ついに本日発売!『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』の見どころを2人のキーマンが熱く語るッ!!【特集第4回】

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ついに本日発売!『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』の見どころを2人のキーマンが熱く語るッ!!【特集第4回】

待望のPlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』(以下『ジョジョEoH』)が、本日12月17日(木)に発売! 原作コミックの世界を再現したギミック満載の立体空間で、個性あふれるさまざまな能力を駆使したスタイリッシュタッグジョジョアクションを満喫できる日が、ついにやってきた!!

特集第4回では『ジョジョEoH』に注目しているユーザーに向けて、開発スタッフの生の声をお届けする。本作のキーマンである、プロデューサーの新野範聰氏とディレクターの松山洋氏の2人に、見どころやポイント、そしてこだわりなどを、熱く語っていただいた。

左から、バンダイナムコエンターテインメントの新野範聰(にいの のりあき)プロデューサーと、サイバーコネクトツーの松山洋(まつやま ひろし)ディレクター。新野氏は第4部に登場した吉良吉影が付けていたネクタイを締め、松山氏も同じく第4部の岸辺露伴のコスプレという、イベントではおなじみの姿で登場!

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前回の特集記事はこちら

特集第1回 今度の「ジョジョ」ゲーはここがすごいッ! 白熱のタッグバトル『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』の魅力とは?

特集第2回 「ジョジョ」オールスターが紡ぐ物語! 荒木飛呂彦先生監修のオリジナルストーリーを満喫せよ!!

特集第3回 タッグバトルやストーリーモードを堪能! ゲームを実際にプレイして感じた『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』の魅力とはッ!?

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■個性的な能力を活かせる”新しいジョジョアクション”を!
 無限の可能性を秘めたタッグバトルの誕生!!

新野:企画自体は、対戦格闘アクション『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下『ジョジョASB』)の発売前から考えていました。原作コミックには、1対1の対戦格闘アクションのシステムでは表現しきれない、さまざまな能力が登場しています。それらをより魅力的に表現するため、『ジョジョASB』の開発がひと段落したときにサイバーコネクトツーの皆さんと「ジョジョ」の魅力について、もう一度話し合ったんです。

松山:“新しいジョジョアクションをつくろう!”というところからのスタートでしたね。『ジョジョASB』ではたくさんのユーザーの皆様からご意見をいただきましたので、それも含めてしっかり答えを出さなければいけない。我々が思い描く「ジョジョ」という作品の魅力をどう表現すべきか考えたときに、各キャラクターが相手にダメージを与えるだけの、単純なパワーゲームにしては駄目だと思いました。いわゆるバトルに向いていないように見えるキャラでも闘い方によって負けるとは限らないのが、「ジョジョ」の魅力でもあるからです。個性的なキャラとその能力を活かせるよう、”キャラクター1人1人に対してアプローチを変える”というコンセプトが、最初に決まりました。

新野:2対2のタッグバトルを採用したのも、それが理由です。例えば、接近戦が苦手なサポート寄りの能力を持ったキャラでも、接近戦が得意なパートナーに前衛を任せることで、そのサポート能力を発揮して活躍できるんです。能力をゲームのシステムとして表現したときに、互いの弱点となる部分をパートナーが補う仕組みは、今回のコンセプトにも合致していました。

松山:例を挙げると、第3部のンドゥールは目が不自由ですが、強力なスタンドを遠隔操作できます。ただし、その間は本体である自分自身が無防備になってしまう。本体が攻撃されたらスタンドを戻して身を守る、といった原作通りの展開も可能ですが、タッグバトルだとパートナーがンドゥールの本体をサポートできるんです。

新野:原作コミックでンドゥールは、スタンドを操るときに相手が発する音を探知しています。ゲームでの表現として、その際は画面全体が暗くなり、音を発しているものだけが光って見えるんです。サイバーコネクトツーの皆さんから「こういった表現をやりたい!」と聞き、それを『体験版2nd』に収録したとき、”キャラクター1人1人に対してアプローチを変える”というコンセプトの達成を実感して感動しました。

