(水色)」を使用しました。

【『P3D』編・その4 ~>放課後は屋上でダンスを練習してみようか……】

1人で学校の屋上でダンスの練習にはげむ主人公。踊っているうちにテンションも上がってきたところで、同じく屋上で練習しようとした風花と出会い、さらにそれを見つけたアイギスが練習を応援する……というシチュエーション。練習ということで、衣装は「月光館指定ジャージ」を着用し、それ以外のアクセサリーは使わず。曲を聞くためのヘッドフォンは落ち着いた雰囲気の「DENON AH-GC20」を使用し、テンションの高さを「アイコン・ペカペカ」で表現しました。風花も同じく練習着として「月光館指定ジャージ」に「アイコン・ペカペカ」、ヘッドフォンは風花の髪の色に合わせて青をチョイス。「チアリーダー衣装」を着たアイギスは、「アイコン・ワーワー」でさらに練習を応援している感を強調。「チアリーダー衣装」を目立たせるため、瞳の色は「カラーコンタクト(茶)」を使用して、衣装以外の色味を少し調整しました。

【『P5D』編・その1 ~カジノ・ロワイヤル】

真・主人公・春の3人がときに協力し、ときに出し抜いて、パレスのオタカラではなくカジノに貯め込まれた売上金をいただきます! ……という状況をイメージしたもの。衣装は怪盗服ではなく”変装”をテーマにしています。真はダンスの様子からエージェントをイメージ。ジャケットを着せるため「私服・冬」をチョイスし、エージェントらしい”特異さ”を演出するために「デカダンコーンロウ」「サングラス(ミラー)」「カラーウィッグ(灰)」を使用しました。主人公はベルボーイをイメージし、「群青色の衣服」に「ベルボーイキャップ」。全体の色味が少し暗く感じたので、「カラーウィッグ(灰)」を使って印象を軽くしました。春は「コルセットドレス」に「ウサミミピン」を組み合わせ、バニーガールへの変装をイメージ。なお変装なので、全員「サングラス」を付けています。

【『P5D』編・その2 ~ダンスを楽しむ喫茶店の妖精たち】

まるで主人公たちのスケールが小さくなったかのような印象を受けるルブランのダンスステージから、店休日にルブランの妖精たちがダンスを楽しんでいるシーンを想像。ダンサーはルブランに縁のある双葉・主人公に加え、はしゃいでいる雰囲気を出してもらうため、竜司を選びました。「喫茶店の妖精」が「ダンスを楽しむ」、というコンセプトなので、全員アクセサリーは「妖精の羽」をセットし、衣装は「執事服」「メイド服」で統一。双葉は元気でカワイイ看板娘をイメージして、「触覚付きポニテ」に「おしゃれ眼鏡(ピンク)」を使用。主人公は「執事服」の衣装とセットのモノクル眼鏡がとても似合っていたので、そのまま採用。「その1」と同じく、こちらでも「カラーウィッグ(灰)」を使って印象を軽くしています。はしゃぎ役の竜司は「喫茶店」を「メイド喫茶」にしたいと思っている」体で、さらにとぼけた感じをイメージし、「ネコミミピン」をつけています。デフォルトの髪色である金髪と「執事服」の組み合わせは、海外のホンモノの執事らしくも感じたので、それに合わせて「カラーコンタクト(水色)」を使用して外国感を演出しました。

【『P5D』編・その3 ~小悪魔・杏に迫る影】

秀尽学園の文化祭で仮装ダンスコンテストが催されたら? とイメージを膨らませた例。本番直前に空き教室で「サキュバスドレス」を着た杏がリハーサルをするなか、美を追求する祐介と、杏に思いを寄せるモルガナが秀尽学園に忍び込む……というシチュエーション。杏はキュートな小悪魔感をさらに盛り上げるため、「ナチュラルロング」の髪型に「カチューシャ(ネコ)」の組み合わせ。少し色味を暗くしたかったので、「カラーコンタクト(青)」「カラーウィッグ(茶)」を使いました。祐介の衣装は「私服・夏」。遠くからでも杏の姿を視認したいという目的があるはずと思ったのでそれを表現するため、眼鏡の中でも細身の祐介に似合う「おしゃれ眼鏡(メタル)」を着用。テンションの高さを表現する「アイコン・ペカペカ」もセットしました。モルガナはそのままの姿で学校に潜入すると大変なことになるので、「宴・ステージ衣装」に「中華大頭頭」で変装しています。原作の設定に忠実であるなら、そもそもこの姿では現実世界に登場していないんですけどね……。そこは妄想ということで、ひとつお許しを!

