「日本一 Indie Spirits」第一弾3タイトルが配信開始! 独創性あふれる海外のインディーゲームで遊ぼう!

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「日本一 Indie Spirits」第一弾3タイトルが配信開始! 独創性あふれる海外のインディーゲームで遊ぼう!

海外インディーゲームを発掘する「日本一 Indie Spirits」から、第一弾として3タイトルが配信スタート!

日本一ソフトウェアが展開する「日本一 Indie Spirits」は、海外のインディーゲームを中心に、まだ日本に存在しない面白くて斬新なタイトルを発掘し、PlayStation®4やPlayStation®3、PlayStation®Vitaのダウンロード専用タイトルとして国内移植・販売していくプロジェクト。

本日2月9日(木)より、その第一弾として『Nidhogg』『Emily Wants to Play』『Back to Bed』の3タイトルが配信開始! いずれも、クリエイターの独創性やこだわりが光る注目作だ。お手頃価格で購入できるため、ぜひプレイしてみよう!

「日本一 Indie Spirits」ポータルサイトはこちら

『Nidhogg』
大蛇に喰らわれる”贄”を決める対戦格闘

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PS4®/PS Vita用ソフトウェア『Nidhogg(ニーズヘッグ)』は、北欧神話に登場する大蛇(Nidhogg)に喰らわれる、”贄”を決める対戦格闘ゲーム。

敗者が喰らわれるのではなく、勝者が偉大なる”贄”として大蛇に捧げられる。プレイヤーは1対1のフェンシングを制し、ステージ最奥にいるNidhoggのもとへ辿り着くことが勝利条件だ。

「『Nidhogg』 PS4 Trailer」はこちら

キャラクターは基本的に一撃で死亡し、即復活してステージへと復帰する。一度フェンシングに勝利したプレイヤーは次のステージへ進む権利を与えられ、敗北したプレイヤーは相手の進行を阻み、再び勝負して権利を奪い返さなければならない。

操作はシンプルだが、突き、ジャンプ、蹴り、ローリングといった、多彩でスピーディーなアクションを楽しめる。一撃で生死が決まるバトルでは、プレイヤーのテクニックと瞬間的な判断が勝利の鍵を握るだろう。

シングルモードのほか、マルチモードとオンライン対戦モードを搭載。プレイヤー同士の対戦は本作の真骨頂であり、相手との駆け引きに思わず熱くなること間違いなし!

※オンライン対戦を遊ぶには、PS Plusをご利用いただく必要があります。
※オンライン対戦は、PlayStation®4・PlayStation®Vita同士でも遊ぶことができます。

Nidhogg(新しいウィンドウで開く)

オンライン配信版 ¥1,100

Nidhogg(新しいウィンドウで開く)

オンライン配信版 ¥1,100

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Nidhogg(ニーズヘッグ)

・発売元:日本一ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®Vita
・ジャンル:格闘アクション
・配信日:好評配信中
・価格:ダウンロード版 販売価格 1,080円(税込)
・プレイ人数:1~2人
・CERO:B(12才以上対象)
※ダウンロード専用タイトル

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『Nidhogg』公式サイトはこちら

『Emily Wants to Play』
心臓が飛び出るような恐怖と、極度の”緊張感”を味わうサバイバルホラー

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PS4®用ソフトウェア『Emily Wants to Play(エミリーウォンツトゥプレイ)』は、不気味な一軒家での恐怖体験を味わえるサバイバルホラーゲーム。

プレイヤーは、とあるピザ屋の配達員。雨の降る夜、ピザを届けに訪れた一軒家で、突如鳴り響いた雷の音と共に、家の中に閉じ込められてしまう。散らかった家具、あちこちに転がる不気味な人形、どこからか聞こえてくる笑い声……。深夜零時を告げる鐘の音が鳴った時、その家に住む人ならざる住人たちとの恐怖の”遊び”が開始される。

“遊び”にはルールがあり、そのルールを解き明かさなければ、生きてその家を出ることはできない。住人たちが現れるのは常に突然で、いつ襲ってくるかわからないという死と隣り合わせの状況が、プレイヤーに極度の緊張感を与える。

この家は一体何なのか? 生きた住人たちはどこへ行ったのか? 探索を進め、家の中に置かれたいくつものメモやレコーダーを手にすることで、この家に起きた”出来事”が少しずつ明らかになっていく。

じわりとした不気味な雰囲気と、飛び上がるほど驚く演出。この恐怖の夜に、あなたは耐えられるか……?

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Emily Wants to Play(エミリーウォンツトゥプレイ)

・発売元:日本一ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:サバイバルホラー
・配信日:好評配信中
・価格:ダウンロード版 販売価格 1,080円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
※ダウンロード専用タイトル

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『Emily Wants to Play』公式サイトはこちら

『Back to Bed』
夢遊病のボブを”ベッド”に導く、奇妙で風変わりな3Dパズル

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PS4®/PS3®/PS Vita用ソフトウェア『Back to Bed(バックトゥベッド)』は、夢遊病の主人公ボブが見る、奇妙な夢の世界が舞台のパズルゲーム。

プレイヤーは人面犬のサボブとなり、夢の世界をさまようボブをベッドまで導いてあげることが目的だ。夢の世界には、壁を床のようによじ登れる階段や、視覚の錯覚で繋がっている通路など、非現実な物体があふれている。この歪な世界の構造を把握しながら、ステージのどこかにあるベッドまでうまく誘導しよう。

ボブは体が向いている方向へ直進し、障害物にぶつかると時計回りに90度方向転換する。ステージ中には、主な配置物となるリンゴをはじめ、通り抜けると別の場所に出る鏡、強風を吐き出す唇、ボブに襲いかかる狂犬など、さまざまなオブジェクトやギミックが登場。ボブがステージから落下しないよう、先回りしてオブジェクトを配置することがポイントとなり、プレイヤーの知恵と工夫が試される。

ステージは、難易度やクリア条件の異なるものが全60種。謎解きの面白さはもちろん、幻想的で美しいステージを歩き回るだけでも楽しめるタイトルだ。

Back to Bed(新しいウィンドウで開く)

オンライン配信版 ¥1,100

Back to Bed(新しいウィンドウで開く)

オンライン配信版 ¥1,100

Back to Bed(新しいウィンドウで開く)

オンライン配信版 ¥1,100

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Back to Bed(バックトゥベッド)

・発売元:日本一ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita
・ジャンル:夢遊病3Dパズルアクション
・配信日:好評配信中
・価格:ダウンロード版 販売価格 1,080円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)

※ダウンロード専用タイトル

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『Back to Bed』公式サイトはこちら

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