多くの格闘ゲームファンを熱狂させた「GUILTY GEAR」シリーズとは?
初代PlayStation®で第1作目が発売されて以来、家庭用、アーケードの両方で人気を誇ってきた「GUILTY GEAR」シリーズ。個性豊かなキャラクターや、スピーディに展開するバトルなど、対戦格闘アクションとしてのツボをしっかり押さえつつ、スタイリッシュなビジュアル、SFとファンタジーが融合した世界観、複雑に絡み合う人間ドラマを描いた重厚な物語といった要素で、格闘ゲームユーザーのみならず、多くのファンを獲得してきた人気作だ。その最新作となる『GGXrd R』は、好評発売中の前作『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』で強化されたグラフィックなどはそのままに、ファンはもちろん、本作から初めてプレイするユーザーにも楽しめるように各種要素が大きくパワーアップ!
3Dながら、アニメテイストなグラフィックを実現! 特定の技が決まったときなどは、カメラ視点がダイナミックに切り替わるド迫力な演出が挿入される。なお、プレイ感覚は2Dの対戦格闘アクションのままなので、誰でも入り込みやすいのもポイントだ!!
家庭用で最も強化された部分が、キャラクターたちの戦う理由などが描かれるストーリー。本作では、「Episode」と「Story」という2つのモードが用意され、各キャラの個別の物語、そして『GGXrd R』全体の物語を楽しむことができる。なお、現在公式にて、前作のストーリーを復習できる動画を配信中。こちらもチェックしてほしい!
ニコニコ動画「GUILTY GEAR Xrd -SIGN- ストーリーモード #01」
個性豊かなキャラクターたちを紹介!
プレイヤーが操作できる、キャラクターは総勢23名。そのうち琴 慧弦(クム=ヘヒョン)、ディズィーの2人は、家庭用からのDLC専用キャラクターとなっている。ここでは、キャラクターの簡単なプロフィールやバトルスタイルを紹介。お気に入りのキャラクターを見つけて、熱いバトルを楽しもう! まだ明らかにされていない、ディズィーの情報については続報をお楽しみに!!
【本作から参戦する新キャラクター】
●ジョニー
CV:若本規夫
ジェリーフィッシュ快賊団のリーダー。抜刀術「幻影博文派燕月剣」の達人で日本刀を武器に戦う。無類の女好きであるが人情に厚く、さまざまな知識と幅広い人脈を持つ。世界的なお尋ね者だが「弱きを助け強きを挫く」活動方針のため民衆から慕われている。
<バトルスタイル>
リーチの長い斬撃を生かした中距離戦が得意。コインを投げる必殺技「グリターイズゴールド」をヒットさせることで、斬撃を放つ必殺技「ミストファイナー」の性能が向上し、強力なコンボをたたき込むことができる。
●ジャック・オー
CV:五十嵐裕美
「あの男」と呼ばれる人物の側近の1人。不完全なまま覚醒したため、仮面やアメがないと活動に支障が出てしまう。彼女の過去は謎に包まれており、本人もその記憶が曖昧。状態が不安定なので、声色がめまぐるしく変わる。
<バトルスタイル>
ステージに「ゴースト」と呼ばれるオブジェクトを設置して、そこから生まれるNPC「サーヴァント」による連携攻撃を得意とするキャラクター。ややテクニカルに見えるが、近距離攻撃にクセがなく、ほとんどの必殺技をワンボタンで繰り出せるため、操作自体はシンプルで使いやすい。ほかのキャラクターとひと味違う、斬新なアクションを楽しみたい人は、ぜひ彼女を使ってみよう。
●蔵土縁 紗夢(クラドベリ=ジャム)
CV:松嵜 麗
中華料理の鉄人にして中国拳法の達人。「気」を巧みに使いこなす元気印の中華娘だ。夢は自分の店を持ち、より多くの人々に美味しい料理を食べてもらうこと。その夢がかないつつあったが、トラブルによって幾度も店を失うことに……。だが、彼女の情熱はその程度で潰えることはなく、再び賞金稼ぎの旅に出るのであった。
<バトルスタイル>
手数と移動速度を生かしたラッシュを武器に攻める、生粋のインファイター。必殺技の「朝凪の呼吸」を使うことで、特定の必殺技を強化することができるのが特徴だ。強化中の必殺技を生かした多彩な攻めで有利に戦え!