ンドゥールがスタンドを操るときのみの映像表現。キャラごとにアプローチを変えるという、強いこだわりが感じられる。

松山:ほかにも、パワーキャラであるワムウは攻撃のスピードが遅く、技の出始めを止められてしまうことがあります。しかし、”衝撃”やスタンドを物体やキャラに潜行させて解放する、という能力を持つアナスイと組むことにより、ワムウの身体にスタンドを潜行させて遅い攻撃の隙をカバーしてもらう、といったこともできるんです。

『ジョジョEoH』はタッグバトルを念頭にシステムを構築しているため、誰とパートナーを組むのか? という組み合わせの妙が醍醐味。第1部のジョナサンにはツェペリさんが、第2部のジョセフにはシーザーというように、歴代の”ジョジョ”の隣には必ずパートナーがいました。まずは、そういった原作通りの組み合わせを楽しんでいただければと思います。もちろん、意外な組み合わせによって特殊な戦い方ができる組み合わせもたくさんあるので、ぜひユーザーの皆様ならではの組み合わせを見つけてください!

■3Dの立体空間を自由に動き回れる戦略バトル!
 ステージのギミックにもキャラの個性を反映!!

新野:「ジョジョ」という作品の魅力を表現するために、今回は対戦格闘アクションではなくギミックが満載の立体空間を自由に走り回れるアクションゲームにしようという考えも、企画当初からあったものです。

松山:各ステージに配置されているギミックを利用して相手を罠にハメる、といった考え方を持ってプレイした方が勝利につながりやすいですし、本作の魅力を存分に味わえると思います。また、1つのギミックに対しても、キャラクターによってアプローチの仕方が違うんですよ。ステージに石像のようなオブジェがあった場合、承太郎ならスタンドのパワーでそれを相手に投げることができるし、波紋使いのジョナサンやジョセフなら石像に波紋を流し込んで罠として使える。そして第4部の仗助は、壊れた石像をスタンドの能力で直すことができる、と。

新野:1つのギミックに対して、キャラクターの個性がはっきりと出ていますよね。例えば街灯に対しても、第4部の音石明は近づいて固有の電力ゲージを充電できたりしますし、花京院だと街灯の上に乗ったりできます。

松山:承太郎は街灯そのものを破壊でき、花京院が立てなくすることもできますね(笑)。1つのギミックに対してキャラクター1人1人の個性を反映するのはもちろん、それが遊びとして面白さにつながっていないと意味がないため、調整とデバッグに苦労しました。

新野:仕様書のファイルがものすごい容量で、読むのも大変でしたね(笑)。

■人気とゲームとしての面白さを兼ね備えた52キャラクター!
 タッグの組み合わせによる掛け合いも充実!!

松山:収録するキャラクターを決める際に、まずは「これは入れたい!」といったキャラをリストアップしたのですが、120を越えていました。さすがにこれを実現するには時間が足りないということで泣く泣く削り、最終的に52(※初回封入特典「第4部 空条承太郎」を含めると53)まで絞ったんです。

新野:原作コミックやTVアニメで人気の、ユーザーの皆様がよく知っているキャラに加えて、今回のゲームシステムに組み込んだときに面白くなりそうな、タッグを組んだときに能力を発揮できるようなキャラをピックアップしました。

松山:シンプルなパワーキャラはもちろん、戦略的な戦い方や卑怯な戦い方ができるようなキャラをチョイスしていますね。

全52キャラクターがズラリと並ぶ、圧巻のキャラセレクト画面。原作コミックやTVアニメで活躍を見せた、ファンにはおなじみのキャラばかりなので目移りしてしまう。

松山:また、コンビの組み合わせによって、戦闘前や勝利時に専用の掛け合いを用意しています。原作コミックの再現はもちろんですが、出会ったことはないけれど、もしもこいつとこいつが出会ったらきっとこんなセリフを言うんじゃないか? といった、オリジナルの掛け合いも多数収録しました。いろいろな組み合わせで遊ぶたびに新しい発見があるよう、かなり力を入れていますね。

新野:2014年12月に本作を発表したとき、公式サイトでユーザーの皆様からご意見をいただきました。その際に本作がタッグバトルということで、コンビによってどんなセリフがあるのか楽しみにしている、という声が非常に多かったんです。我々が当初予定していたものよりも、掛け合いの数は大幅にアップしているので、ぜひさまざまな組み合わせを楽しんでいただければと思います!

