待望の発売を迎えた「スーパーロボット大戦」シリーズの最新作『スーパーロボット大戦X』。その魅力を、電撃PlayStation編集部がお届けする特集記事の第3回は、本作のキーマンとなる2人のプロデューサーへのインタビューからゲームの見どころに迫る! さらに、多彩なDLC(ダウンロードコンテンツ)の情報も掲載するので、そちらも必見!!
これまでにない世界で新たな戦いが楽しめる! 意外&驚きの事実が満載のインタビュー!!
本作の寺田貴信プロデューサー(B.B.スタジオ)&佐竹伸也プロデューサー(バンダイナムコエンターテインメント)に制作中のウラ話や注目ポイントを直撃インタビュー! 参戦作品やシステムについてまで、満載の秘話をしっかりチェックしてほしい!
「スパロボ」シリーズのプロデューサーで、本作でも開発を統括した寺田貴信氏(写真左)。また、前作『V』からもう1人のプロデューサーとして参加した佐竹伸也氏(写真右)。
――本作は「魔神英雄伝ワタル」をはじめ参戦作品がかなり多彩ですが、発表後の反響はいかがでした?
寺田貴信氏(以下、寺田):それは、過去作と大きくは変わらないですね。やはり、好きな作品が参戦してうれしいという人もいれば、別の作品を出してほしかったという人もいらっしゃいますから。
――前作『V』の「宇宙戦艦ヤマト2199」に続いて戦艦のN-ノーチラス号がメインの「ふしぎの海のナディア」が参戦しますが、これはあえて継続されたのでしょうか?
寺田:戦艦を意識したわけではなく、ロボットアニメのカテゴリーに当てはまらない作品を選んだ結果ですね。
佐竹伸也氏(以下、佐竹):『V』で「ヤマト」が非常に好評だったんです。なので、ロボットが出ていない作品ではありますが、「スパロボ」のいろいろな可能性を試していきたいという思いもあり、既存の枠を広げる形で、今回「ナディア」が参戦しました。
――参戦作品では、マジンカイザーが『スーパーロボット大戦F 完結編』に登場したオリジナル版での参戦になりますが、これを決めた理由は?
寺田:『V』でマジンエンペラーGを参戦させたので、それを継承する形で「スパロボ」が初出になる最初のマジンカイザーを出そうと思ったからです。どちらも日本語に訳すると「魔神皇帝」なので、共演させたかったんですよ。
――アニメ版と違う部分はあるのでしょうか?
寺田:形状は似ているようで細かいところがけっこう違うんですよ。武器もいくつか異なりますし。また、パイロットは「真マジンガー衝撃!Z編」の兜甲児です。初出のときのようにマジンガーZがゲッター線をあびて進化したわけではなく、本作独自の解釈で登場しています。
――今回、アル・ワースというファンタジー世界が舞台ですが、こういった魔法世界にした理由は?
寺田:主に「魔神英雄伝ワタル」の参戦ですね。独特の世界観を持っているので、それをガンダムなどリアルテイストの作品の世界に組み込むのは難しいと判断しました。あと、「ふしぎの海のナディア」は西暦1889年の地球が舞台ですし、「バディ・コンプレックス」のように時間を飛び越える作品もありますから、今回は特に時間軸の整合性が取りにくかったんです。そこで、原作キャラクターの大半がオリジナルの異世界へ転移するという物語にしました。
――そういう世界設定は、どういう順序で決められるのでしょう。やはり参戦作品を決めてから?
寺田:そうです。参戦する作品を決めてからですね。
――異世界というとシリーズでは『魔装機神』のラ・ギアスを連想するのですが、関連があったりしますか?
