突然降りかかる”逃れようのない絶望”。超巨大な生物やUFOが現れ、人類に襲いかかってきたとしたら貴方はどうしますか?
そんな「ゲームエンターテインメント史上最高の絶望」をテーマとした3Dアクションシューティング「地球防衛軍」シリーズの最新作、『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』(PlayStation®4専用ソフトウェア、以下『地球防衛軍4.1』)が2015年4月2日(木)に発売となります! シリーズファンの皆さんはもちろん、まだ”地球を救ったことがない”皆さんも、本記事で『地球防衛軍4.1』の魅力を堪能してくださいね!
そして今回、『地球防衛軍4.1』の楽しみ方を教授してくれる人達を紹介します!
地球を防衛した回数は数知れず…! 連合地球軍”EDF”歴戦の古参兵“教官”。
「今回、貴様らの教官を務める! 俺に返事をするときは語尾にサーを付けろ!」
EDFに配属されたばかりのニュービー“新米”。
「異星人の手から、地球を守るために頑張るであります! サー!」
ちょっと暑苦しい2人ですが、きっと貴方のことを立派なEDF隊員にしてくれるはずですよ!
それでは、早速いってみましょう! 皆さん、GOOD LUCK!!
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■入門の巻 ―『地球防衛軍4.1』とは?―
教官「よし、まずは『地球防衛軍4.1』のブリーフィングを始める前に、”EDF”とは何の略称か言ってみろ」
新米「申し訳ありません! わからないであります!」
教官「バカも~ん! そんなことも知らんで誇り高きEDFに配属されたのか!! “EDF”とはEARTH DEFENSE FORCESの頭文字だ!」
新米「なるほど、”地球を守る軍隊”という意味だったのですね!」
教官「うむ、こんなことは基本だ、基本(ドヤ顔)。 では、間もなく開戦する『地球防衛軍4.1』のブリーフィングに移るか」
新米「イエッサー!」
<『地球防衛軍4.1』はこんなゲームだ!>
2013年7月にリリースされ、 シリーズファンだけでなく、多くのゲームユーザーを熱狂させたPlayStation®3用ソフトウェア『地球防衛軍4』。
累計32万本を超えるセールスを記録したシリーズ最新作が、新要素を追加しPS4™に登場します!
本シリーズの魅力である「圧倒的な絶望感」と、「巨大かつ無数の敵を倒す歓喜」は、PS4™の美麗なグラフィックによって次のステージへ!これまで以上に圧倒的な物量で迫りくる巨大生物が、EDF隊員(プレイヤー)達に最高の”絶望”と”歓喜”をもたらします!
はたして副題である「THE SHADOW OF NEW DESPAIR(新なる絶望の影)」が意味するものとは……?
<『地球防衛軍4.1』で追加された究極の新要素を覚えるのだ!>
その1:新たなミッションとエピソードを収録!
「怪生物エルギヌス」の登場と、それに対抗するべく作られたEDFの新兵器「歩行要塞バラム」を中心とした新ミッションとエピソードを収録。これにより、待望の「巨大怪獣VS巨大ロボ」がついに実現しました! 今までのものを過去にする、超大迫力のバトルがここに!!
その2:既存ミッションの約半数をリニューアル!
敵の配置や登場数、出現パターンなどを一新して再構築。さらに、暗闇と化した地底でのリアルな戦闘を始めとし、50%以上のミッションがよりエキサイティングにリニューアル! また、味方の兵士もパワーアップし、彼らが車両兵器を操って、戦線をサポートしてくれます!
その3:新たな敵が登場&新たな武器や兵器が多数登場!
エルギヌスだけではなく、前作よりも数段進化した巨大生物達の亜種が続々と出現し、貴方を絶望のどん底に突き落とします! しかし、人類も負けてはいません。前述した「歩行要塞バラム」に加え、地底戦用の四足歩行兵器「デプスクロウラー」の登場などにより、奥深い戦術が可能になりました。この新兵器を引っさげて異星生命体に対抗します!
その4:PS4™の機能を活かしたフルHD画質でよりスムーズに! より美麗に地球を防衛できる!
1080pのフルHDに対応&3Dマテリアルもバージョンアップしたことで、より美しく臨場感のある街並みを再現しています。さらに、安定したフレームレートで超快適なプレイをユーザーの皆さんに提供しますよ!
