『バイオハザード7』ゲーム本編、2つの「BANNED FOOTAGE」、新DLC「エンド オブ ゾイ」を収録する『ゴールドエディション』が登場!
ベイカー邸の惨劇。そのすべてを目撃せよ。
2017年1月に発売された『バイオハザード7 レジデントイービル』。シリーズナンバリング作初のPlayStation®4向けタイトルとして、主観視点へのフルモデルチェンジや新たなゲームエンジン「RE ENGINE」の採用、PlayStation®VRへの完全対応、フォトグラメトリをはじめとしたさまざまな新技術の導入など、数々の変革に挑んだ作品だ。かつてない”恐怖”と、それに打ち克つ”爽快感”を実現した出来栄えは、全世界のゲームファンから喝采を浴びた。
サバイバルホラーの新たなスタンダードを確立した『バイオハザード7』が、すべての別売ダウンロードコンテンツ(DLC)、物語のエピローグとも言える新DLCを収録した『ゴールドエディション』として12月14日(木)に帰ってくる。ベイカー邸で起こった数々の惨劇。そのすべてを体感できる1作だ。
この『ゴールドエディション』も、CERO「D」(17才以上対象)の「通常Ver.」と、CERO「Z」(18才以上のみ対象)の「グロテスクVer.」が販売され、「通常Ver.」はダウンロード版のみの配信となる。
通常ver.
グロテスクver.
『ゴールドエディション』には、『バイオハザード7』本編と、好評配信中のDLC「BANNED FOOTAGE Vol.1」と「BANNED FOOTAGE Vol.2」、12月14日(木)より単体販売も行なわれる新DLC「エンド オブ ゾイ」が収録されている。
これに12月14日(木)配信予定の無料DLC「Not A Hero」を加えれば、すべてのコンテンツがそろうことになる。壮大な『バイオハザード7』ワールドを味わい尽くして欲しい。
サバイバルホラーの新たなスタンダードを示す
『バイオハザード7 レジデントイービル』本編
『バイオハザード7』で採り入れられた新たな主観視点「アイソレートビュー」。この視点と、空気のディティールすら描き出す「RE ENGINE」の描画能力が相まって、モニターで起こる惨劇を我がことのように感じる没入感を生み出す。だからこそ、”圧倒的な恐怖とそれに打ち克つカタルシス”というサバイバルホラーの核を忠実に、そしてかつてないクオリティで実現できた。
狂気と悪意に満ちた邸に囚われたプレイヤー。そこからの脱出行は困難を極める。圧倒的な恐怖にさらされながらも生き延びる爽快感、安堵感と前進できた時には、このうえない達成感を感じられるはずだ。そして、PS VRを用いたプレイで没入感はMAXに。五感を揺さぶるほどの恐怖が体感できるだろう。
『バイオハザード7』の味わいを深める追加コンテンツ
「BANNED FOOTAGE Vol.1 & Vol.2」
好評配信中の追加DLC「BANNED FOOTAGE Vol.1」「BANNED FOOTAGE Vol.2」にはそれぞれ、本編で語られなかった事件=フッテージが2篇ずつと、本編とはテイストの異なるエクストラゲーム1篇が収められている。ベイカー邸からの生還が叶わなかった犠牲者の記録を追体験することで、本編の味わいがさらに深まるはずだ。また、2つのエクストラゲームを除くすべてのコンテンツをPS VRで楽しむことができる。
「BANNED FOOTAGE」の内容についてはこちらの記事でも紹介しているのでチェックしてほしい。
「BANNED FOOTAGE Vol.1」
狂気溢れる寝室から逃れろ
「ベッドルーム」(BEDROOM)
過酷なシューティングサバイバル
「ナイトメア」(NIGHTMARE)
エクストラゲーム
「イーサン マスト ダイ」(ETHAN MUST DIE)
「BANNED FOOTAGE Vol.2」
生死を賭けたギャンブル
「21」
ある家族を襲った悲劇
「ドウターズ」(DAUGHTERS)
エクストラゲーム
「ジャック 55th バースデー」(JACK’S 55th BIRTHDAY)
『バイオハザード7』時間軸の最後に位置する後日譚
「エンド オブ ゾイ」
イーサンが狂気へと巻き込まれていく事件を描いた『バイオハザード7』本編。クリスが事件の収束へと挑む無料DLC「Not A Hero」。そしてこの「エンド オブ ゾイ」は、さらに後の時系列、『バイオハザード7』世界の最後尾に位置する物語だ。イーサンを導く謎めいた女性「ゾイ」。彼女の運命の行きつく先は……。
現在、「エンド オブ ゾイ」を紹介する動画「TAPE-01″ゾイ”」が公開されているので、こちらもチェックしておこう。