寺田:『魔装機神』のマサキが参戦しますが、あくまでゲスト扱いですし、アル・ワースとラ・ギアスの関連性はありません。
――舞台が魔法世界のためか、主人公が魔法のドグマを使い、オリジナル機体のゼルガードもドグマを武器にするのが、これまでの作品にはなかったので新鮮ですね。
寺田:イオリとアマリは魔従教団の術士という設定なので、それに合わせた感じですね。本作は、魔法が大きなキーワードになっているんです。そのため、オリジナル機体のゼルガードも、デザイナーの浅井真紀さんに魔法使いというイメージを伝え、帽子をかぶり、ローブを着たようなロボットにしていただきました。
――そう言われてみると、個人的にはマントのような印象だった黒いパーツがローブに見えますね。頭部も魔法使いのトンガリ帽子のようです。
寺田:当初は武器を使わず魔法だけで戦うロボットにしようと思っていたんですが、戦闘シーンを派手にするため、結果的には格闘技も使うようになりましたね。
――2人の主人公も、これまでとはイメージが違う印象ですね。
寺田:主人公のほうも、これまでにない魔法使いということで、いつもと雰囲気を変えてみようという狙いもあり、高河ゆん先生にお願いしました。事前にゼルガードのデザインがまとまっていたので、それもお見せしつつ、「ファンタジックなイメージで」という感じですね。「スパロボ」のオリジナル主人公は戦闘の訓練を受けているなど、どちらかというと熱血漢の”体育会系”が多かったんですが、今回は”文系”よりの雰囲気のデザインにしていただきました。でも、イオリはけっこう熱血系のキャラになりましたけど(笑)。
――あとはサポート役のホープスもいますが?
寺田:ホープスは、魔法使いが連れている”使い魔”のイメージです。それもアル・ワースという世界ありきの話ですね。
――一番最初に世界観を考えて、それから主人公などの設定を構築していくということでしょうか?
寺田:ケースバイケースですが、今作の主人公の設定は世界観を構築してから考えています。イオリもアマリも日本人っぽい名前なんですが、それには理由があります。
――システム面についてもお聞きしたいのですが、今回「スキルルート」など『V』で採用されたシステムが入っていますが、継続された理由はなんでしょう。
寺田:やはり『V』の「TacP(タックポイント)」を使ったシステムが好評だったというのが一番の理由ですね。パイロットに最大30個の特殊スキルを修得させられるのは、バランス的にどうかという懸念はあったのですが、かなり好意的に受け止められました。みなさん、こちらが思っていた以上に各種カスタマイズを楽しまれていたので、今回はそこの幅をもっと広げようと、新しい特殊スキルを追加したり、「スキルルート」の開発の順番=ルートを変えるなどブラッシュアップしています。「Magicカスタマイズ」も、基本的には「Tacカスタマイズ」のアレンジで、最大で4段階だったGRADEを6段階に増やしてあります。
――GRADE:3は「全部ほしい」と思うような効果になっていますが、やはり効果の配置は全体のバランスを考えて決められているのでしょうか?
寺田:そうです。2周目以降はそれまでの周回で選んだ効果は継続で、さらに効果を選ぶことで出来ますので、いつかはすべて取れます。ただ、「TacP」によるカスタマイズ方法はさまざまなので、開発スタッフの中には最初から「スキルルート」の全開発を狙っていく者もいれば、「Magicカスタマイズ」のGRADE上昇を優先する者もいます。どれを優先するかはプレイヤーさんの遊び方に合わせていただければと思います。
――ほかに注目してほしいシステムはありますか?
佐竹:エディットBGMでサウンドの頭出しが可能になっています。じつは提案したのは私なので言いにくいのですが(笑)。これは、具体的には武器のBGMに特定の曲を設定する際、サビから流すといったことが可能になっています。『V』で「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」を用意したところ好評だったのですが、曲の頭出しができないためスタートからしか曲が流れなかったんですね。戦闘シーンの長さはまちまちですし、武器によってはサビから流れたほうが盛り上がる場合もあるので、「こうできませんか?」と提案したところ、機能を追加していただけました。
――あとは演出面も、PVなどを見ると『V』よりパワーアップした印象を受けるのですが。
寺田:「ワタル」の「EX(エクスキューズ)マン」を登場させたり、ごく一部ですが原作のムービーを入れています。後者は『V』でもやってましたけど(笑)。
――ヤマトの発進シーンですね。
寺田:そうです。あと、言わないとわかっていただけないのですが、一部の戦闘シーンにパイロットのムービーカットインアニメーションを取り入れています。例えば、ルルーシュが乗る蜃気楼の「拡散構造相転移砲」など、原作の映像を参考にしてこちらで作っています。ただ、ホントに原作そっくりになるので、見てもらっても「ああ原作どおりだ」としか思われず、あまり驚いていただけないんですよね(笑)。また、原作を作っていたアニメスタジオさんのご協力を得て、映像を再撮影していただき、それをこちらで加工して戦闘シーンに組み込んでいるものもあります。ただ、これが出来る作品は非常に限られるんですけど。
――本作は「エキスパートモード」を最初からプレイできますが、これを採用された理由は?
