12月6日(火)に発売を迎えましたPlayStation®4用ソフトウェア『人喰いの大鷲トリコ』の店頭ディスプレイコンテストの途中経過報告です。
この”ディスプレイコンテスト”は、エントリー販売店各店の『人喰いの大鷲トリコ』売場にて、いかに趣向を凝らして、個性豊かに『人喰いの大鷲トリコ』の展開ができるかをコンテスト形式で競っていただく、お店同士のイベントです。
12月6日(火)に無事発売を迎え、店頭の飾り付けもとても気合が入ってきている模様です!
今回もその盛り上がりの様子を、ピックアップしてレポートさせていただきます。
●上新電機 ジョーシン砺波店 キッズランド
こちらのお店では、背景と石畳のポスターの組み合わせをヨコに見せることで、奥行きをもたせていました。
そして映像モニター前でトリコと少年をジオラマ風に配置してあり、映像のシーンによってはこれらとシンクロしたり、奇跡の一瞬が起こるそうです。この奇跡の一瞬、SIEスタッフも見てみたいです!
●ゲームズマーヤ様
いつも大きく展開していただいています。映像モニターに装飾アイテムをしっかり飾り付けて展開されていました。…と、その回りをみるとお店の一角がババーンとトリコ一色になっているではないですか!
それで終わらず、発売日当日には、外までトリコ一色の展開が!
このパワフルな展開は、とても目立っていました。
●上新電機 ジョーシン三田店様
大鷲トリコ──そんなトリコの大きさを上手に表現されていたこちらのお店。
ゲーム内に目のようなオブジェが多数登場するのですが、装飾のところどころにオブジェを模したPOPが飾ってありました。このオブジェが嫌いなトリコは近づけないぞ…(笑)と思いましたが、逆に人を惹きつける不思議な引力を感じました。
またさらによく見てみると、トリコの翼が少し立体になっています! 細かく羽根まで上手に切り取ってありました。そして言葉のPOPを重ねて「こだま」を表現。細かいところから表現まで、とてもお見事です!
この装飾を行なったお店の方は、二人の冒険の行く末を案じて切ない気持ちでいっぱいになってしまったそうで、飾り付けながらもウルウルされていたとのことでした。
飾り付ける方や、場所によっても特長の違った展開になっていくのがこのディスプレイコンテストの醍醐味です。
12月6日(火)の発売日以降も、今もなお全国にて継続展開を行なっております。1月には本コンテストの結果をご報告させていただきます。みなさん楽しみにしていてください。
<エントリー店舗一覧・敬称略・順不同> ※12月6日(火)更新
お近くの店舗がありましたら、ぜひこの機会に『人喰いの大鷲トリコ』の展開を店頭でもお楽しみください。
※参加店舗のエントリーは終了いたしました。
※11月16日(水)以降、順次展開しております。
※展開期間・規模は各店によって異なります。
※上記の店舗一覧は12月6日(火)現在の情報です。
——————————————
人喰いの大鷲トリコ
・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・プラットフォーム:PlayStation®4
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,900円+税
パッケージ版 初回限定版 希望小売価格 6,900円+税
ダウンロード版 販売価格 7,452円(税込)
ダウンロード版予約購入専用価格 6,372円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:B(12才以上対象)
——————————————
©2016 Sony Interactive Entertainment Inc.
コメントの受付は終了しました。