【『P5D』編・その4 ~クラブ・ベルベット超フィーバー!】

パートナーを含むダンサー全員がベルベットルームの住人という構成。主がいないのをいいことに、全員帽子を脱いで長鼻眼鏡をかけ、テンションは宴もたけなわ大盛り上がり! 自分でこのシチュエーションを作っておいてなんですが、主が帰ってくる前に、後片付けだけはしっかりしておいたほうがいいのではないかと思いました。

いかがでしたでしょうか。衣装は楽曲ごとに記録することも可能で、また、お気に入りに登録すれば好みのコーディネートを多数保存することもできます。ぜひ気軽に、そして心ゆくまでお気に入りのシチュエーションを追求してみてくださいね。

さらに! 本日からDLCも配信となっています。「Our Moment」「GROOVY」のフルバージョン、「Voice (ATLUS Tsuchiya Remix)」といった楽曲はもちろん、「カラーウィッグセット」や「WEGOコラボセット」といったコスチュームなどが配信されています。DLCは毎週木曜日に配信予定なので、ファンの皆さんはぜひチェックしてみてください。

▼現在配信中の『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』のDLCはこちら

▼現在配信中の『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のDLCはこちら

『P3D』&『P5D』発売前夜祭も熱狂の嵐!

『P3D』と『P5D』の発売記念イベント”「Persona Show Case」が5月17日(木)、5月18日(金)の2夜連続で開催! どちらの公演も詰めかけたファンに寄る熱気はすさまじく、本作への期待の高さがうかがえるものとなりました。ここからはそれらの様子を順番にレポートしていきます。

5月17日(木)に開催された第1夜は”史上最強の姉妹ゲンカ” との副題がつき、渋谷のTSUTAYA O-EASTで開催されたもの。本公演はLotus Juice氏と、MoeMi氏が語り部となり、ミュージカル風の演出で進行。『P3D』『P5D』の発売に先駆け、エリPことエリザベス率いる特別課外活動部とジュスティーヌ&カロリーヌ率いる怪盗団による、史上最強の姉妹ゲンカが現実世界で繰り広げられました。

ステージでは本イベントのために用意された専用楽曲に加え、『P3D』『P5D』のために制作された新規楽曲をバックに公式ダンサーたちが見事なダンスを披露。今回華麗に舞ってくれた方々は、ゲームに収録されているキャラクターたちのダンスを実際に踊られた方々ということで、その再現度はもちろん100%! さらにゲームの枠を超えて、特別課外活動部と怪盗団が1つのフロアでコラボするシーンも多数登場! 『P3』主人公と『P5』主人公がハイタッチをするシーンでは、会場からは叫び声に近いのではないかというくらいの興奮した黄色い歓声が響きわたりました。

さらに締めくくりにはすでに『P3D』『P5D』の共通DLCとして参戦が発表されている明智と荒垣のキャラクターPVが映し出され、イベントは熱狂冷めやらぬなか終了となりました。

【セットリスト】
1. ラップミュージカル曲:序
2. Wake Up, Get Up, Get Out There(Jazztronik Remix) 
3. Deep Breath Deep Breath(Yuu Miyake Remix)
4. Will Power(Shacho Remix)
5. Mass Destruction(P3+P3F Ver)
6. Life Will Change(ATLUS Meguro REMIX)
7. When The Moon’s Reaching Out Stars(“P3D” ver.)
8. Rivers In the Desert(mito Remix)
9. ラップミュージカル曲:破
【DJプレイ】ATOLS
【DJプレイ】DJ WAKA
10. Brand New Days(Yuyoyuppe Remix)
11. 深層心理(Lotus Juice Remix)
12. Rivers In the Desert(“P5D” ver.)
13. Burn My Dread(Novoiski Remix)
14. Beneath the Mask (KAIEN Remix)
15. Wake Up, Get Up, Get Out There(P5D ver.)
16. ラップミュージカル曲:急
17. 全ての人の魂の戦い(“P3D” ver.)