寺田:プレイヤーさんのなかには歯ごたえのある「スパロボ」を求めている方もいらっしゃって、それに応える形で、本作では最初から選べるようにしました。
――本作は、公式サイトでPVなど多数の動画が公開されていて、なかには「振分親方のスパロボ愛」もありますが、これはどういった経緯で実現したのでしょうか?
寺田:以前、新聞で対談させていただいたご縁ですね。
佐竹:有名な方、意外な方がプレイされていたりするのも「スパロボ」の魅力だと思います。
――ちなみに、Twitterでつぶやかれていた、PVに登場するナイチンゲールが隠し機体というのは?
寺田:本当は事前に発表するつもりがなかったんですよ。普通にプレイしていると手に入らない機体なので。シャアは必ず加入しますが。
佐竹:私は普通にプレイしていたので、入手したのはナイチンゲールではなくサザビーでしたね。
――隠し機体は多いのでしょうか? 過去作からの想像だと、Hi-νガンダムなどが隠し機体のような……。
寺田:Hi-νガンダムは隠しではなく普通に入手できます。あと、仲間になる敵キャラクターが何人かいますし、使えるようになる敵機もいくつかあります。
――誰が仲間になるのかも、本作の楽しみのひとつになりそうですね。
寺田:そうですね。隠し要素の入手条件はまちまちですが、原作で因縁のある者同士を戦闘させ、説得したり撃墜してみてください。
――本作も『V』に引き続き「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」が発売されますが、こちらのポイントなど教えていただけますか?
寺田:本物に勝るBGMはない、というところでしょうか。また、「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」にしか収録されていない曲もあります。
佐竹:本作でも、武器ごとやマップ上など、細かく流れる曲の設定ができますし、「サウンドセレクト」で曲だけを聞くこともできます。迷っている方には、ぜひ「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」を選んでいただけるとうれしいです。
――では最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
寺田:異世界を舞台とした一風変わった感じの「スパロボ」になっています。『V』をプレイされた方も未プレイの方も、今回の参戦作品で気になるものがあれば、楽しんでいただけると思います。この春は、ぜひ本作を遊んでいただきたいですね。
佐竹:「スパロボ」は、歴史もすごく長くて、ファンの方がずっといらっしゃると思います。本作は、一話完結ということもあり、「スパロボ」は初めてという方でも楽しんでいただける作品になっています。寺田さんの言葉にもありますが、気になる作品があって「スパロボ」をやってみたいという方は、ぜひ、この作品から入って好きになっていただけたらうれしいです。
物語をさらに盛り上げる多彩なボーナスシナリオ!
本作の発売と同日に配信が開始された、DLCのボーナスシナリオを一挙紹介。佐竹氏によると、クリア後に向けたウラ話ではなく、合間合間で楽しんでいただくことを狙った物語になっているので、プレイする前にダウンロードして遊びながら進めていっていただきたいとのこと。強化パーツなども手に入るので、ぜひ本編の物語とあわせて楽しもう!
ボーナスシナリオでは、本編とリンクしたものや完全に独立したものなど、さまざまな物語が楽しめる。ここでは、シナリオ内容とクリアすると手に入るものを紹介! なお、よりお得な「ボーナスシナリオフルパック」も見逃せない!!
