期待作の試遊と特別企画にファンが集結！｢ジャンプフェスタ2016｣PlayStation®ブースレポート

■試遊から参加型の特別企画まで、期待の3タイトルをさまざまに体験！

12月19日(土)と20日(日)の2日間にわたり、千葉・幕張メッセ国際展示場にて｢ジャンプフェスタ2016｣が開催されました。若者やお子様連れなどで賑わうなか、PlayStation®ブースにも大勢のファンが集結。期待の3タイトルの試遊や特別企画に盛り上がったPlayStation®ブースの模様をお伝えします。

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【PS4®期待の3タイトルの試遊に長蛇の列が！】

試遊コーナーには、12月17日(木)に発売されたばかりの『ジョジョの奇妙な冒険　アイズオブヘブン』と、2016年に発売を控える『ドラゴンクエストビルダーズアレフガルドを復活せよ』『ワンピースバーニングブラッド』の3タイトルを出展。各タイトルともにPlayStation®4での体験となり、お子様連れを含む大勢の方にお楽しみいただきました。

【来場者参加型の特別企画に大盛り上がり！】

ブースのステージでは、来場者参加型の特別企画が行なわれました。初日19日(土)の午前中、まずは『ジョジョの奇妙な冒険　アイズオブヘブン』から、｢『ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン』スタンド使いは引かれ合う　コンビフォトセッション｣と題したスペシャル体験コーナーがスタート！　自分とコンビを組むキャラクターを選ぶと、巨大モニターに自分の運命のスタンドが出現するというこの企画。次々と見事な”ポージング”を決めながら、自分のスタンドとの記念撮影に盛り上がっていました。

最後はサイバーコネクトツーの松山洋ディレクターがサプライズで登場！　すっかりおなじみとなった岸辺露伴のコスプレでステージに上がり、運命のスタンドとして出現したヘブンズ・ドアーと決めポーズを披露してくれました。

そこへバンダイナムコエンターテインメントの新野範聰プロデューサーも駆けつけ、コンビバトルを楽しめる本作の魅力をアピール。松山ディレクターとの”ポージング”も決め、ステージに集まった来場者から大きな拍手を受けていました。

初日午後のステージでは、｢火拳炸裂！『ワンピースバーニングブラッド』インタラクティブウォール！｣が実施されました。火拳のエースをモチーフとしたこの特別企画は、参加者がカメラの前で拳を突き出すと、ド派手な火拳を繰り出す姿が巨大モニターに映し出されるというもの。｢火拳！｣という叫び声とともに爽快な演出を楽しむ方もいて、こちらの特別企画も大きな盛り上がりを見せていました。

【ステージイベントも大盛況！】

また、開催2日目となる20日(日)には、これらの試遊、特別企画に加え、スペシャルステージ｢『ドラゴンクエストビルダーズアレフガルドを復活せよ』クリエイターズチャレンジ」も実施されました。｢もしも、自分がドラクエの世界に住めたなら！｣というテーマで、スクウェア・エニックスの藤本則義プロデューサー・白石琢磨アシスタントプロデューサー、そしてYouTuberミラクルぐっちさんの3名が、その場での即興で建造物を制作。個性的な建造物がわずか15分の間に出来上がっていく様子に、来場者からは大きな拍手とともに感嘆の声があがり、盛り上がりを見せていました。