■特に思い入れのある部や注目のキャラとはッ?

新野:私は第7部が好きで、主人公のジョニイ・ジョースターに思い入れがあります。彼は自分が間違っているんじゃないかと思い悩みながら、そしてハンデにもめげずに前へと進むキャラクター。自分の目標に対し、とても貪欲で、人間味あふれるところに魅力を感じます。彼のそういった”漆黒の意思”についても、自分の仕事と重ね合わせてしまって、気持ちがよくわかる……みたいな(笑)。

松山:どれだけ感情移入してるんだよ! って話ですよね(笑)。私の場合は、読む時期によって好きな部は変わるんですが、その中でも特に第5部が好きです。ただし、本作でオススメしたいのは現在連載している第8部のキャラクター。「ジョジョ」って、やはり現行の連載作品が一番面白いと思うんですよ。物語の続きがとても気になりますよね。今回はその第8部から参戦する、東方常秀に注目してほしい。常秀は「ジョジョ」シリーズの中でも特に目立つキャラで、原作コミックでも嫌な奴で卑怯な人物なんですが、本作ではそれをシステムに組み込んで再現しています(笑)。

また、常秀には第4部の仗助との掛け合いで、「ブッ! ダッセェ~~~! おい定助、見ろよ! あの頭」といったセリフがあります。お前が言うな! という話ですし、ブチ切れた仗助がどうするかも想像できますよね(笑)。

第8部からの参戦キャラクター、東方常秀。インパクト抜群の髪形と小物感あふれる言動で、奇妙な人気を獲得している。ゲーム内でも相手を妨害したりかく乱したりといった、独特の戦法が可能!

■荒木飛呂彦先生のイラストが動く感動!
 「ジョジョ」の世界を再現するためのこだわり

松山:「ジョジョ」の世界をゲームで再現するにあたってのポイントは、開発の我々からすると、やはりグラフィックですね。荒木先生のカラー原稿が動く! その感動が第一歩だと思います。それに加えて、名ゼリフや擬音、そしてポージングといった要素を、ゲームシステムや1つのアクションに溶け込ませていくことを考えました。

新野:本作のビジュアルに関しては、原作コミックの良いところと、開発中に放送されていたTVアニメの良いところを織り交ぜてデザインを考えました。例えば、収録キャラクターのデフォルトカラーは、TVアニメを参考にさせていただいています。

松山:荒木先生のカラーイラストは、雑誌の表紙や単行本の表紙などで色が異なりますからね。今回は多くのファンが知っているキャラクターのイメージに合わせるため、TVアニメが放送された第3部までのキャラは、カラーをはじめ声優陣も含めてTVアニメに統一しています。先程お話した、ンドゥールの音で敵を探知しているビジュアルについても、実はTVアニメからヒントを得ています。

■ゲームのテンポを何よりも重視!
 ユーザーと一緒に構築したバトルシステム

松山:『ジョジョEoH』はユーザーの皆様と対話しながらつくるという方針を、企画当初に決めたんです。まずは我々の思い描いたものをつくったうえで、それを体験版として配信し、ユーザーの皆様からご意見をいただきました。そしてそれをもとに『体験版2nd』をつくり、再びいただいたご意見をもとに製品版を完成させています。チューニングというよりも、完全につくりなおした感じですね。

ユーザーの皆様からいただいたご意見の中で特に多かったのが、ゲームのテンポに関するものでした。過剰な演出によってテンポを損なうようなシステムはいらない、という要望がとても多く寄せられたんです。そこは開発としてはジレンマに陥るのですが、1人のキャラクターにスポットを当ててじっくり演出を見せようとすると、ゲームの流れが止まってしまいますから。そのため、今回はゲームのテンポを損なうシステムや要素については大幅な改善や削除をしています。