ボーナスシナリオ一覧
<1>ボーナスシナリオ「龍神丸の秘密」 150円(税込)
サンソンとハンソンは微妙に周囲と馴染めないでいた。その中、偵察に出たグラタンはピンチに陥る。
入手:強化パーツ「レスキューユニット」「A−アダプター」、スキルプログラム「回避アップ」「防御アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<2>ボーナスシナリオ「メガファウナ騒乱」 150円(税込)
寄せ集めの一行が乗り込むことになったメガファウナ。そして、思わぬ人物たちが思わぬトラブルを引き起こす。
入手:強化パーツ「ゾーンリカバー」「増設フォトン・バッテリー」、スキルプログラム「回避アップ」「防御アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<3>ボーナスシナリオ「姫様奮戦記」 150円(税込)
ドニエル艦長の悩みのタネとなっているアイーダ。艦長は事態の解決を、ある人物に依頼する。
入手:強化パーツ「ターボペネトレイター」「ブタモグラのステーキ」、スキルプログラム「命中アップ」「技量アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<4>ボーナスシナリオ「背中合わせの二人」 150円(税込)
相変わらず衝突の絶えない青葉とディオ。2人の関係を改善するためエルヴィラは一計を案じる。
入手:強化パーツ「レンジエクステンダー」「フライトモジュール」、スキルプログラム「格闘アップ」「射撃アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<5>ボーナスシナリオ「終わらない円舞曲」 150円(税込)
アル・ワースに召喚されたデュオたち。そこに待ち受けていたのは終わらない戦いであった。
入手:強化パーツ「スパイラルエフェクター」「高性能レーダー」、スキルプログラム「格闘アップ」「射撃アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<6>ボーナスシナリオ「美しきブルーウォーター」 150円(税込)
ナディアの持つ謎の石「ブルーウォーター」。その美しき輝きに目を付けた者の魔手が迫る。
入手:強化パーツ「ガンファイトサポーター」「青い聖石」、スキルプログラム「回避アップ」「防御アップ」、資金「50000」、TacP「500」。
<7>ボーナスシナリオ「太平洋の死闘」 150円(税込)
ドレイク軍と手を結んだブリタニアと、それに抵抗する黒の騎士団。決戦を前に太平洋で遭遇した両者は戦闘になる。
入手:強化パーツ「インファイトサポーター」「強化オーラ・マルス」、スキルプログラム「格闘アップ」「射撃アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<8>ボーナスシナリオ「アル・ワース食堂開店」 150円(税込)
異界人に教えられた未知の食べ物に興味を示すヒミコたち。多くの人の想いを背負ってアンジュは食材の調達に出撃する。
入手:強化パーツ「SPゲッター」「ドラグニウムの結晶」、スキルプログラム「命中アップ」「技量アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<9>ボーナスシナリオ「夢のバトル」 150円(税込)
これからの戦いを勝ち抜くためにホープスが用意した幻想の空間。そこで一行は、これまでに戦ってきた強敵たちに再び挑む。
入手:強化パーツ「ホープスの果実」「エンデのアミュレット」、スキルプログラム「格闘アップ」「射撃アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<10>ボーナスシナリオ「憧れのヒーロー」 150円(税込)
あこがれのヒーローたちを目の前にして浮かれるワタル。その裏で複雑な想いにかられる者たちがいた。
入手:強化パーツ「ハイパーリローダー」「超電導モーター」、スキルプログラム「回避アップ」「防御アップ」、資金「50000」」、TacP「500」
<11>ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」 150円(税込)
常に緊張を強いられるパラメイル第一中隊の隊長サリア。そのストレスが極限に達したとき、何かが起きる。
入手:強化パーツ「ブレイブカリバー」「フォースリアクター」、スキルプログラム「命中アップ」「技量アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<12>ボーナスシナリオ「アムロ・レイの夢」 150円(税込)
軍人の肩書きから解放されたアムロ・レイ。異世界で出会った気の合う人間にアムロは胸の内を語る。
入手:強化パーツ「ウィザードオペレーター」「ハロ」、スキルプログラム「格闘アップ」「射撃アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<13>ボーナスシナリオ「異世界の友」 150円(税込)
イライラを募らせるマサキを案じる甲児。しかし、事態の解決のための方策は予想のつかない方向へと進んでいく。
入手:強化パーツ「プラーナコンバーター」「超合金Z」、スキルプログラム「格闘アップ」「射撃アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<14>ボーナスシナリオ「夢のバトル、再び」 150円(税込)
一行のリクエストに応えたホープスは再び幻想の空間を用意する。彼等は勝利の報酬を目指し、過去に戦った強敵たちに挑む。
入手:強化パーツ「ホープスの護符」「エンデの魔眼」、スキルプログラム「回避アップ」「防御アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<15>ボーナスシナリオ「幻の胡蝶」 150円(税込)
青戸工場に立ち寄った舞人たちを迎える1人の少女。彼女を守るため、舞人の親友である浜田が奮闘する。
入手:強化パーツ「ハイパージェネレーター」「ジャミング装置」、スキルプログラム「命中アップ」「技量アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<16>ボーナスシナリオ「アクセプション」 150円(税込)
特異点から跳ばされた青葉とディオとヒナたち。彼等は心の中にあるわだかまりを越え、これからのことを考える。
入手:強化パーツ「オールディフェンサー」「ネクトオリビウム結晶」、スキルプログラム「格闘アップ」「射撃アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<17>ボーナスシナリオ「宇宙をキレイに」 150円(税込)
デブリ掃除に出たベルリたちは、マスクたちと遭遇する。そこに現れた敵を前にして、一行の選択した答えは……?