●琴 慧弦(クム=ヘヒョン) [DLCキャラ]
CV:手塚 秀彰
万物に流れる「気」のめぐりを自在に操る調律師。調律師とは、限られた血族にのみ許された能力であり、世界で最も希少な存在の1つである。慧弦はその末裔である琴家の現当主。何事にも全力を尽くすことを信条とし、周囲からの信頼も厚い。本体は少女であるが、人型義体「全力琴」(ジヨンリヨククム)に乗り込んでおり、その事実は一般に知られていない。
<バトルスタイル>
本作では珍しい手数の少ないキャラクターで、単発の威力、重みを重視したバトルスタイル。使いやすい飛び道具や突進技などをそろえたスタンダードタイプで、バランスよく戦えるのが強みだ。最大の特徴は、追加入力で必殺技の性能を変化させられること。飛び道具の軌道を変化させたり、飛び蹴りを突進技に変化させたりと、幅広い戦法を行なうことができる。
●レイヴン [DLCキャラ]
CV:安元洋貴
「あの男」の側近の1人であり、彼への絶対的な忠誠心を持つ。不死の身体を有しており、寿命もない。数百年に渡り日常を繰り返したため、ほぼすべての刺激に何も感じなくなっているが、ただ一点「痛み」に対してのみ新鮮な感覚を楽しむことができる。
<バトルスタイル>
レイヴンは長い手足を駆使した攻撃の数々と、滑空するような動きの空中ダッシュが特徴のキャラクター。全体的にリーチの長い技が多く、中距離戦を得意としている。また、必殺技の「ここにされたい」発動中に攻撃を受けると固有のゲージが上昇し、各種攻撃が強化されるという性質を持っている。
【前作から登場した既存キャラクター】
●ソル=バッドガイ
CV:中田譲治
シリーズ通しての主人公。元は人間であったが「あの男」によって、ギアへと改造された。性格は無骨な面倒くさがり屋。一見すると冷たい人間に見えるが、相手によっては人情を持って接する面倒見のよい一面も。
<バトルスタイル>
「ジャンクヤードドッグ」による炎の法術と打撃を組みわせて戦うソル。発生の早い近距離技、強力な突進技、投げ技など、近距離戦を得意とするキャラクターだ。操作にクセがないので、ゲームの入門者にもオススメ。
●カイ=キスク
CV:草尾 毅
シンの父親にして、規律と秩序を重んじるイリュリア王国の連王。ソルのライバル的存在で、さまざまな事件で彼とかかわってきた。剣技、法術ともに天賦の才を持ち、文武両道を体現している。
<バトルスタイル>
剣術と雷の法術で戦うカイ。通常攻撃のリーチが長く、飛び道具、対空技、突進技と、バランスよく必殺技がそろっており、どんな状況でも戦えるスタンダートタイプのキャラクターだ。ソルと同じく、ゲームの入門者でも扱いやすい。
●メイ
CV:こおろぎさとみ
空賊「ジェリーフィッシュ快賊団」に所属する、明朗快活な女の子。快賊団のリーダーであるジョニーに恋しており、彼のことを考えると回りが見えなくなることも。見た目とは裏腹に、巨大なイカリを軽々と持ち上げるほどの怪力の持ち主である。
<バトルスタイル>
見た目とは裏腹なパワーファイターで、攻撃範囲と威力に優れたアクションが豊富。イルカやラッコといった海の仲間たちを呼び出して、同時攻撃するなどの連携も使用可能だ。
●ミリア=レイジ
CV:住友優子
口数の少ないクールな女性。元は暗殺組織「アサシン」の構成員であったが、組織を裏切り自由の身になった。禁呪によって髪を自由に操ることができ、変幻自在の武器として使用できる。
<バトルスタイル>
移動速度と手数を武器に攻めたてるスピードキャラクター。機動力を生かした急襲と、サークル型の設置技を利用した連携でドトウの攻めを展開できる。機動力が高い反面、攻撃力・防御力ともにやや低め。
●ザトー=ONE
CV:子安武人
かつてアサシン組織のリーダーだった男。一度は命を失ったが、イリュリア王国の影の支配者である元老院たちの手によって復活させられた。黄泉帰りの影響で、ミリア以外の、この世のすべての物事に対して興味を失っている。
<バトルスタイル>
本体と完全に独立した「分身」を召喚できることが最大の特徴。本体と分身による同時攻撃で、相手を圧倒できる。ただし、本体と分身を同時に操作する必要があるため、操作はやや難しめ。上級者向けのキャラクターだ。
●ポチョムキン
CV:近藤 隆
軍事国家「ツェップ」出身の兵士。威圧的な印象を受けるが、心は優しく義を重んじる武人だ。巨体から繰り出される鋼鉄の拳は一撃必殺の破壊力を秘めている。
<バトルスタイル>
圧倒的なパワーと超強力な投げ技が武器。ダッシュができないなど機動力に乏しいが、一度近づいてしまえば相手を圧倒できる。
●チップ=ザナフ
CV:川原慶久