新米「ベテランの教官殿でしたら既にご存知かと思いますが、怪生物エルギヌスには要注意であります」
教官「お、おう!もちろん知っているぞ(名前だけだが)」
新米「こちらは後ほど詳しくご報告しますので、しばらくお待ちください。それにしても、さすが1080pのフルHD。非常に画質がきめ細やかですね」
教官「そうだな……(んん、1080pの”p”ってなんだ? まあいい、とりあえず画質が超キレイと覚えておけばよかろう)」
■巨大生物の巻 -敵が地球に送り込んだ、恐ろしい生命体どもだ!-
教官「それでは早速だが、我々の怨敵たる”フォーリナー”について見ていくぞ!」
新米「イエッサー!」
教官「そもそも我らEDFが”フォーリナー”と初めて遭遇したのは……(教官の非常に長い自分語りが始まりました。詳しい話は『地球防衛軍4.1』公式サイトのストーリーから見ることができますので、そちらをどうぞ!)」
教官「……というわけなのだ!」
新米「なるほど……。教官は7年前の戦いで、大活躍をされたのですね」
教官「その通り! 俺は襲いかかる数々の巨大生物達をバッタバッタとなぎ倒し~、敵の母船である”マザーシップ”を叩き落としてやったのだ!!!」
新米「さすがです、教官殿! ところで、その”フォーリナー”は、過去にどんな巨大生物を送り込んできたのでありますか?」
教官「ふむ……、そうだな。これから貴様が戦う相手だ。知っておいて損はなかろう。以下が、俺が葬ってきた巨大生物たちの一覧だ!!」
◆甲殻巨大生物
アリの姿をした巨大生物。大きく強靭なアゴと口から吹き出す酸が武器。人間を捕食しようと襲いかかってきます!
◆赤色巨大生物
甲殻巨大生物の亜種と言われている。甲殻巨大生物よりも硬い甲殻を持つため非常に生命力が高く、アゴも強化されているので、集団で襲われると非常に危険な生物です!
◆巨大生物の女王 クイーン
通常の甲殻巨大生物より遥かに大きな体を持つ、”超”巨大生物。地底に張り巡らされた巣穴の最深部で、大量の甲殻巨大生物に守られながら生息しています。おびただしい量の強烈な酸を噴出し、こちらの命を狙ってきます。また、通常の甲殻巨大生物とは違い、羽を持っているのも特徴の1つです。
◆蜘蛛型巨大生物
蜘蛛の姿をした巨大生物。強力な糸でこちらの動きを遅くしつつ、体力も奪っていく恐ろしい生物です! また、その巨体からは考えられないほどの跳躍力で、一気にこちらとの距離を縮めてきます!
◆レタリウス
長い足を持った女郎蜘蛛のような巨大生物。蜘蛛型巨大生物とは違い、ビル街にネットを張り、獲物が来るのをじっと待ち構えています。口から噴出する糸に捕まってしまうと、ずるずると引き寄せられて、何もできずにやられてしまうことも……。
◆超巨大蜘蛛型生物
巨大生物の”王”として君臨する、クイーンと対をなす存在。通常の蜘蛛型生物よりも大量かつ広範囲の糸を吐き出し、こちらの自由と命を奪いにやってきます!
◆飛行型巨大生物
突如として姿を現した新種の巨大生物。その見た目はまるでハチのようで、ウイングダイバーを上回る飛行能力で空中から襲いかかってきます。空中を自在に飛び回り、お尻についた巨大な針を射出し人類を狩る強敵です!
◆ドラゴン
これまでの昆虫のような生物から一転し、ファンタジー世界に迷い込んだかのような錯覚に囚われますが、まぎれもなく竜の姿をした巨大生物最強の存在です! 強靭な翼で飛行することが可能で、その口からは火炎を吐き、鋭いアギトで相手を引き裂きます!! また繁殖能力にも優れているため、100体以上の群れを作って行動することも……。
◆前作の追加ミッションでのみ登場した強敵も、リニューアルされたミッションで襲来!
教官「と、厄介な敵ばかりではあるが、すべてを知り尽くした俺にとっては恐るるに足らずよ(ドヤァ)」
新米「さすが教官殿であります! それでは、あの巨大生物たちも教官殿の手にかかれば余裕ですね」
教官「(あれ…あんな色のヤツいたっけ)も、もちろんだ!」
・鋼体変異種
蜘蛛型巨大生物の変異体。鋼のように硬い体を持つ。
・戦甲変異種
甲殻巨大生物の変異体。黄金の輝きを放つ甲殻生物。あらゆる面での能力が強化された。
・黄体竜
やや小型で黄色味がかったドラゴンの変異体。通常のドラゴンよりも飛行を主とした行動を取り、上空から吐く火炎で獲物を焼きつくす。
・赤鋼竜
大型で赤色の体を持つドラゴンの変異体。通常のドラゴンと比べて硬質の鱗を纏っており、多少の銃撃を物ともしない耐久力を誇る。
◆『地球防衛軍4.1』で新たな巨大生物の目撃情報が!