入手:強化パーツ「コマンダーターミナル」「ミノフスキー・ドライブ」、スキルプログラム「回避アップ」「防御アップ」、資金「50000」、TacP「500」
<18>ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」 200円(税込)
些細なきっかけからにらみ合う女性陣。果たして最高にイイ女の栄冠は、誰の頭上に輝くのか……?
入手:強化パーツ「ExCバンク」「歌姫の指輪」「1/1チャム人形」、スキルプログラム「命中アップ」「技量アップ」、資金「100000」、TacP「1000」
<19>ボーナスシナリオ「大地に生きる」 200円(税込)
さまざまな世界から呼ばれ、敗れ去っていった異界人たち。しかし、悪党と呼ばれていた彼等は独自の生き方を見つけていく。
入手:強化パーツ「ゲインメーター」「アトランティスの遺産」「ユグドラシルドライブ」、スキルプログラム「命中アップ」「技量アップ」、資金「100000」、TacP「1000」
<20>ボーナスシナリオ「夢のバトル、その果てに」 200円(税込)
一行のリクエストを完全に満たす自信を得たホープス。彼の用意した幻想空間で過去に戦った強敵たちとの最後のバトルが始まる。
入手:強化パーツ「ソルジャーメダリオン」「エンデの天翼」「超合金ニューZ」、スキルプログラム「命中アップ」「技量アップ」、資金「100000」、TacP「1000」
ボーナスシナリオフルパック
3,150円(税込)
上記のボーナスシナリオのすべてが入ったセット。本編1話クリア後にプレイ可能になるプレゼントシナリオ「フルパック購入・プレゼントX」が付属する。
入手:10種類の強化パーツ、パラメータ上昇系の6種類のスキルプログラム、資金「300000」、TacP「3000」
公式サイトで盛りだくさんのお宝動画が公開中!
本作の公式サイトでは、TVCMやPVに加え、第1話など本編の紹介動画が公開中。大相撲の元・高見盛の振分親方がシリーズについて語るスペシャル企画「振分親方のスパロボ愛」も絶賛公開中なので、ぜひチェックしてみよう!!
▼PS4®/PS Vita『スーパーロボット大戦X』のPS Storeでの購入はこちらから
スーパーロボット大戦X (PS4®版)(新しいウィンドウで開く)
オンライン配信版 ¥9,460
スーパーロボット大戦X (PS Vita版)(新しいウィンドウで開く)
オンライン配信版 ¥8,360
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スーパーロボット大戦X
・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®Vita
・ジャンル:シミュレーションRPG
・発売日:好評発売中
・価格:PS4® パッケージ通常版 希望小売価格 8,600円+税
PS4® ダウンロード通常版 販売価格 9,288円(税込)
PS4® パッケージ期間限定生産版 希望小売価格 12,600円+税
PS4® ダウンロード期間限定生産版 販売価格 13,608円(税込)
PS Vita パッケージ通常版 希望小売価格 7,600円+税
PS Vita ダウンロード通常版 販売価格 8,208円(税込)
PS Vita パッケージ期間限定生産版 希望小売価格 11,600円+税
PS Vita ダウンロード期間限定生産版 販売価格 12,528円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
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