続く5月18日(金)は”Welcome to Club Velvet”と題したオールナイトイベント。会場は渋谷のclubasiaと、duo MUSIC EXCHANGEの2カ所、フロアは合計3つという豪華仕様。本イベントはクラブが会場ということで、有名DJ陣による『P3』『P4』『P5』の楽曲を使用したDJプレイはもちろん、特別課外活動部、怪盗団らが入り乱れた公式ダンサーたちによるダンスステージ、DJ WAKA氏とアトラスサウンドチームの小西氏や、今日のために特別に用意されたPSC Special Singersとの協演と、当日限りの豪華音楽ステージが乱立。さらに、和田プロデューサーによる『P3D』『P5D』プレゼンテーション、ここでしか聞けない話題が飛び出した開発ウラ話、P-STUDIOアートユニットの香林氏による実演を交えた理論立ったモルガナドローイングの解説、といったトークショーも開催。3フロアそれぞれで充実のステージが常に開催され、会場は朝まで大盛り上がり。6時間という長時間に渡る開催でありながらそれを忘れてしまう、濃密な空間となりました。

これらのイベントは、5月31日(木)までニコ生のタイムシフト視聴が可能なので、「ペルソナ」ファン、とくに『P3D』と『P5D』に興味を持っている方や、購入予定の方はぜひ一度ご視聴ください!
※”Welcome to Club Velvet”の視聴はduo MUSIC EXCHANGEのステージのみとなっています。

『P3D』と『P5D』が同梱された限定版がそれぞれPS4®、PS Vitaで登場!

PS4®版の2本がセットになった『ペルソナダンシング オールスター・トリプルパック』は、ここでしか手に入らない高解像度・高フレームレートに対応したPS4®版『P4D』(DL専用)が付属! PS4®にすべてのペルソナダンシング作品が集う、まさにオールスターなパックです。

【PS4®限定版】『ペルソナダンシング オールスター・トリプルパック』

<同梱物>
・PS4®版『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』
・PS4®版『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』
・PS4®版『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』(DL専用)
・副島成記描き下ろし豪華パッケージ
・『P3D』&『P5D』フルサウンドトラック(4枚組・60曲以上)

PS Vita版の2本がセットになった『ペルソナダンシング デラックス・ツインプラス』は「真・女神転生」シリーズを中心とした他作品のキャラクターたちのコスチュームをおトクにゲット可能。アトラスファンにはたまらないセットですね。

【PS Vita限定版】『ペルソナダンシング デラックス・ツインプラス』

<同梱物>
・PS Vita版『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』
・PS Vita版『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』
・『P3D』&『P5D』アトラスセレクションDLC詰め合わせセット(2,400円相当)
 『真・女神転生』主人公
 『真・女神転生Ⅱ』『真・女神転生Ⅱ』主人公、ヒロコ
 『真・女神転生Ⅲ -NOCTURNE』主人公、聖 丈二
 『真・女神転生Ⅳ FINAL』主人公、アサヒ
 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』デモニカスーツ
 『真・女神転生 デビルサマナー』(葛葉キョウジ)
 『デビルサマナー ソウルハッカーズ』ネミッサ、ユーイチ
 『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』朝倉タヱ
 『女神異聞録デビルサバイバー』主人公
 『女神異聞録デビルサバイバー』谷川柚子
 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』セラ
・副島成記描き下ろし豪華パッケージ
・『P3D』&『P5D』フルサウンドトラック(4枚組・60曲以上)
※『P3D』&『P5D』アトラスセレクションDLC詰め合わせセットは後日有料配信予定です。

▼PS4®/PS Vita『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のPS Storeでの購入はこちらから

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ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト
ペルソナ5 ダンシング・スターナイト

・発売元:アトラス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®Vita
・ジャンル:サウンドアクション
・発売日:好評発売中
・価格:
 PS4®:パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,480円+税
     ダウンロード版 通常版 販売価格 8,078円(税込)
     PS4®版 限定版 パッケージ版 希望小売価格 16,880円+税
     PS4®版 限定版 ダウンロード版 販売価格 18,230円(税込)
 PS Vita:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,980円+税
     ダウンロード版 通常版 販売価格 7,538円(税込)
     PS Vita版 限定版 パッケージ版 希望小売価格 15,780円+税
     PS Vita版 限定版 ダウンロード版 販売価格 17,042円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:PS4®版 C(15才以上対象)
     PS Vita版 B(12才以上対象)

※PlayStation®VR対応

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『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』公式サイトはこちら

『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』公式サイトはこちら

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