忍術と気の法力を操る、生粋の戦士。亡き師匠の教えにより、助けを求めている人たちを救えるようになりたいと願い、大統領になることを夢見ている。
<バトルスタイル>
自身の姿を消したり、瞬間移動したりするといった、多彩な忍術を駆使してトリッキーに戦える。全キャラクターのなかでも屈指の移動速度を誇り、変幻自在の攻めを展開可能だ。ただし、防御力は最低クラスなので、ときには慎重な立ち回りが求められることも。
●ファウスト
CV:近藤 隆
頭に紙袋を被った奇妙な闇医者。見た目は奇抜だが良識のある人物で、患者に対しては真摯な態度で対応する。
<バトルスタイル>
長いメスを使ったリーチのある通常攻撃と、豊富な対空技を生かした堅実な立ち回りが得意。ランダムでアイテムを生成する必殺技など、運要素が関係する攻撃方法を持つ。アイテムしだいで戦局を大きく動かすことが可能だ。
●アクセル=ロウ
CV:難波圭一
自分の意志に反してタイムスリップするという、特異な体質を持った青年。さまざまな時代を行き来しながら元の世界に戻る方法を探している。
<バトルスタイル>
鎖鎌を自在に使いこなす古武術の使い手で、戦闘でも鎖鎌を使ったアクションを使用。リーチが非常に長く、相手の間合い外から攻撃を仕掛けることが可能だ。カウンター技などの防御手段も持ち合わせている。
●スレイヤー
CV:土師孝也
悠久の時を生きる吸血鬼。紳士的な人物で、どんな相手にも落ち着いた態度を崩さない。妻・シャロンとともに静かに暮らしていたが、世の異変を察知して戦場に舞い戻る。
<バトルスタイル>
強力な打撃を中心に戦うバトルスタイル。一撃の威力が非常に高い技が多く、どのような状況下でも一発逆転のチャンスを狙えるパワーが魅力のキャラクターだ。
●ヴェノム
CV:諏訪部順一
アサシン組織の現リーダー。ザトーに忠誠を誓っており、彼のためなら自らの死をも辞さない覚悟を持つ。ビリヤードのキューやボールを武器として使いこなす。
<バトルスタイル>
その場に生成した「ボール」をキューで弾くことで、飛び道具による牽制からの攻めを得意とするキャラクター。ボールの軌道は球をはじく攻撃によって水平、斜め、垂直とさまざまに変化する。
●イノ
CV: 井上喜久子
誘惑的な言動で相手をまどわす、謎の美女。普段は温厚だが、ふとした拍子に冷酷かつサディスティックな内面を見せることがある。”あの男”と深いかかわりを持つとされているが……?
<バトルスタイル>
愛用のギターから奏でられる、音波のような衝撃波で戦う。ダッシュの動作が徐々に空中へ上昇するホバー移動になっているのが特徴で、ダッシュから素早く空中技を繰り出せる。動きにクセがあるが、使いこなせば華麗なコンボを繰り出せるテクニカルキャラクターだ。
●ベッドマン
CV:緑川 光
ベッドの上で眠り続ける少年。現実世界の彼はひとことも言葉を発することはなく、夢の世界でのみ彼の性格は露見する。プライドが高く、人を見下すような態度が目立つが、人種、性別、年齢に限らず、全ての人間に対し関心がなく、とある目的だけが彼にとっては最も重要であるようだ。
<バトルスタイル>
自身の出した攻撃をもう一度”再生”する特殊な攻撃を使用できる。ベッドによる浮遊移動ができ、空中からさまざまな奇襲を仕掛けることも可能だ。
●ラムレザル=ヴァレンタイン
CV:潘 めぐみ
ルシフェロ(ラムレザルの使い魔)
CV:関 智一
森羅万象を司る世界「バックヤード」で誕生した生命体。前作ではソルたちと敵対していたが、ソルやシンとの出会いをきっかけに人間らしい感情が芽生え、協力者としてともに戦うことになった。
<バトルスタイル>
2本の大剣と、多彩な格闘コンビネーション攻撃がラムレザルの特徴。大剣は戦場に設置することができ、設置した本数によって自身のバトルスタイルが変化する。
●シン=キスク
CV:宮崎一成
カイ=キスクとハーフギアの少女・ディズィーの間に生まれた子どもで、人間とギアのクォーター。人目につかぬよう、ソルに預けられ育てられた。見た目に反して実年齢は10歳未満で、精神的にはまだ幼い。物事に対しては楽観的かつ深く考えない性格で、悪く言えば単純、よく言えば天真爛漫と言える。
<バトルスタイル>
旗を武器として操って戦う。専用のカロリーゲージを消費して、必殺技から必殺技をつなぐことができる特徴を持っており、非常に自由度の高い攻撃を仕掛けられるキャラクターだ。
●エルフェルト=ヴァレンタイン
CV:洲崎 綾
前向きな思考の持ち主で、女子力を磨くことに余念がないラムレザルの”妹” 。前作の物語の終盤で何者かに連れ去られてしまい、現在は行方不明となっている。本作では衣装の色が以前と異なり、ピンクから黒へと変化しているが、はたしてその意味とは……?
