■ようこそ! 夢ヶ島高等学校報道部へ
自由度の高さが魅力のPlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『夏色ハイスクル★青春白書 ~転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。~』(以下『夏色ハイスクル★青春白書(略)』)。報道部員としての青春生活を送るもよし、釣りや島での探索にいそしむもよし、ヒロインとの甘いひとときを楽しむもよし。どこか懐かしい風景にあふれた夢ヶ島での生活を、思いっきりエンジョイしよう!
■自由気ままに撮影を楽しむ? 部員の女の子と行動する?
1日の行動は基本的に自由。間近に迫った文化祭のため、各部員の研究テーマをお手伝いするもよし、個人行動をとるもよし。部員たちと一緒に行動すれば、特別なイベントも発生するかも……。カメラモード(撮影)は、イベント中以外ならいつでもカメラを構えることができる。
一緒に出かけることもできるし……
ひとり気ままにスクープを狙うのもあり。
◆「クエスト」を通じて好感度や評判をあげよう
自由にしていいといわれても、何をすればいいか迷ってしまうこともあるだろう。そういうときは、まずはコミュニケーション! みんなとどんどん会話してみよう。すると、頼まれごと「クエスト」が発生することがある。クエストを成功させれば、好感度や評判が向上する。ヒロインの攻略に必須なクエストも。一部のキャラクターに対しては、キーワードを選んで特別な話題を尋ねる「キーワード会話」が行える。
◆激写テクニックで決定的瞬間をキャッチ!
カメラモード中にスライディングやジャンプといったアクションをすると、周囲がスローモーションになる「アクセルアクションモード」が発生する。これで決定的瞬間を逃さず撮影!
◆夢ヶ島爆釣伝説を打ち立てるのもあり!?
次の転校まであと3ヶ月という期限付きで、夢ヶ島唯一の学園・夢ヶ島高等学校へやってきた主人公。昔なじみのめぐに強引に誘われて報道部の専属カメラマンになるが、報道部の活動そっちのけで釣りや孤島ライフを楽しんでもいい。釣りをすると、さまざまな魚だけでなく、絵画やこけし、CDといったアイテムまで釣れることも……!?
釣った魚やアイテムは、島の骨董品屋「龍阮堂」で換金したり、鑑定してもらうこともできる。ゲーム中で手に入れた用途不明なアイテムは、とりあえず持ち込んでみよう。
■主人公をとりまくヒロインたち
もちろん、本作では女の子たちと仲良くなって青春を謳歌することができる。しかも本作のヒロイン(恋愛対象キャラクター)は、同じ報道部の女の子だけではない。ここでは、幼なじみのめぐをはじめとした報道部の女の子4人と、部の活動を通じて出会う3人の女の子を紹介しよう。
◆三日月めぐ (CV:三上枝織)
数年ぶりに再会した幼なじみで2年生。天真爛漫な女の子で、主人公の良き理解者。熱くなると周囲が見えなくなるのが玉にキズ。
◆東海林薫子 (CV:村川梨衣)
報道部の部長を務める3年生。真面目で責任感が強い優等生タイプ。家は巨大グループの経営者で、目立つ家柄のためか他人との間に壁をつくりがちなタイプ。
◆大神弥生 (CV:長妻樹里)
人当たりが良く、優しい性格の副部長の3年生。大神神社の神主さんの長女で自身も巫女さんをしているが、独特の感性を持ったいわゆる「不思議ちゃん」。興味のあることには饒舌になったりもする。
◆島袋珠希 (CV:洲崎綾)
報道部唯一の1年生。昔から男子に「タマキン」というあだ名で呼ばれ続けたせいで男嫌いに。めぐを「めぐ姉」と呼んで慕っており、めぐ姉の幼なじみの主人公には敵対心を燃やしている。
◆ナオミ・サンダース (CV:真堂圭)
フロリダ出身のアメリカ人留学生で2年生。日本びいきの叔父の影響で、日本が大好きになった。チアリーディング部の熱血リーダーとして活躍中。身長は低いがダイナマイトボディ。
◆雪村ヒカル (CV:南條愛乃)
2年B組のクラスメートで陸上部に所属、中学時代は全国有数の記録保持者だった。現在は足の故障を乗り越えようとがんばっている。身体を動かすことが大好きで、やや男まさりな明るいボクっ子。あまり深く悩んだりしない性格で、正義感も強い。
◆郡山蘭子 (CV:荒川美穂)
誰にも見えない妖精と会話を交わす謎めいた1年生。可憐な容姿とは裏腹に、おとなしい性格からか不思議と目立たない。「妖精さん」という実在するかわからないお友達と親交する一方、警戒心が強く、常識的な会話が成り立たなくなることも……。
■ヒロインとのスキンシップにクローズアップ!
本作の魅力は、ヒロインたちとの恋愛要素をしっかりと作りこんでいるところにある。ふたりの仲が親密になれば、こんな甘々なスキンシップをとることもできる!
◆憧れの「二人乗り」!
女の子を後部座席に乗せて、島を探索できてしまう。しかも、自転車のスピードを上げると、背中にギュッとしがみついてくれる胸キュンなシチュエーションも体験できる!
◆恋人同士の定番行為「手つなぎ」からはじめよう!?
夜の校舎をめぐと探索。心細いのか、手をつないでとねだられる。ちゃんとエスコートしてあげよう。
◆さらに親密な「腕組み」も!
弥生と夜の校舎を探索する場合は、もっと大胆に腕組みをされてしまう。
◆男らしさをアピールできる「お姫様だっこ」も!
山登りデート中の主人公とナオミ。はしゃぎすぎた彼女は、主人公の腕の中でお休みタイム。だっこして運んでいる間、なぜか起きる気配がありません!?
◆どきどきの「タッチイベント」では紳士らしさが問われることに?
ヒロインたちとの会話中、なにげない流れで体にタッチする必要が生じることもある。たとえば口についたクリームをぬぐおうとするシチュエーション、実は口以外の場所もタッチできてしまうのだ。
◆夏の定番イベントも『夏色』流!?
夏の浜辺の定番イベントといえば、おなじみのスイカ割り。ところが本作の場合、スイカ割りもどこかおかしなことに……。主人公自身がスイカになって、女の子を誘導する羽目に!?
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夏色ハイスクル★青春白書 〜転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。〜
・発売元:ディースリー・パブリッシャー
・プラットフォーム:PlayStation®4/PlayStation®3
・ジャンル:オープンワールド学園恋愛アドベンチャー
・発売日:2015年6月4日(木)
・PS4™版 希望小売価格 7,480円+税/ダウンロード版 販売価格 7,480円(税込)
・PS3®版 希望小売価格 6,980円+税/ダウンロード版 販売価格 6,980円(税込)
・CERO:D(17才以上対象)
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