新野:バトル中の4キャラが長い演出を含むシステムを立て続けに繰り出すと、さすがにテンポが悪くなりますからね。テンポの改善は、大きな課題とさせていただきました。試行錯誤の段階ではゲームスピードが速すぎて、人間では対応できなくなった時期もありました(笑)。

松山:テンポの調整には、かなりの時間をかけました。製品版はテンポよく快適に遊べる、最適なゲームスピードになっていると思います。

■タッグバトルと「ジョジョ」らしさを演出する
 こだわりのシステムも!

松山:パートナーと連携して繰り出す、「デュアルヒートアタック」という大技があります。特定の組み合わせによって特別な演出を用意していますが、それとは別に、コンビのどちらのキャラクターが仕掛けたかによって掛け合いの順番が変わったり、とどめを刺すキャラが変わったりするんです。

新野:自分が操作しているキャラが仕掛けた場合は、パートナーに対して「行くぞ!」といったセリフが出るので、一緒に戦っている気にさせてくれるんですよね。こだわりの部分です。

「デュアルヒートゲージ」がたまると繰り出せる、パートナーとの連携技「デュアルヒートアタック」。最初の一撃が敵にヒットするとド派手な演出が挿入され、敵に大ダメージ!

松山:あと、原作コミックでも多いんですが、パートナーや師匠が戦いの中で死んでしまうことがありますよね。その意志を継いで主人公が強くなるというシチュエーションは、ぜひゲームシステムに落とし込もうと思いました。本作は2対2のタッグバトルなので、必ずどちらかが1人になる瞬間がある。その瞬間をシステム化したのが、「受け継がれる意志」です。これも特定の組み合わせによって特殊な掛け合いがあるうえ、逆転の可能性を秘めたパワーを発揮できるように調整しました。1人になっても、勝負は最後までわかりません!

新野:特殊な掛け合いは、代表的なところだと第2部のジョセフとシーザーの組み合わせなら、名ゼリフとともに名シーンのカットインが挿入されます。また、第3部のDIOとヴァニラ・アイスのコンビでも、DIOが先にやられてしまった場合は特殊な演出がありますよ!

■単なる原作ストーリーの再現”だけ”はもういらない!
 荒木先生のアドバイスによって生まれたオリジナルストーリー

松山:本作のメインとなるのが、荒木先生監修のオリジナルストーリーを収録したストーリーモードです。荒木先生からは、「原作を再現するだけのストーリーはもういらない」と言われました。もちろん、原作の追体験をユーザーが望むキャラクターゲームもありますが、荒木先生はそれを望んでいなかったんです。

また、たくさんの人物が事件によって集まり、それを解決しておしまい! では駄目だとも言われました。それでは”プラスマイナスがゼロ”で、荒木先生からは「そんな物語を書いたことがない」とご指摘を受けました。「試練に対しては必ず成長があるし、その結果として得られる新しい答えがないと読む価値がない」と。そのため、「新しい答えを必ずつくってください。その答えは原作コミックと違っても構わない」というお話をされました。

松山:それが許されるなら……と、こちらからもさまざまなプランを提示させていただきました。結果的に、プロットの段階からストーリーの流れ、コンセプト、デザイン、ボスの挙動といったシステムにまで、事細かにアドバイスをいただいています。特に、「”ジョジョ”としてこうしてください」といったご意見が多かったですね。「ジョジョ」の物語には必ず明確な目的があり、キャラクターはそれに立ち向かっていく。オリジナルストーリーでも、初期の段階から承太郎たちには目的意識を持たせました。

新野:オリジナルキャラクターの”天国に到達したDIO”は、最初に提示したデザインに荒木先生が直接ご指示を入れてくださったんですよ。”神様のようなイメージで”というご指示があり、それをキーワードにアートディレクターとデザインを詰めました。