<バトルスタイル>
エルフェルトは、銃火器や手榴弾、ウェディングナイフ、ブーケなどさまざまな道具を使って戦うキャラクター。必殺技で”ショットガンの構え”と”スナイパーライフルの構え”を切り替えることができ、構え中は専用のアクションを使用できる。
●レオ=ホワイトファング
CV:稲田 徹
イリュリア連王国を治める3人の連王の1人。聖戦時代の旧知の仲であるカイとは、友人かつライバルの関係だ。かつて全滅の危機に瀕した戦線で、率いる部隊を生還させているなど屈指の戦闘能力と組織統率力を持っている。
<バトルスタイル>
相手に背を向けた状態になる”ブリュンヒルドの構え”を駆使して戦うキャラクター。構え中は強力なガード崩し技やカウンター技を使用可能になり、攻防の性能が強化。構え状態から、いかに攻めを仕掛けられるかが勝負のカギだ。
家庭用ならではの充実のゲームモード!
本作には、対戦から1人でじっくり楽しめるものまで、多彩なモードが搭載されている。前述のストーリー関連のモードのほか、全世界のプレイヤー、しかもPS4®とPS3®の機種間を越えた対戦が楽しめる「オンラインロビー」、本作を初めて遊ぶというユーザーにゲームの基本を教えてくれる「チュートリアル」など、じっくり長く楽しめる要素が満載!! また、本作には入門者用操作モードに「スタイリッシュタイプ」を採用。これを選べばボタンを連打するだけでコンボを繰り出せるので、初めてゲームをプレイする人や対戦格闘は苦手というユーザーも安心して楽しめるようになっている。
【オンラインロビー】
オンラインでほかのプレイヤーと交流や対戦ができる「オンラインロビー」が3Dに! なんと釣りなどを行なうことができ、ときにはキャラクターカラーなどを釣り上げることも!?
【チュートリアル】
アクションゲームのような感覚で、ゲームの基本を学ぶことができる「チュートリアル」。ゲームの基本操作はこちらで覚えよう。
【用語集】
スト―リーやゲーム中の用語をわかりやすく解説してくれる「用語集」も完備。初めて本作に触れる人も、ここを見れば物語の設定などが詳しくわかる!
これ以外にも、本作には多彩な魅力が詰まっている。公式サイトで配信中の本作のトレーラーも合わせてチェックして、ゲームの特徴を確認してほしい。
5月19日(木)に体験会も開催!
トレーラーや記事をチェックして「発売まで待ちきれない!」と思ったプレイヤーは、5月19日(木)に開催される本作の体験会に、ぜひ参加してみよう! 体験会では、新キャラクターの琴 慧弦(クム=ヘヒョン)とレイヴンをひと足先にプレイできるほか、「GUILTY GEAR」シリーズのゼネラルディレクターである石渡太輔氏のサイン会も開催予定となっている。
【体験会実施店舗】
・5月19日(木) 16:00~20:00 シータショップ 溝の口店 神奈川県川崎市高津区溝口1-8-10
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GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
(ギルティギア イグザード レベレーター)
・発売元:アークシステムワークス
・プラットフォーム:PlayStation®4/PlayStation®3
・ジャンル:対戦格闘
・発売日:2016年5月26日(木)予定
・価格
PS4® パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,800円+税
PS4® パッケージ版 限定版 希望小売価格 9,800円+税
PS4® ダウンロード版 販売価格 6,264円(税込)
PS3® パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,800円+税
PS3® パッケージ版限定版 希望小売価格 9,800円+税
PS3® ダウンロード版 販売価格 6,264円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オンライン時:2人)
・CERO:B(12才以上対象)
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◆限定版同梱物内容
1.GUILTY GEAR Xrd Visual Book
2.GUILTY GEAR Sound LIVE 2014 Archives
3.闘神激突 Blu-ray Disc
◆早期購入特典
琴 慧弦(クム=ヘヒョン)ダウンロード用プロダクトコード
PS4®『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』ダウンロード版の予約も受付中!
PlayStation®Storeでは、PS4®『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』ダウンロード版の予約を受付中です。予約後にゲーム本編の事前ダウンロードが可能になるので、発売日にダウンロードを待つことなくプレイできます。
PS Store専用の予約購入特典として、体験版プレイ取得権と、追加キャラクター「RAVEN」が付属! また、パッケージ版の早期購入特典として付属する、追加キャラクター「琴 慧弦(クム=ヘヒョン)」も予約購入特典として付属します。この機会にぜひご予約ください!
▼PS4®『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』のPS Storeでの予約購入はこちらから
『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』公式サイトはこちら
©ARC SYSTEM WORKS
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