「甘蜜花絵巻」は前作を超える「超過剰糖度」の愛が詰まったラブラブ仕様!
PSP®「プレイステーション・ポータブル」で2014年に発売された『忍び、恋うつつ』は、くのいち見習いの女の子を主人公に、忍者学校の男性陣との恋愛模様を描いた恋愛アドベンチャー。2015年には多くの追加要素をプラスしたPS Vita版『忍び、恋うつつ ― 雪月花恋絵巻 ―』が発売され、新規ルートや4人の追加攻略対象キャラクター、さらに「大ハーレムEND」といったプラス要素が話題となったタイトルだ。
そして、9月28日(木)に発売予定のPlayStation®Vita用ソフトウェア『忍び、恋うつつ ― 甘蜜花絵巻 ―』は、前作のストーリーの後日談を描くファンディスクであり、前作よりさらに「糖度を増した」ラブラブな描写が大きな見どころとなっている。ゲーム開始時から攻略対象キャラクターを任意で選べるので、物語の見逃しもなし! また、ゲームプレイがスムーズになるよう、タッチ操作で遊べる箇所も増加している。
前作で恋人同士になった攻略対象キャラクターとの「その後」の物語が楽しめる。さらにすべての物語を終えると、追加シナリオも鑑賞可能に!
ストーリー(絵巻)は「卒業絵巻」「勇士隊絵巻」「結婚絵巻」の3種類。キャラクターごとの絵巻を読み進めることで、次の絵巻が解放されていく。
主人公の名前は変更可能。名前をデフォルトのままにしておくと、キャラクターたちが音声付きで呼んでくれる。
好評の「メロメロ鍛錬」でキャラクターたちに甘い言葉をささやいてもらおう!
前作でも好評だった「メロメロ鍛錬」は、本作でも健在。これはプレイヤーが選んだキーワードをもとに、キャラクターが甘い言葉をささやいてくれるというもので、恋人同士になったことで言葉の「甘さ」もパワーアップ。
本作では鍛錬に成功するとごほうび(おまけ要素)があるので、ぜひとも成功させたいもの。
キーワードによってアップする「どきどき数値」が違い、どきどき度がMAXになると鍛錬成功となる。キーワードは3回まで選択可能で、鍛錬は途中でやめることもできる。うまくいかなかったときは、最初からやり直してみるのもアリ!
前作の物語を経て成長した主人公……卒業やその先の未来を誰と歩む?
憧れの「真田高等修練院」への入学がかない、特待生の条件である中間試験クリアも無事に達成。前作の事件(徳川残党事件)を経て成長を遂げた主人公は、正式な生徒となってからもさまざまな苦難を乗り越え……忍者になる夢に近付きつつあった。
やがて来る卒業の日、そして彼女が選ぶ未来とは?
忍者を育成する真田高等修練院を舞台にした、甘々なラブストーリーが大きな反響を呼んだ『忍び、恋うつつ ― 雪月花恋絵巻 ―』。
その後日談にあたるストーリーが堪能できる本作『忍び、恋うつつ ― 甘蜜花絵巻 ―』は、ファンならずとも注目のタイトルといえるだろう。前作もセットになった『ツインパック』も発売されるので、気になる人はこちらで一気にプレイしてみよう!
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忍び、恋うつつ ― 甘蜜花絵巻 ―
・発売元:アイディアファクトリー
・フォーマット:PlayStation®Vita
・ジャンル:忍者過剰メロメロアドベンチャー
・発売日:2017年9月28日(木)予定
・価格:通常版 希望小売価格 6,300円+税
限定版 希望小売価格 8,300円(税込)
ツインパック 希望小売価格 10,600円+税
ダウンロード版 販売価格 6,264円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
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