松山:最終的に何度も調整したのが肌の色ですね。最初は第3部の冒頭でアヴドゥルが言っていた”すきとおるような白いハダ。男とは思えないような妖しい色気”という表現をもとにしていましたが、荒木先生は「これは違う」と。何かを超越したような色を、ということで、青白い肌に決まったんです。それについてもさまざまな濃さを用意し、荒木先生に選んでいただきました。

◆天国に到達したDIO

本作のストーリーモードにのみ登場するオリジナルキャラクター。その正体は、ゲームをプレイして確かめてほしい。

松山:ストーリーモードは寄り道せずにクリアするだけなら、大体12~13時間といったボリュームです。ただし、ミニゲームやミッションバトル、キャラの育成といったやり込み要素がありますから、それらをじっくりプレイすると、30時間は遊べると思います。プレイ時間は人によって変わりますが、ちょうどいいボリュームかなと思っています。

初回封入特典以外の要素は全てゲーム内に収録!!

松山:ストーリーモードをプレイすると、初回封入特典を含めた全110種を超えるコスチュームをはじめ、擬音やセリフなどのカスタマイズパーツを入手できます。中にはバトルで条件を満たしたり、リザルトでSランクを取らないと入手できないものもありますが、それらも含め、ゲーム内で手に入るジョジョポイントで購入することもできるので、じっくり遊んでもらえるとうれしいです。

新野:オンライン対戦の際に自分のプロフィール情報として相手に渡せる「プレイヤーカード」というものがありますが、そのカードに設定できる「ジョジョ」の名言は、約1,400種類も収録しています。これらの名言にも豪華声優陣が声をあてており、それを聞けるのも本作の魅力の1つですね。

松山:アフレコにかなり時間がかかってしまい、今年の夏以降まで収録していたんです。収録の際に第8部が連載している「月刊ウルトラジャンプ」を購入し、第8部の主人公である東方定助のセリフをその場で追加したこともありました。第8部に関しては、最新のセリフが入っていますよ。

また、本作において有料DLCの予定はありません。ユーザーの皆様からは、追加キャラは有料でもよいのでつくってほしいという要望をいただいたこともありますし、とてもありがたいのですが、今回は特典以外の要素は全てパッケージの中に入れると決めていました。初回封入特典となる「第4部 空条承太郎」については、ゲーム発売のこの機会を逃してしまうと手に入りませんので、ぜひゲットしていただければと思います。

■発売を待ち望んだユーザーに熱いメッセージ!

新野:完成した『ジョジョEoH』をプレイして、私自身も驚いている点が2つあります。1つはストーリーモード。物語の続きが気になって仕方ない、そんなモードになっています。もう1つが、各キャラクターの能力表現の素晴らしさですね。細部までこだわっているので、その魅力を堪能していただければと思います。この年末年始にかけて遊ぶのに、最適なゲームとなりました。ぜひみんなでワイワイとお楽しみください!

松山:52の登場キャラクターと初回封入特典の「第4部 空条承太郎」の掘り下げには力を入れましたし、ストーリーも極上のものになりました。ストーリーモードにはやり込み要素はもちろん、バトルで使用した組み合わせによるパートナーとの信頼度といった、継続して遊ぶ楽しみもあります。「ジョジョ」という作品全体を楽しめる要素が盛りだくさんの、贅沢な一本です。全ての要素を集めるにはかなりの時間がかかると思いますが、遊ぶたびに新たな発見を見つけながら楽しんでいただければ幸いです!

■初の女性”ジョジョ”を経て、シリーズは新たな展開へ!
 第6部から第8部にかけての参戦キャラクターを紹介ッ!!

特集第4回では、第6部「ストーンオーシャン」、第7部「スティール・ボール・ラン」、そして現在連載中の第8部「ジョジョリオン」から登場するキャラを紹介しよう。第6部の主人公は、空条承太郎の娘である徐倫(ジョリーン)。シリーズ初の女性”ジョジョ”の登場に、連載当初は驚いたファンも多いはず!