・赤装変異種
赤色巨大生物の変異種と考えられている。
・飛行変異種
飛行型巨大生物の変異種と考えられている。
新米「教官殿! 『地球防衛軍4.1』で確認された新たな巨大生物が出現した模様です!」
教官「……ふむ」
新米「どうやら変異種のようですね」
教官「そのようだな(コレ、完全に知らないヤツだわ…)。しかし、まだ慌てる必要はない。次は敵が操る兵器について教えてやる!」
■異星生命体の巻 -数々の超兵器が地球に襲いかかる!-
教官「敵の異星生命体は、巨大なロボットや戦艦級の船までなんでもござれだ!」
新米「巨大生物に加えてこれでは……厳しい戦いになりますね…」
教官「恐れていてもフォーリナーは待ってくれん! 奴らのことを覚えて、自力で守れるようになるのだ!」
◆飛行ドローン/レッドカラー ドローン
高い飛行能力を備えたフォーリナーの兵器。放置すると半永久的に人類を襲い続ける自動殺戮マシーンです。通称ガンシップとも呼ばれます。また赤色の飛行ドローン「レッドカラー」は、通常のものとは性能が段違いです!
◆輸送船/大型輸送船
戦闘能力を持たないが、開いたハッチから次々に巨大生物を投下してくる輸送船。こいつを倒すには、ハッチの中を狙うしかない。さらに、大型輸送船は空間を跳躍する機能を持っており、瞬時に現れて大量の巨大生物を投下してきます!
◆ヘクトル/電磁コート ヘクトル/シールド ヘクトル
恐ろしい攻撃能力を持つ二足歩行型ロボットです。左右の腕の武装が異なるいくつかのタイプが存在し、「粒子ガトリング砲」、「スパークランチャー」、「プラズマキャノン」のいずれかが搭載されています。まさに、陸上におけるフォーリナーの主力兵器といっても過言ではないヘクトル。遠方から迫るおびただしい数のヘクトルを見たとき、貴方は絶望せずにいられるでしょうか……?
また、ヘクトルにはいくつもの強化型が存在します。武装も強化され、さらなる絶望を貴方に植え付けることでしょう。
◆シールドベアラー
防御スクリーン発生装置を搭載したフォーリナーの新兵器。攻撃兵装は持っていませんが、どんな物理攻撃も遮断する防御スクリーンを発生させます。さらに恐ろしいことに、フォーリナー側の攻撃は防御スクリーンを通過してくるというやっかいなシロモノ。ヘクトルなどと一緒に進軍してくると、こちらの攻撃は当たらず、あちらの攻撃だけが届くという状況に!
◆四足歩行要塞
全長200メートルを超える巨体を持つ移動要塞。通称”四足(よつあし)”。背中には100メートルもの巨大な砲身のプラズマ砲を搭載し、数km離れた市街地を一瞬で焦土にしてしまうほどの、圧倒的破壊力を持っています。さらに装甲も強固で通常の攻撃ではビクともしません!
◆アースイーター/飛行ビークル/ディロイ
六角形の板状の形をした宇宙船がアースイーター。地上制圧用の飛行ビークルや、ディロイと呼ばれる人類殲滅用の無人兵器を投下してきます。中でもディロイは非常に危険な兵器で、長い脚を使った独特な動きでどんな地形にも進出。強力なプラズマや脚から放つレーザー、接近を許すと鋭く尖った脚で攻撃するという恐ろしき兵器なのです!
◆マザーシップ
以前の戦いで倒したはずのマザーシップが再び出現しました! しかも、今度の数はなんと10隻!! まさに人類史上最大の”悪夢”が、今始まろうとしています……!
◆巨大戦艦アルゴ
マザーシップに次ぐ大きさを誇るフォーリナーの超巨大浮遊戦艦。多数の火器を搭載し、人類にトドメを刺さんと動き出します! また最新の情報によると、このアルゴが変形するという噂も……。
教官「俺が戦ったことがある兵器は以上だ!」
新米「教官殿、ありがとうございます! それでは最後に、『地球防衛軍4.1』で新たに目撃された怪生物エルギヌスについて、自分が報告するであります!」
教官「どれ……(え、生物であのデカさはやばいだろ…)」
■新たな脅威”怪生物エルギヌス”、爆誕!
新米「怪生物エルギヌスは深海より出現した謎の生命体で、フォーリナーが宇宙から持ち込んだ生命体と推測されています。しかしながら、地球の生物が持つ特徴を持っているため、その正確な正体はわかっておりません! 教官殿は何かご存知でしょうか?」
教官「うむ。さすがに俺も正体まではわからんな(というかその情報も初耳だし)」
新米「聞いたところによると従来の人類の攻撃では一切エルギヌスを傷つけられず、以下のような攻撃を繰り出してくるようです」
・攻撃手段その1 “爪”
巨大な体を持つエルギヌスですが、動きは非常に俊敏です! 強靭な腕と鋭い爪から繰り出される一撃は、地上のEDF隊員を叩き潰すだけでなく、空中を飛ぶウイングダイバーすらも蚊を落とすように叩き落としてしまうのです!
