今日はお待ちかねの発売日! VRイベントで女神たちと触れ合おう!
PlayStation®4でネプテューヌたちとVRイベントでコミュニケーション! 本日8月24日(木)発売の『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR』は、PlayStation®VR対応のイベントにも注目のRPGシリーズ最新作!
ついに発売となった今回は、「VR次元」と呼ばれる場所で行なえる、VRイベントの内容についてご紹介。一度体験したシナリオVRイベントは、「思い出」の項目から何度でもプレイできるので、イベントのコンプリート目指してがんばろう!
現実世界とゲイムギョウ界の一部が交わった高位次元であるVR次元。そこにある「プレイヤールーム」はワンルームを模した空間となっており、そこでVRイベントを体験できる。
日常VRイベントを進めてシナリオVRイベントを解放しよう!
VR次元にあるプレイヤールームを拠点に進行していくVRイベントは「日常VRイベント」と「シナリオVRイベント」の2つ。
「日常VRイベント」はメインシナリオを進めることで四女神(ネプテューヌ・ノワール・ブラン・ベール)との個別イベントが解放される。さらに特定のシナリオをクリアすると「シナリオVRイベント」としてネプテューヌ(大)とのイベントが発生する。こちらのイベントでは、前作のシナリオでは見られなかった彼女の意外な一面や、彼女の内面を垣間見ることができる。
四女神それぞれのVRイベントをプレイすると、プレイヤールームに置けるぬいぐるみなどを入手することが可能だ。
VR訪問では4人の女神の中からイベントを選択し、プレイすることができる。
VRイベント中に表示される「注視マーカー」は、そこに視線を合わせているかいないかでキャラクターのリアクションが変化する。マーカーの色の変化に注目!
キャラクターの問いかけに対してYESかNOで答える場面もある。首を縦に振るとYES、横に振るとNOとなる。
入手したルームオブジェクトを自由に配置!
プレイヤールームは現実世界とゲイムギョウ界の両次元の家具を混合してセットできる場所であり、VRイベントで入手したアイテムで模様替えができる。
オブジェクトの配置場所自体はある程度決まっている。好みのアイテムを配置して、自分だけの「プレイヤールーム」でVRイベントを楽しもう!
配置されたオブジェクトはVRイベント中にもきちんと反映される!
VRイベントで見せる四女神たちの飾らぬ日常!
VRイベントの見どころは、なんといってもネプテューヌたち4人の女神たちが見せてくれる、プレイヤールームを訪れた際のプライベートな反応。ゲーム機や本といったルームアイテムに興味を示したり、友達感覚で接してくれる女神たちも……。ストーリーを進めてさらに親しくなれば、さらにいろいろな表情を見せてくれるかも!?
ネプテューヌ
CV:田中理恵
「もう知ってるかもしれないけど、わたしがネプテューヌだよっ! 初めまして~」
プラネテューヌの守護女神。自称「主人公オブ主人公」の、シリーズの顔ともいえるキャラクター。明るく前向きでハイテンションな性格は、相変わらずどころかさらに磨きがかかっている。そんな彼女の悩みは、ほとんどの確率で、「正しく名前を呼んでもらえない」こと。好きに呼んでくれていい、と彼女は言うけれど……?
ルームにあるゲームや漫画に興味津々な彼女。「外の世界を見る勉強」という名目で、プレイヤールームをたびたび訪れることになる。
ノワール
CV:今井麻美
「突然来てごめんなさい。プレイヤーさんに興味があって、直接会いに来たの。お邪魔だったかしら?」
ラステイションの守護女神。真面目でなんでも一人でこなしてしまうエリート気質の彼女だが、親しい人には素直になれない、いわゆる「ツンデレ」な性格をしている。
周囲には隠しているが、コスプレや衣装作りが趣味。妹のユニに対し、いつも厳しい態度をとってしまうこともあり、少しギクシャクした関係が続いているのが悩みである。
プレイヤーの前でついつい見栄を張って、「友達がたくさんいる」なんて話も飛び出す彼女のVRイベント。散らかっている部屋がどうにも気になるようで、片付けをしたいと申し出てくれる。
ブラン
CV:阿澄佳奈
「わたし、本が好きなんです。基本的にジャンルは問わず、何でも読むんですけど……」
ルウィーの守護女神。普段は物静かな少女だが、ストレスが溜まりに溜まると豹変し、手がつけられなくなってしまう。趣味は読書で、四女神の中では自称・一番の博識で知能派。お忍びで自作の小説を即売会に出すこともあるが、なぜかさっぱり売れない。
幼い双子の妹、ロムとラムに振り回されて手を焼きながらも、何だかんだで仲睦まじく過ごしている。
初めて訪れたプレイヤールームに緊張した面持ちの彼女だが……好きな本について語るうち、だんだん緊張も解けてきた様子。趣味のことを熱く話してしまったことに照れる姿も必見。
ベール
CV:佐藤利奈
「なるほど……わたくしが思っていたより、ずっと親しみやすい方のようですわね」
リーンボックスの守護女神。見た目は大人っぽい物腰の柔らかな女性だが、中身は超ゲームマニア&廃プレイヤーで私室は大量のゲームやグッズであふれかえっている。一方でスタイルにはかなりの自信を持っており、さり気なく「アピール」することもしばしば。
四女神の中で唯一妹がいないことを非常に気にしており、女神候補生たちに対しては、スキあらば姉のように接している。
ルームにくるなり、ゲーム環境をチェックするといったマニアぶりを見せるベール。「モニター数が少ない」といった話から、彼女の要求水準はなかなか高いご様子……。
VRイベントではネプテューヌたち四女神に「プレイヤー」という立場から直接コミュニケーションをとることができるなど……これぞまさしくVR体験!と感激できることうけあいの『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR』。ルームを興味深げに見て回る、彼女たちの一挙一動が非常にキュートなので、ぜひともVR体験してみよう!
オンライン配信版 ¥6,600
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新次元ゲイム ネプテューヌVIIR (ビクトリィーツーリアライズ)
・発売元:コンパイルハート
・フォーマット:PlayStation®4 (PlayStation®VR対応)
・ジャンル:バーチャルダイブストーリーRPG+ねぷねぷVRイベント
・発売日:好評発売中
・価格:通常パッケージ版 希望小売価格 6,800円+税
Memorial Edition 希望小売価格 9,700円+税
ダウンロード版 販売価格 6,480円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
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