【第6部:ストーンオーシャン】

舞台は2011年のアメリカ。承太郎の娘である空条徐倫は、恋人とのドライブ中に事故を起こしてしまう。刑期15年の判決が下された徐倫は、州立グリーン・ドルフィン・ストリート(G.D.st)刑務所に収監された。それが冤罪によるものだと知った承太郎は、刑務所へ面会に訪れる。しかし、それは刑務所に所属するプッチ神父の罠だった……。

◆空条徐倫 (CV:沢城みゆき)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:ストーン・フリー
 体を糸状に変化させて操るスタンドは、移動や防御など応用性に優れる。

空条承太郎の娘。プッチ神父が仕組んだ罠により、無実の罪でG.D.st刑務所へ投獄される。スタンドの矢の欠片によってスタンド能力に目覚め、戦いを通して成長。毛嫌いしていた父のことを認め、親子の絆を深めていく。

◆エルメェス・コステロ (CV:米本千珠)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:キッス
 スタンドの能力でシールを張り付けた物を2つに複製する、独特な戦法で戦う。

明るく情に厚い女性。留置所で徐倫と知り合い、友人となる。武装強盗の罪でG.D.st刑務所に収監されたが、それは自分の姉を殺した犯人に復讐するためだった。復讐を遂げてからは、徐倫とともにプッチ神父の陰謀に立ち向かう。

◆ウェザー・リポート (CV:大川透)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:ウェザー・リポート
 天候を操る能力で雲を生み出したり、ヤドクガエルを降らせたりすることができる。

冷静な洞察力と判断力に長けた、徐倫にとって頼れる存在。G.D.st刑務所に収監される以前の記憶を失っており、スタンド名を仮の名前として名乗っている。

◆ナルシソ・アナスイ (CV:中村悠一)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:ダイバー・ダウン
 壁や人に”衝撃”やスタンドを潜行させたり、敵の身体に潜行して内部から攻撃を加えたりできる。

徐倫に好意を持ち、力を貸す男囚。物を分解する癖があったが、付き合っていた女性の浮気現場を目撃し相手共々”分解”してしまったため、G.D.st刑務所に収監された危険人物だ。

◆エンリコ・プッチ (CV:中田譲治)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:ホワイトスネイク
 敵の能力をDISCとして抜き取り、スキルを封印できる。スタンドに短時間の自律行動をさせることも可能。

G.D.st刑務所に所属する神父。DIOの友人で、彼が記した「天国へ行く方法」を実行するために、承太郎と徐倫を罠にハメる。聖職者らしく穏やかな性格だが、自らの目的のためなら他人を犠牲にすることもいとわない、”もっともドス黒い『悪』”。

◆新月の時を待つプッチ (CV:中田譲治)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:C-MOON、メイド・イン・ヘブン
 重力を操るスタンド「C-MOON」を、時を無限に加速させる「メイド・イン・ヘブン」へ進化させ、異なる能力で戦える。

「天国へ行く方法」を実践し、緑色の赤ちゃんと合体したプッチ。DIOのノートに記されていた場所で新月を迎えるべく、行動を開始する。

【第7部:スティール・ボール・ラン】

時は1890年。アメリカのサンディエゴビーチより、人類史上初の乗馬による北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」がスタートした。元騎手のジョニィ・ジョースターと、鉄球の回転による不思議な力を自在に操るジャイロ・ツェペリは、それぞれの目的のためにレースへ出場。数々の障害を乗り越えながら、ゴールのニューヨークを目指す。

◆ジョニィ・ジョースター (CV:梶裕貴)
 スタイル:スタンド使い、騎乗/スタンド名:タスクACT1~4
 スタンドの能力を利用した遠距離攻撃が得意。また、騎乗モードになることで、素早い機動力を得る。

アメリカ国籍を持つ19歳の青年。かつて一流の騎手だったが、自らの傲慢さが引き起こしたトラブルで足が不自由になった過去を持つ。ジャイロと出会い、彼が使う鉄球の「回転」の余波で再び足が動いたことに希望を見出し、老馬スロー・ダンサーで「スティール・ボール・ラン」に参加。「回転」の秘密を知るため、ジャイロと行動をともにする。