・攻撃手段その2 “尾”
太い尾を持つエルギヌス。それを振り回して強烈な打撃を放ちます。体を回転させるようにひねりを加えた一撃は、広範囲のEDF隊員をなぎ払ってしまいます!
・攻撃手段その3 “頭”
太い首と鋭い角のついた頭部を振り回しながらの全力体当たり攻撃! 巨体から繰り出されるその一撃は、どんなものも阻むことはできません!
・攻撃手段その4 “吐”
これまで紹介した攻撃は全て近接攻撃でした。これなら近づかなければ倒せるんじゃないか? と思った方、残念ながらそう甘くはありません。エルギヌスの全身が黄色く光った瞬間、それは貴方の死を意味します。巨大な口から電撃のように吐き出される怪光線は未知のエネルギーの塊。まっすぐに遠方まで伸び、どんな遠くのものでも破壊し尽くします!!
教官「怪生物エルギヌス……な、なかなか歯ごたえがありそうな相手が現れたな、戦うのが楽しみだ……(マジで!? こんなのどうやって倒すんだよ!?)」
新米「それでは、我らEDFが誇る『地球防衛軍4.1』の新兵器のこともすでに?」
教官「フ、皆まで言うな(え、新兵器なんかあんのか!)」
新米「さすが教官殿! では例の兵器を映像にまとめましたので、ご確認ください」
新米「こちらの兵器については、まだ情報が揃っておりませんので、詳細は次回の講義で報告させていただきます!」
教官「うむ…(うおーーーーーッ! なにこの巨大ロボット!?)」
■地底探索の巻 -リニューアルされた”地下トンネル潜入系ミッション”-
教官「最後に”地下トンネル潜入系ミッション”について講義してやる! では行くぞ!」
新米「イエッサー!」
教官「うお、暗っ!」
新米「? 何か言ったでありますか?」
教官「何でもない(あれ、地底探索ってこんな暗かったっけ?)」
新米「『地球防衛軍4.1』では地底が真っ暗になっているので、ライトが手放せません」
教官「(そうなの? しまった…ライト持ってきてない…)ま、まあ、俺くらいになると明かりがなくても戦えるがな!」
新米「(この人、暗いこと絶対に知らなかったよな…)」
◆さらに”暗く”……地底の恐怖が最大化する!
クイーンなどの巨大生物が作った巣穴。それは地下深くへと続き、EDFの歩兵部隊は巣穴破壊のために地下へと突入していきます。そんな”地下トンネル潜入系ミッション”が『地球防衛軍4.1』でリニューアル! 地下の巣穴は漆黒の闇と化し、光の届かない暗闇の中を個人用のライトで照らしながら進んでいくことになります!
レーダーに映る敵影と、手元のライトだけを頼りにダンジョンを進む”暗闇の恐怖”は、PS4™のグラフィックにより、超リアルな恐怖感を提供してくれます! 暗闇の中で敵に囲まれる絶望は、前作の200%増しといって過言ではありません!
教官「ハアハア(マジで怖かったー)……第1回の講義はここまでだ……! 次回は我らEDFが操る兵器やミッションについて見ていくぞ!」
新米「了解であります。ということは、いよいよ歩行要塞バラムの出番ですね!」
教官「バラム?」
新米「え……?」
教官「そ、それでは解散!」
新米「(この人が教官で大丈夫かな…)」
■早期”入隊”者特典「指揮官機『デプスクロウラー ゴールドコート』」を手に入れよ!
EDFでは、フォーリナーとの決戦に備えた戦力拡充を行なっています。そこで、早期入隊志願者に対して、強力な兵器を譲渡する特別措置を実施!早期入隊者には、地底に棲まう巨大生物の切り札として投入された新兵器「デプスクロウラー」のスペシャルver。指揮官機「デプスクロウラー ゴールドコート」を配給しますよ! こちらの特別機は、金色のコーティングにするために通常の3倍のコストがかかっているため、そのコーティング用の素材がなくなり次第、配給が停止されてしまいます。
絶対に手に入れたいのであれば今すぐ予約入隊するか、開戦日と同日に入隊し、本機体を手に入れてくださいね!
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次回も、本記事で大活躍!?の教官と新米が、EDFの兵科や、新兵器の巨大ロボットなどについて解説していきますのでお楽しみに!
また、明日4月1日(水)20:00放送の”ゲーム情報発信!「プレコミュ」Cafe”でも『地球防衛軍4.1』をご紹介!
どうぞご覧ください!
くわしくはこちら!
さあ、みなさんもご一緒に「EDF! EDF!」
『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』公式サイトはこちら
©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER
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