【日本語ボイス】『BIOHAZARD 7 resident evil Gold Edition』: TAPE-01 “ゾイ”
なお、「エンド オブ ゾイ」は『ゴールドエディション』への収録に加えて、DLCとして単体販売も予定されている。
<配信日>
2017年12月14日(木)予定
<価格>
1,500円(税込)
※販売中の国内版「シーズンパス」に本コンテンツは含まれておりません。お楽しみいただくには別途購入が必要となります。
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バイオハザード7 レジデント イービル ゴールドエディション
・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®VR
・ジャンル:サバイバルホラー
・発売日:2017年12月14日(木)
・価格:
通常Ver. ダウンロード版 販売価格 4,990円(税込)
グロテスクVer. パッケージ版 希望小売価格 4,990円+税
グロテスクVer. ダウンロード版 販売価格 4,990円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO
通常Ver.:D(17才以上対象)
グロテスクVer.:Z(18才以上のみ対象)
※PlayStation®VR対応
※「通常Ver.」は、ダウンロード版のみの販売となります。
※「グロテスクVer.」ご購入の際のご注意
このコンテンツをPS Storeでご購入いただくには、クレジットカードによる決済が必要です。
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クリス・レッドフィールドが事件の収束に挑む。無料DLC「Not A Hero」12月14日(木)配信!
新たな生物兵器の開発計画、そしてバイオテロの情報を察知した新生アンブレラ。彼らは速やかに事件を収束させるため、ある作戦を立案した。指揮を執るのは、BSAAより招かれた歴戦の勇士クリス・レッドフィールド。12月14日(木)より配信される「Not A Hero」の物語は、『バイオハザード7』本編のクライマックスから幕を開ける。
一般人が事件に巻き込まれるイーサンの悪夢とは異なり、プロフェッショナルが危地に挑むこのコンテンツでは、本編とは異なる恐ろしさ、そしてシューターのテイストも併せ持ったサバイバルホラーが描かれる。「Not A Hero」は無料配信。すべての『バイオハザード7』プレイヤーに、事件の結末を見届けて欲しい。
<配信日>
2017年12月14日(木)
<価格>
無料
クリス・レッドフィールドの任務は、ある人物の確保。今回の事件に深く関与していると見られる彼の身柄を押さえ、事件に終止符を打て!
最新鋭のマスクは、防毒効果を持つだけでなく、残弾数や身体のコンディションがヘッドアップディスプレイに表示される。携えるハンドガンは、高性能のカスタムガン「アルバート01」だ。
洞窟には大きく開けたエリアも存在する。くまなく捜索し、ターゲットへと迫れ!
クリスの装備するショットガン「トールハンマー」は、強大な火力を誇る。大火力でモールデッドの群れを蹴散らせ。さらに、体勢を崩したモールデッドに必殺のパンチを叩き込め。
通常のモールデッドとは体表の色が異なる個体も出現。変異種だろうか? 死の洞窟ではあらゆる予断は禁物だ。さらなる脅威に警戒して臨もう。
『バイオハザード7』ゲーム本編が50%OFF!! ダウンロード版割引セールを期間限定で実施中!
本日9月14日(木)より、『バイオハザード7 レジデント イービル』ダウンロード版をお得な割引価格で購入できるセールがPlayStation™Storeにて実施中! 「通常Ver.」「グロテスクVer.」ともに、通常販売価格から50%OFFの3,995円(税込)となっており、今すぐゲーム本編を始めたい方におすすめだ。
<実施期間>
2017年9月14日(木) ~ 9月27日(水)
<対象商品>
『バイオハザード7 レジデント イービル』通常版
・通常Ver. 3,995円(税込)
通常販売価格7,990円(税込)から50%OFF!
・グロテスクVer. 3,995円(税込)
通常販売価格7,990円(税込)から50%OFF!
※『デラックスエディション』は対象外です。
▼PS4®『バイオハザード7 レジデント イービル』のPS Storeでの購入はこちらから
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