◆ジャイロ・ツェペリ (CV:三木眞一郎)
 スタイル:回転、スタンド使い、騎乗/スタンド名:ボール・ブレイカー
 一族が生み出した「回転」の技術で鉄球を操る。
 馬の力を使った「黄金の回転」によって発現したスタンド能力も使える。

無実の罪で死刑を宣告された少年の恩赦を勝ち取るため「スティール・ボール・ラン」に参加した、法治国家ネアポリス王国の法務官。ジョニィと行動をともにする中で謎多き「聖なる遺体」を巡る争いに巻き込まれ、スタンド能力を身につける。おちゃめさと冷静さを併せ持つ人物。

◆ディエゴ・ブランドー (CV:子安武人)
 スタイル:スタンド使い、騎乗/スタンド名:スケアリー モンスターズ
 人間、恐竜化、騎乗の3つのモードを使い分け、近距離での戦闘に特化している。

下級階層の出身でありながら、イギリス競馬界の貴公子となった天才ジョッキー。とても野心が強く、社会の頂点に立つという目的のため、「スティール・ボール・ラン」に参加。手段を選ばず、利用できるもの全てを利用する。

◆並行世界から来たディエゴ (CV:子安武人)
 スタイル:スタンド使い、騎乗/スタンド名:THE WORLD
 「THE WORLD」による時間停止と、愛馬シルバー・バレットの機動力を活かした攻撃が得意。

ファニー・ヴァレンタイン大統領によって、並行世界から連れてこられたディエゴ・ブランドー。基本世界のディエゴと異なるスタンド「THE WORLD」と知略を駆使し、ジョニィと遺体を巡る最後の死闘を繰り広げた。

◆ファニー・ヴァレンタイン (CV:加瀬康之)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:Dirty Deeds Done Dirt Cheap(D4C)
 スタンド「D4C」の能力で次元を行き来する、トリッキーな戦略を駆使できる。

第23代アメリカ合衆国大統領。アメリカを「世界の全ての中心」にすべく、人知を超えた力を秘める「聖なる遺体」を集めようとしており、そのために「スティール・ボール・ラン」を利用する。身につけたスタンド「D4C」は、「何か」にはさまれることで瞬時に並行世界を行き来する力を持つ。

【第8部:ジョジョリオン】

舞台は日本のS市、杜王町(もりおうちょう)。震災後に町の中に出現した「壁の目」と呼ばれる隆起物付近で、広瀬康穂は記憶を失った身元不明の青年を発見する。東方家に引き取られた青年は、「定助」と名付けられた。定助は康穂とともに自分が何者なのか付きとめようとするものの、手がかりは自分とよく似た人物の「吉良吉影」だけだった。

◆東方定助 (CV:真殿光昭)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:ソフト&ウェット
 しゃぼん玉が割れるときに敵から「何か」を「奪う」能力で、動きを封じつつ戦う。

S市紅葉区、杜王町の「壁の目」で発見された、記憶を失った青年。身元が分からない彼の後見人を東方憲助が引き受け、東方家で生活することに。広瀬康穂が飼っていた犬に似ているという理由で、「定助」と名付けられる。

◆東方常秀 (CV:三浦祥朗)
 スタイル:スタンド使い/スタンド名:ナット・キング・コール
 相手に対して妨害をしかけたり、かく乱したりする嫌らしい戦い方が得意。

東方家の次男。幼なじみの康穂に片想いをしているが、本人からは嫌われている。康穂と仲がいい定助が気に入らず、何かと突っかかる。カツアゲロードで住人たちとのトラブルに遭遇した際に、スタンド能力が発現した。

■『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』いよいよ本日発売!
 プレイ動画や初回封入特典といった関連情報もチェック!!

【公式サイトにて各キャラクターのプレイ動画を続々公開!】

公式サイトのムービーページでは、本作のプレイ動画が公開中! 全52キャラクターのプレイ動画が、順次公開される予定となっている。新野範聰プロデューサーと松山洋ディレクターが熱く語っていた個性的な能力へのこだわりはもちろん、各キャラの「スタイルアクション」や「スキル」を確認できるうえ、スタイリッシュタッグジョジョアクションとは何かを知るために最適! ぜひチェックしてほしい。

『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』公式サイトのムービーページはこちら

【初回封入特典は第4部の空条承太郎と全10種の高難易度ダウンロードミッション!】

初回封入特典として、第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場した空条承太郎のプロダクトコードと、全10種の高難易度ダウンロードミッションが封入される。

第4部の承太郎はオフラインバトルとオンラインバトルで使用でき、第3部の承太郎とは一部の「スキル」が変更されているほか、各技の性能も異なる。特定のキャラクターに対しては専用の掛け合いセリフも用意されている。ファンなら必ず入手しておきたい、スペシャルなキャラクターだ。

全10種の高難易度ダウンロードミッションは、Sランクでクリアすると全10種のスペシャルコスチュームをゲットできる。死刑執行人姿のジャイロや、エステ「シンデレラ」で施術中の由花子、そして第2部に登場した女装ジョセフなど、ファンならニヤリとするマニアックなコスチュームが目白押し!

初回封入特典などに関しては、以前の記事で詳しくお伝えしているので、そちらもチェックしておこう。

◆第4部 空条承太郎

※ストーリーモードでは使用できません。
※第3部の承太郎とコンビを組むことはできません。
※本特典は初回生産時にのみ封入されております。
※数に限りがあります。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
※一部店舗ではお取り扱いのない場合があります。詳しくは店頭にてお問い合わせください。
※プロダクトコードを利用する際には、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要になります。
 また、Sony Entertainment Networkのアカウントが必要です。
※事前の告知なく、アイテム内容の変更、配布の休止、または終了することがあります。あらかじめご了承ください。

◆高難易度ダウンロードコンテンツ(全10種)

<Sランククリアでゲットできる10種のSPコスチューム>

【PS4®用ソフトとセットになった数量限定のPS4®刻印モデルも発売!】

ソニーストアでは、数量限定のコラボモデル「PlayStation®4 ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン Limited Edition」を販売中! HDDベイカバーのデザインは、メインビジュアル/空条承太郎/DIOの3種で、ジェット・ブラックとグレイシャー・ホワイトの2色がそれぞれ用意されている。HDDベイカバーは最大3枚まで購入可能!

「PlayStation®4 ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン Limited Edition」特設ページはこちら

①ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン メインビジュアル ver.

※刻印したベイカバーは商品に同梱される説明書をお読みになり、PS4®本体に取り付けてください。
※画像はイメージとなります。縦置きスタンドは別売りとなります。

②ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン 空条承太郎 ver.

※刻印したベイカバーは商品に同梱される説明書をお読みになり、PS4®本体に取り付けてください。
※画像はイメージとなります。縦置きスタンドは別売りとなります。

③ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン DIO ver.

※刻印したベイカバーは商品に同梱される説明書をお読みになり、PS4®本体に取り付けてください。
※画像はイメージとなります。縦置きスタンドは別売りとなります。

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PlayStation®4 ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン Limited Edition

・本体カラー:ジェット・ブラック/グレイシャー・ホワイト(全2色)
・発売日:2015年12月17日(木)
・販売価格:
 PS4®HDDベイカバー 1枚セット:43,180円+税
 PS4®HDDベイカバー 2枚セット:44,680円+税
 PS4®HDDベイカバー 3枚セット:46,180円+税
・内容物:PS4®本体/PS4®専用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』(初回特典付)/PS4® HDD ベイカバー×1~3

※ベイカバー3種は1枚~3枚まで購入できます。
※同一デザインのPS4® HDD ベイカバーを2枚以上購入することはできません。
※刻印したベイカバーの本体への取付けは実施しません。
※数量限定での販売となります。

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ついに発売を迎えた、「ジョジョ」ファン垂涎のタイトル『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』。開発スタッフのこだわりと愛が詰まった本作を、ぜひプレイしてほしい!(TO BE CONTINUED)

▼『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』の購入はこちらからッ!

『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』の発売をみんなに伝えるッ!

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『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』公式サイトはこちら

©荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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